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>僕が女性か男性かは関係なくて、切実に助けが欲しいだけでした。 残念ながら、助けになるのは、あなた自身です。 誰かの援助があっても、見つけるのは、あなたです。 加害者に向き合うのは、ハーマンという人のPTSDの理論では、「外傷に外傷を重ねる」ので、 加害者を想起させない相手と対話するのが定石です。
>以前相談系の電話にかけたら音割れする程に怒鳴られたのが強く残っています。 確かに、そんな相談員もいます。そんな精神科医もいました。 「こうあるべき」と助言するのを、父権主義と言います。 「相談」という上から目線の言葉が間違いなのです。(国などの助成金をもらう方便になってます) ロジャースの傾聴理論の基本は、「無前提の共感」であり、あなたが考えを整理する手伝いです。 「助言は役立たない」というのが、最近の電話相談の標語です。
>依存により妊娠の可能性が今凄く強くて、妊娠超初期なのかな〜ってくらい軽く考えてます。 >いい病院に当たるまで転々してみます 行動することは、たとえ失敗しても、あなたの強みです。 何もしなければ、苦しいままです。 iphoneを世に送り出したスティーブジョブスは「愚かであれ」と提案しました。 誰かが、「なんと無責任な」と、あなたを否定するなら、 「誰が責任ある妊娠をしたか?」と問い返すことができます。 子供の将来は、人間には、知り得ぬ事です。 出産したら、あなたの生命に対する考えも、変わるかもしれません。
くじら |