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  マメコロ さん  [近畿]
  すみれ草さん
詳しく、アドバイス頂きありがとうございます。
私自身は、RYU先生のアドバイスに、大賛成です。
デポ剤は、身体の中に永く残ると思うので、まずそれを止めて欲しいですし、
ワイパックスが、気分を安定させる作用があるという事も、分かりますので、
ワイパックスを止めてほしくないです。でも強く言えなかった。。。

一番の問題は、これで2回、現主治医に減薬の事をお願いしたので
もう退院を強制されるだろうという事です。。

主治医からは、退院させて自宅で家族が減薬するなら、別に構わないと
言われましたので、退院させた方が良いのかとも思いますが、
娘の処方が、あまりにも多剤なので、不安です。(心不全とか)

「自宅に帰ると不調になっていた」と、主治医が言われたのは、
減薬したからではなくて、娘が、両親に気を使うからなのです。
再入院してからは、一度も減薬はありません^^;
娘は昔から、気を使って疲れて、ストレスを溜めて感情を爆発させていました。

神戸大病院への転院が良いと、RYU先生にアドバイス受けていますが、
神戸大病院へは、まだ一度も、娘を受診させていないので、
入院が認められる可能性も、すごく少ない状況です。
神戸大が、精神科のセカンドをしない「きまり」になっているので、
娘を連れて相談に行くこともできません。

RYU先生に土下座してお願いしたら、神戸大病院に入院できるのでしたら
何度でも、お願いします。

4/15(火)に、光愛病院の島田医師に面談予約中なので、その時
色々、お話を伺って来る予定です。光愛は、6月なら、転院可能との事。
それまでの間、娘を退院させましょうか(退院すれば、デポ注も拒否できると思います)

デポ注を拒否して、自宅で看病できるでしょうか?
4月5月と、2回、注射拒否したら、娘の病態に何か変化、起きそうですか?
イライラが出るとか、又は、解離状態になるとか?

すみれ草さんは、お薬についてとても詳しくご存知との事ですが、
これからも、ご相談させて頂きたいと思います。

もし良ければ、メールアドレスを教えて頂けたら、とても嬉しいです。
お忙しいと思いますので、ご迷惑にならないよう気をつけますので
今後とも、なにとぞ宜しくお願いいたします。

私のブログ内の(ゲストブック)に、【内緒の鍵】にして教えて頂けたら、他の方には見えません。
マメコロのブログ  →  http://blogs.yahoo.co.jp/sn4tkd
[10898] 2008/04/07(Mon) 01:29  DEL  EDIT  [TOP]


  地上の旅人 さん  [北海道]
  あげはさん
息子さんの歌 良いお話でした
うらやましい限りです。
[10897] 2008/04/06(Sun) 22:34  DEL  EDIT  [TOP]


  すみれ草 さん  [関東]
  マメコロさん
私は、兄弟を30数年の悪処方で苦しめてきた十字架を背負って自力で減薬を成功させました。

RYU先生のアドバイスに補填させていただきますね。

1)デポ剤
RDr.「デポ剤から、まず中止」、現主治医「デポ剤は継続、経口薬から減薬すべき」
について。
減薬を進めるためには、デポ剤をまず中止すべきと思います。デポは筋肉内注射です。
油性ですから筋肉細胞内に長く滞留し、少しずつ血中に流れていくため、また経口薬の
ように肝臓代謝で肝臓を傷めるということがないために、副作用が少なく血中濃度
も安定するから、という理由がそのようです。
しかし、その特異な性質が逆に悪化の原因となります。
減薬していく過程でも、デポを併用していると、細胞内に滞留しなかなか排泄されないために
副作用を増幅してしまい、思わぬ電解質異常もきたしかねません(裁判例もデポ併用の
問題があります)。同様に、経口薬が持つ副作用の性質や問題が隠されてしまい、減薬に
支障をきたしてしまいかねませんよね。減薬に自信や確信を持つことが遅くなります。

2)ワイパックス
RDr.「抗精神病薬から減薬しましょう」、現主治医「ワイパックスなら減薬できます」

私の経験ですが、ワイパックスは唯一貴重な頓服でした。
減薬とは、まず抗精神病薬などの治療目的としていた薬剤を減薬することにあると思います。
現主治医の言葉はナンセンスです。減薬する気がないと言っているようなものだと思います。

本来、お嬢さんは、余りに多い薬にその副作用のすごさで相当に辛く、ご自身で断薬された
ことも多いのではないでしょうか。
つんつんさんが、患者さんの言葉を聞いて、とおっしゃっていることにも通じるかと思います
が、医師よりも、お子さんの言葉を聞いたほうが正解かなと思います。
しかし、断薬すると、これだけの多剤大量なら、リバウンドは相当大きかったでしょう。
だからまた、苦しい思いで服用してしまうという悪循環を作ってきたのではと思います。
「ご自宅に帰ると不調になっていた」という医師の言葉も、断薬が一つの原因かもしれません
ね。うちもそうでした。つまり、減薬のセオリーを知らなかったからというだけかもしれま
せん。随時、ブレが生じるので、減薬セオリーは医師しかアドバイスできないでしょうけど、
そのためにも、余分なものはできるだけすっきりとしていこうという姿勢が大事かなと思い
ます。

減薬(ブレを含む)の貴重な青のデータを下に、RYU先生のセオリーに沿って家族が勉強し
ていくことは大変大きな利益を得ていく早道です。

私は会社を辞めて以降、7年間随分この業界で勉強しましたが勉強するごとに不穏に陥りました。
勉強すればするほど百貨騒乱の答えのない理論。臨床現場と理論の解離。患者を利用した出版
目的の商売だと怒りに震えたほどでした。どうしようもなくなって、
仲間たちと一緒に数年、薬の勉強をして、青より少し早めに開始。
何より、青の2年間の勉強は、同時進行で減薬を実施体験したこと。またRYU先生のセオリー
が見えると同時に、精神医療の治療内容も見えてきました。
そして自信さえも芽生えました。

それまでの7年間と比較にならないほど、わずか2年間で多くの回復への基本を知ることが
できたのは、自分でも怖いほどでした。
家族自身が減薬や治療に参加して実施体験することのすごさを思いしらされました。

減薬には、スイッチしながら進める減薬と、一定の維持量までは処方された薬剤だけを減薬
していく方法の2種があるように思います。
私たちは後者で進めました。家族だけなのでスイッチの方法が分からなかったのもありますが。
でも、成功しました。ブレは沢山ありましたが、人間の生身の身体と心ですから、理論通りに
いかないのは「当然」と思えていました。そこが長期慢性患者と生活してきた家族の強みかも
しれません。すぐに効果を期待しないこと。知力と体力もありますが減薬への確信も必須です。
問題を自分で探してみようと思えるようになりました。
血液検査などで異常値をR先生に伝えながらアドバイスをもらっていくことも有益だと思います。
特に、血液検査は、定期的にとって、その推移でわかる値の変動が重要です。血液検査の歴史的
流れからも把握していくこともいいです。

よい病院では、入院先であっても、薬剤の問題を記した文献などを持参したりして、その時どき
のブレが、副作用ならどの薬剤に起因するか、何故そのブレが出たのか、メカニズムまで主治医
とやり取りしていくごとに主治医は信頼してくれるでしょう。
家族が冷静に対応するとき、医師は「医学的な話し合いができる」と思うでしょうから。
医師が答えられなければ、文献を利用して「医師と一緒にトライしていきます」、というスタン
スであれば、更に好ましい関係になりお子さんの入院生活も利益に通じると思えます。

減薬以降の、私たちの方法でした。色々ありますが、R先生の言葉は、命救済だけを基本にすえ
ておられること、痛いほど分かります。今後、数年後、今のご苦労が大きく華開くために、青の
大勢の方々に応援を頂きながら、進めていけることと思います。
それは、いまだ社会の多くの医療被害者がおられる中に幸運だと思います。
今の日本では、精神医療に信頼が薄いので、家族次第としかいえません。そんな状況こそ、可笑
しいのですが。
本来、薬漬けにした医療側が、減薬に責任を持ち、回復させるべきものですが・・・










[10896] 2008/04/09(Wed) 14:20  DEL  EDIT  [TOP]


  Shimachin. さん  [関東]
  「悪い奴等ほどピンピンしている」
(これは自分の個人的な雑感です・・・)

何故、困っている人達が、
更に追い込まれなければならない??

何故、正しいモノを追い求める人達が、
周囲と軋轢を起こさざるを得ないのか??

何故、純粋に生きようとする人達が、
多くの迫害を受けなくてはならないのか??

いま「この世の中」を見ていると、
「悪い奴等ほどピンピンしている」
そんな表現がピッタリだと痛感している。

おそらく「奴等の末路」は哀れなものになるだろう。
例えいま「世の(偽りの)賞賛」を受けていたとしても、
きっとどこかで「無限の贖罪」が待ち受けているはずだ。

そんな「この世の中」を生き抜くには、
「ちょっとしたユーモア」が必要なのだと思う。

------------------------------------------------------

思い起こすと僕の「幼少期〜思春期前半」は、
まさしく「絵に描いたようなアスペルガー」で、
小学校〜中学時代にはいじめも受けていました。

高校は進学校へ行き「暗黒時代の経験」もしました。
そこでは確かに「いじめ」は無かったけれども、
「他者に無関心で思いやりも見られない人達」に疲れて、
「登校だけはして勉強を事実上拒否していた状態」でした。
それは僕なりの自分を守るための砦だったのかも知れません。

そして、1年間の浪人時代の後に大学へ入学しました。
僕にとって大学時代の4年間は貴重なものになりました。
「人との出会いが人生を変える」ことを痛感したからです。
僕なりの「ユーモア」もこの時点から見よう見まねで学びました。

「世の人々」は「自分が成した大きなこと」を自慢したがりますが、
僕にとっては「世の人々」のいう「大きなこと」なんかよりも、
近くにいる子ども達を笑わせたり楽しませるような、
チョッとしたことをすることの方が価値のあることだと思っています。
[10895] 2008/04/06(Sun) 19:14  DEL  EDIT  [TOP]


  マメコロ さん  [近畿]
  つんつんさん
コメントありがとうございます。

娘は、本当に、スローランナーだと思います^^;
つんつんさんの仰るとおり、親が力を抜けば、子供がリラックスしますね。
【人一倍、冷静に】そうですね。
今の私に一番必要な、言葉です。最近、冷静さが足りませんでした^^;
優しいアドバイスを、ありがとうございます。
これからも、宜しくお願いいたします。
                                     
[10894] 2008/04/06(Sun) 19:07  DEL  EDIT  [TOP]


  つんつん さん  [東海]
  マメコロさん
私もアスペルガーという発達障害(非定型発達者)を持っていて、
定型発達者(いわいる普通の人間)
ときちんと付き合うのは、大変難しいです。(私の周りは、いつも火星人に見えます。)

しかし、娘さん=スローランナーであり、とても純粋で、すごく人に対して、
人一倍の優しさをもっていらっしゃると思います。
マメコロさんにとって、いまできることは、どんな状況でも、娘さんの
一番の理解者になってあげること。娘さんの話をよく傾聴し、共感すること。
どんな状況になっても、気持ちの底から、娘さんの味方になってあげること。
そして、マメコロさんや、同居しているご家族が、力を抜いて生活をすることです。
親が力を抜けば、子が楽になります。これは、私の経験からです。
いつも、人一倍、冷静に行きましょうね(^^)
[10893] 2008/04/06(Sun) 15:34  DEL  EDIT  [TOP]


  マメコロ さん  [近畿]
  あんみ母さんへ
そうですね。大量多剤で、本来の娘ではないのかもしれませんね。
本質的な心の葛藤が、薬の影響で、頭がクリアになっていなくて、
心と身体が押さえ込まれている。そうかもしれません。
言葉が足りませんでしたが、
10年間、このままで行く気持ちは、全くないですよ^^;

先日、地上の旅人さんより
【私がマメコロさんなら】、
【医師探しも、減薬も、1年以上の期間で考えるでしょう。】
【万全ということは無い状態ですが、娘さんの生きる力を信じるでしょう。】
との事でしたので、その方向で考えています。(減薬治療の場所探しは、もっと短期ですが)

私の不安に対して、あんみ母さんから、やっと具体的な、アドバイスが頂け、嬉しいです。
ずっと、どなたかに、教えて頂きたいと思っていました。本当にありがとうございました。
疑問がクリアされないと、前に進めませんでしたので、とても有難いです。

失礼な事を投稿させて頂いたのも、皆さんの後を付いていきたいからです。
これからも、無知で未熟な私に、教えて頂きますようお願いいたします。
ありがとうございました。
[10892] 2008/04/06(Sun) 18:46  DEL  EDIT  [TOP]


  といぷ さん  [東海]
  アイミンさん
言葉足らずで申し訳ありません。

青板でフォローしてくださって有り難うございます。

どうぞ宜しくお願いします。
[10891] 2008/04/06(Sun) 14:23  DEL  EDIT  [TOP]


  あげは さん  [関東]
  無題
息子がたった1回だけ・・歌いました。

その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな

その船は今どこに ふらふらと浮かんでいるのか
その船は今どこで ボロボロで進んでいるのか
流されまいと逆らいながら
船は挑み 船は傷み
すべての水夫が恐れをなして逃げ去っても

その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな

その船は自らを宙船(そらふね)と 忘れているのか
その船は舞い上がるその時を 忘れているのか
地平の果て 水平の果て
そこが船の離陸地点
すべての港が灯りを消して黙り込んでも

その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな
[10890] 2008/04/06(Sun) 12:47  DEL  EDIT  [TOP]


  あんみ母さん さん  [関東]
  マルコロさんへ
現在の大量多剤で、娘さんは、本来の娘さんではないように感じます。
本質的な心の葛藤を、薬の力(?)を借りて、認知能力の低下など、
頭をクリアにしないことで、心と身体が押さえ込まれている状況にみえます。

主治医の言われるように、10年たって減薬をして、
頭が少しずつ、クリアになり、娘さんにとっての現実が見えてきた時、
そして、娘さんが本来の病、原疾患に向き合ったとき、その原疾患の苦痛。
失ったと感じる10年以上の時間はどう取り戻そうとするのでしょう。

長年の薬剤による薬剤性の症状と、精神面。
その不安は私には想像することすらできません。
そうした混乱状態を、また、薬剤で蓋をするのでしょうか。

そして、その状況が通用するのは、あと、どのくらいなのでしょう。
親も年老いていきます。残された娘さんは誤診、誤処方のまま、取り残されるのでしょうか。

言葉にするのは、たやすいです。
この状況に向かい合う親御さんのご苦労を、承知の上でのコメントです。

私たちの子供の中には、むろん薬不要の不登校であっても、誤診により投薬されたお子さんもいます。
また、統合失調症という病でなくても、心に苦痛を感じて発症したお子さんもいます。
心の病、その病名はまちまちではありますが、苦しい不安な心を持っているのです。

誤診、誤処方といった、当事者が、その心に向かい合う、その子なりの生き方を見つけることにすらできない状況に、
親が加担してはいけない気がするのです。

むろん、その状況を作っていった、そのはじまりは現在の精神医療の実態です。
はじめに発症した時、そのなかに潜むものを理解し、
その生き方を応援してくれるような、信頼できる精神科医が欲しかったです。

誤診や、大量に薬ではない、正しい投薬と治療方針、親へのサポート、病への理解。
あらゆる方法があっていいはずなのに。

[10889] 2008/04/06(Sun) 12:28  DEL  EDIT  [TOP]


  マメコロ さん  [近畿]
  また、皆様のご意見が伺いたいです
地上の旅人さん、お世話をおかけします。宜しくお願いいたします。

青の皆さんのカルテを読ませて頂いて、減薬の必要性も感じていますし
あやめさんの「セカンドへの道」も拝見して、
我が家は、どの方法で行こうかと、時間をかけて、策を練りましたが、
転院にはリスクがあるので、思い切って家族の気持ちを、主治医に伝えないとと思い、
じっくり、時間をかけて、4/5(土)両者が話し合いました。
その結果、やっぱり、主治医の考えを覆すことは出来ませんでしたが・・・。

娘は、小学生の頃、学業は優位だったが、1歳の頃、発語が遅かったり、
多少、発達障害があったかもしれなくて、自分に自信が持てなくて人間関係に悩むように
なっていきました。
大量とは言え、薬の力を借りて、娘が人とのコミュニケーションが取れている事。
取りあえず今は、病院内で、落ち着いた生活が出来ている事。
自宅に帰る、又は、親が面会に行くと、現実の世界を感じ取り、不安が増大する時もある事。
自宅に外泊すると「死ね」という幻聴も増えるらしい事。
発病当時から、自分自身を責め、遺書まで書いていました。
現在も、希死念慮が前面に出る時と、それと反対に、周囲を攻撃する(暴力)の
両極端の状態になることがあります。
こういう状態なので、
多少の薬の多さは、致し方ないのかと、私に迷いが出ています。
これらの事全てが、薬の副作用から来ているという確信が持てません。
でも、出来るだけ薬は少ない方が良いという気持ちはあります。

ある病院(そこは、薬は少なめという考え方に変わってきたそうですが)に、
現在、薬が多いけど、転院したら減らしてもらえるかと伺ったら、
興奮している時は、抗精神病薬は減らせない、しかし、状態が安定していて、
日中、眠気が強くて行動が制限されて困るという場合は、少し減らせる
と言われました。
ほとんどの病院・医師が、この考え方なのは、
減薬したあとのブレの状態の時に、面倒を見るのが大変だからなのでしょうか?

色んな方に失礼を覚悟で、でも、
私の疑問を晴らすアドバイスが得たくて、投稿させていただきました。
またまた、地上の旅人さんの判断で、削除も覚悟しております。
よろしくお願いいたします。
[10888] 2008/04/06(Sun) 10:01  DEL  EDIT  [TOP]


  ぴょこ さん  [東海]
  地上さん
「操り人形」にしたくないので、苦しみます。
逆に、祖母に立ちはだかり、「ママ 寝てるから、上(2階)いっちゃダメ!!」ハッとします。

まわり(家族)は、「少しは親らしく・・」と責めます。親らしくって、「何」・・?
「協力してるじゃん」って、それが家族のいう台詞? いると迷惑?

もう、戻りはしないけれど、これからを見つめていると 過去も未来も渦になって襲ってくる。
子供は「個人」。1日くらい、お風呂入らなくても、死なない。
それが、祖母の気に食わないことの一つ。「かわいそうに、お風呂くらい入れてやったら?」。
この、眠い状態を見てか? 「溺れ死ぬぞ」。安心な眠り>お風呂と思う。
だから、TV番組を見たい、疲れたから早くお風呂に入る、その合間を縫って、私たちが入る。

お風呂一つとっても このザマだ。病者である以前に、疲れます。
温かい言葉をありがとうございます。私は、子供と一緒に成長したいと思います。
いきなり、「私は、あなたの親である」なんてこと、おかしいから・・。まるで私物・下僕扱い。


>みのりさん

そうだね・・。♪しゃーぼんだーまー 消ーえーたー 飛ーばーずーに 消ーえーたー・・。
私の人生、矛盾だらけ。(TT)
でも、やる気をだそうという思いはあるんだよ。実行に移せないだけ・・。

ステキな表現だね。そうね、シャボン玉、きっとでっかいのが作れるよ。ちっちゃいのも沢山。
いつもどうもありがとう。

[10887] 2008/04/06(Sun) 09:42  DEL  EDIT  [TOP]


  地上の旅人 さん  [北海道]
  ぴょこさん
「母はこうでなければならない」という信念が強すぎると
子供は自分の自我が形成できず、あやつり人形になります
私なら、「親は無くとも子は育つ」と反論するでしょう

それが無理なら、せめて、自分にそう言いましょう。
[10886] 2008/04/05(Sat) 20:50  DEL  EDIT  [TOP]


  みのり さん  [関東]
  こんばんは★
☆gipsさん。
はい(*^_^*)仲良くしましょう(^−^)
こちらこそ、どうぞよろしくおねがいします<(_ _)>

☆ぴょこちゃん。
つらいね。。。くるしいね。。。
ふくらんだこころの叫びがしゃぼん玉みたいに飛んでって、お空に消えるといいね。。。
はやくげんきになぁれ!           「鯨」

                            お祈りみのり★
[10885] 2008/04/05(Sat) 20:41  DEL  EDIT  [TOP]


  ぴょこ さん  [東海]
  なぜ、せめる・・
せめられた。はは、いもうとに、「なんでけっこんまえのこと、いわなかったの?」
私はいった。ははに「おんななら誰で持って、されてことある?」「・・」
いもうとにいった「いいとしなんだから、って、されて、だれにいえる?」「・・」

くやしい、かなしい、こどもにすかれたいはは。おかしをかう、
すこしのおきゅうりょうから、こんげつ7かの、たんじょうびを、いわおうとする、

いっていたら、こんなこうけいなかった、わたしは、なんてざんこくな、いきものか、
[10884] 2008/04/05(Sat) 20:33  DEL  EDIT  [TOP]


  ぴょこ さん  [東海]
  母なら全てやれと言うのは、大間違いだ!
私は、何か悪いことを頼んでいますか?
夕食の「当番」だって、誕生日のリクエストのメニューが作れないというから、交代した。
子供の進級式も、出るにでれない状態だった、
「よくがんばったね」保育士さんは言うけど、かいじょうからでられないだけだったんだよ、
くるしかったよ、ワイパ、1mg飲んで帰ったよ、セロはとまどった、だって、ほいきえん、いえまでよろつくんだもん、じてんしゃ、

わたし、なにか、わるいことをしていますか
おふろ何故、わたしがいれなくちゃなんないの。なんで、おこられるの、
[10883] 2008/04/05(Sat) 20:24  DEL  EDIT  [TOP]


  gips さん  [中国]  <HOME>
  パールさんへ
いちょう削除しました、でも
ぼくは 、よく分からないから適当ですいません
今日て4月の5日
ぴょこさんも元気にしてる
みのりさん、
仲良くしてね、よろしくお願いします。
[10882] 2008/04/06(Sun) 06:19  DEL  EDIT  [TOP]


  みのり さん  [関東]
  せぱまるさんへ
お声をかけるのは初めてです。
はじめまして。みのりです(*^_^*)

せぱまるさん。あたたかい家庭でお育ちになったのですね(^−^)
わたしも父や母に心配かけっぱなしの人生。
学費も一番かけてもらい、医療費もまた。
何もしてあげられないと悩んだときは、昔本で読んだ言葉を思い出します。
「一日に、3回、親に笑顔を見せることができればいい」
それもままならないわたしですけれど。

「生きてるだけで価値がある」・・・そうですね。
わたしも生命はみなひとしく尊いって、かけがえのないものだって思います。

いつか、若くて威張った内科医に「帰れ」といわれて、言ったことがあります。
「先生はいまは若くて、たくさんの人を助けられて、それだけで
自分に価値があるとおもえるのかもしれない。でも命の価値は皆おなじ。
どの命も貴いよ。先生だっていずれ年をとったり病気になったりするんだよ。
そのときになってわかるんだ。『自分は何もできない。ひとさまのお世話にならないと
生きていけない』そんなこころの負い目をかみしめながらも黙って耐えて生きてる人こそ、
ほんとは立派でつよくて優しいって!先生のほうがよっぽどお気の毒です」
車椅子でわたしは背を向けて泣いていましたけど、看護婦さんが教えてくれました。
「先生、あなたの言葉ずっと立って聞いてましたよ」

わたしは医療に携わりたかった人間だからかな。
ひどいお医者さんと看護婦さんにはくってかかってしまいます。
患者という立場になっても、「医療ってこうあってほしい」って。
患者のわたしの心より、看護婦になって医療現場を変えたかったわたしのこころが叫びます。

壮絶なみのりの闘病生活を垣間見せてしまいました^^;       みのり
[10880] 2008/04/04(Fri) 20:16  DEL  EDIT  [TOP]


  マメコロ さん  [近畿]
  悩める親さん、ありがとうございます
息子さんの時の様子を詳しく教えて頂き、ありがとうございます。
ことさら恐れる事はないのかもしれませんが、
やはり念には念を入れておきたいです。

私はとても心配症なので、有難いです。
また、質問させて頂くかもしれませんが、
これからも、よろしくお願いいたします。
                    
                                     
[10879] 2008/04/04(Fri) 20:04  DEL  EDIT  [TOP]


  Tak さん  [東北]
  リボトリールゲットしました!
青に詳細が書いてありますが、かかりつけの内科の先生にリボトリールを出してもらいました。
以下、会話です

医「…以上で血液検査の説明は終わりです。GPT以外は正常だよ。」
T「相談がありますが、精神科の薬の副作用で死にたいです。」
医「どうするつもり?」
T「明日会社に辞表を書いて、明後日にも、
  太平洋フェリーで銚子沖あたりで海に飛び込もうと思います。
  黒潮にのって死体の揚らない海域まで流されたいです。」
医「…絶句」

しばらくたって、
医「薬出すよ、何がいい?」
T「リボトリールを下さい」
医「分かった、出したくねぇけどだすよ。患者に脅迫されたのは初めてだな(笑)」
T「いつもスミマセン…」

以上の流れでリボトリールをゲットしてきました。

最後に
医「死なないで下さいね。海上保安庁から検死の依頼来るの俺だから(笑)」
看護婦さん「生きてればいいことありますよ(泣)」

よって死なないことにしました。

わたしは強迫性障害?脅迫性障害?
まぁ、ボーダーの要素が強いんでしょうね。
[10878] 2008/04/04(Fri) 19:56  DEL  EDIT  [TOP]

- KENT & MakiMaki -
Edit:Omoiyari Club