>子供を産むことも可能だと話していただけました。当然ですが、また、素晴らしいことでもあります。
こんにちは、かおるです。落ち着いた気持ちになれました。ここで書き込みをさせていただけたことがとても気持ちを楽にさせてくれました。担当医師に遺伝は無いので子供を産むことも可能だと話していただけました。ただ、クスリは母乳などにどうしても出てしまうのでそういった事態になったらまた話あうということです。ゆっくりこの病気とつき合って行くつもりです。
ぼくは去年キリスト教の洗礼うけましたが、旧約聖書に天地創造した神が「これでよしとされた」とあります。すべてのこの世に存在するものはいいものだ、神が存在させたのだから。と思います。
>現実でも、ネットでも、おまえは必要とされてないんだよと思われているような。現実でも、ネットでも、あなたはたった一人しかいません。それだけでも、大変な存在意義です。彼女との関係はどうなっていますか?苦しければ、抗鬱剤をもらってきてください。
こんばんは。御無沙汰しておりました。ARPともうします。最近、どうも変です。ネット上でさえ、孤独感をかんじるようになりました。もう世界のすべてからしめだされている様な感じさえします。離人症かもしれません。自分などいなくてもなにも問題はないのだ、という考えにとらわれてしまう。現実でも、ネットでも、おまえは必要とされてないんだよと思われているような。すべてから呪われているような・・・・たぶん、妄想なのでしょう。なんだか、もうついていけない。辛いのだけど、書き込むことができなくなりつつある。すみません。愚痴でした。
伴侶もできて祝福したいとおもいます。あまり肩に力をいれず、プレッシャーになりそうなことからはなるたけ逃げて、最低限の苦労だけを背負うようにしてください。
かぜをひいたら風邪薬をのむのと同じように、精神科の薬と親しんでください。
>でも最近、もちこたえられる自信がなくなってきました。>自分で気分のコントロールができなくなってきました。つらい。病気に対して、薬や第3者の力に頼ることは、人間としてまっとうな対処です。精神科は怖いところではないので、門を叩いてください。もちろん、貴方自身で選んでの上です。
現在手持ちのパソコンの環境設定(win95→Linux)および、HDD交換のため、手元にパソコンがないので、ある場所を借りて、書き込んでいます。 前にも書きましたが、私は現在『非定型精神病』を患っています。仕事が出来なくなって1年あまりが経過しましたが(現在精神科デイケアに通所しています。)、やっとこのトンネルから抜け出したみたいです。症状の原因を自分で確認し(主治医の協力があってはじめて可能になったことですが。)、取り除こうと努力しはじめました。両親の供依存、私と両親の関係が、その主ですが。とにかくやっと出来るようになったのです。今、その両親から離れ、自分で一人出歩けるように頑張っています(一人でなく、大事なパートナーもできました)。勝負はこれからと思っています。『太極拳』の入門十年という言葉、敵を愛しなさいという言葉(聖書)、しっかり抱えて生きていきます。 それでは、マイコンピューターの環境が整うまで。
わたしはうつ病(あるいは分裂病)ぽいと自分で勘付いていながら、だましだまし人生をすごしてきました。でも最近、もちこたえられる自信がなくなってきました。自分で気分のコントロールができなくなってきました。つらい。わたしにとってこの不安で苦しい気持ちは、なじみのもので、いそぎんちゃくにとってのクマノミのようなものです。ずっとつきあっていくんだろうと思います。ただひとつの残念なことは、じぶんが自分の能力をひきだしてあげられないこと、自分がプランしたことを最後までやりとげられないことです。健康であることは、ほんとうに宝だと思います。これから、わたしの人生はますます暗く落ち込んでいくのか、それとも少しはましになっていくのか、見ていようという姿勢でいます。あと、わたしが思うのは、自然に比べれば、わたしなんてか弱い存在で、風がふけばおののき、嵐がくればじっと洞くつに身をひそめておればよいのではってことです。そうして、なんとか寿命をまっとうできたら、ほんとは大成功かもしれない。
>けっこう、辛いですよね。この状態は。鬱状態には、薬の効き目がうすいのですよね。佐野さんのおっしゃるように、よく寝て、体を休め、余裕を身につけてください。
精神分裂病の基準に、ぴったりとはまりました。まだ医者には「抑鬱神経症」としか言われていませんが、恐らく精神分裂病でしょう。けっこう、辛いですよね。この状態は。
やっぱ和田さんの言うように寝ることが一番ですから、十分寝てください。時がたつと薄皮を剥ぐように寛解にちかずいていきます。薬とは一生縁がきれないと思っていてください。
ぼくがこの病気になったのは、20才の時です。直接の原因は、ある宗教に係わったためです。しかしよく考えてみるとかなり前から、感情のコントロールが難しかったです。何ごとも前向きにできず、後悔ばかりの毎日でした。それらをうまく処理できれていれば.....。と今は思えるのですが、現在病気になっていても、それらについての後悔はないです。近くに仲間ができた、というのが大きな理由です。ムゲンの佐野さん達とも仲良くやっていますし。以前にあった、精神病についての偏見は、もうなくなりました。一番の理解者は、母です。父ももう今では、ほとんど干渉してません。このような自分の環境の変化が、前向きに考える大きなきっかけになりました。でも、ここまで来るのに、十数年かかったのも事実です。健常者、精神病者、と病気に関係なく友人もいます。入院も、最近はしてませんし、かなり状態としては良いです。悩みもまだたくさんありますが、もうこれ以上環境に対して、ぜいたくは言えません。これからは、信頼できる精神科の先生といろいろ相談して、やってみようと、思ってます。躁鬱の変化が大きい時もありますが、そんな時こそ先生に相談しくすりを処方してもらい、乗り越えていきます。うしろを見れば、あの時こうしなければ、とつい思ってしまいます。今は夜眠ることが、一番のくすりかナ。
私が発病した時(症状が激化した時というのでしょうか)の混乱の中での記憶は断片的に残っています。自殺衝動に突き動かされるままに、めちゃめちゃな行動をしていました。私は誰かがみはっていなければ外に走り出ていってしまったそうです。これは完全な記憶にはありませんが、妄想の中で外に飛び出したことは覚えています。まわりがみんな私に悪意を持っていると感じ、この世に生きていることが苦痛でした。入院した当初、私はひどく暗く沈んでいて「怖い、怖い」とつぶやき続けていたそうです。入院中の妄想だったと思うのですが・・・・聖書に書かれていることはすべて真実だったのだと確信していました。・人が亡くなった時、じつは意識は残っている。火葬される時、意識のあるまま焼かれることになる。この火葬のイメージは強烈な恐怖感を私に与えました。妄想の中で、これまで自分がもって産まれた疑問すべてが解けたような、そんな気持ちでいたと思います。治療されている時のことも断片的に覚えています。私の担当医師が私の腕に冷たくひんやりする液体を注射し、そのまま私は深い眠りにつきました。しばらくすると起こされます。入院して、最初は個室にいました。腹部に固定ベルトをされていました。個室も2段階に別れていて、2段階目の個室での記憶は少しはっきりしています。最初に入った個室の中では私は恐怖の中にいたとことしかほとんど記憶にありません。この部屋で私は妄想の世界にいたのだと思います。食事も出来なかったので、チューブを鼻に通して栄養をとっていました。でも、私自身にチューブを鼻に入れていたという記憶はありません。人に聞いて、自分がそういった状態であったことを知りました。自分で覚えていることはこのくらいしかないので、いったいどんな状態になっていたのかとても気になります。でも、聞いたところで私は覚えていないので気にしないでいたほうが良いのかもしれません。パーキンソン病ですが「抗精神薬によるパーキソニスム」と病名の中に列記されていました。たぶん、みなさんのおっしゃるとおりに副作用の抑制に処方されているのだと思います。いま、私は夜寝る前に1日1回、服薬しています。薬の量もずいぶんと減っています。担当医師は「あなたはずいぶんと落ち着いているから」と、正月をはさんだ時期には4週間分の薬を処方してくださいました。普段は2週間分です。地上の旅人さんのおっしゃる本を探して、読んでみたいと思います。アドバイスをありがとうございました。感謝しています。
>ずっと両親や兄弟に自分が病名を知ったこと>をさとられないようにする為にとても緊張して過ごしました。>ものすごく怖かったです。ご家族は、あなたを援助できる人達ですから、隠すことはありません。あなたの不安を募る事柄を除去していってください。就職や、結婚にあたって、不利な局面で打ち明ける必要はありません。知らないことは、不安をあおるものです。学びましょう。岩波新書「精神病」などが入手容易です。「古い常識」である、「遺伝する」、「凶暴化する」「キチガイになる」、「治らない」などは、今や少ないケースです。病気への対応が悪かった時代の話です。むしろ、多様性が大きく、再発が怖い病気なので、すすんで家族の援助を求めてください。まずは、医師にも薬の意図を質問して、適する薬の種類と適量を探ってください。協力的でない医師なら、良い病院を探しましょう。抗パーキンソン薬は、薬の副作用の予防に使うことも多いです。症状の継続期間が1ヶ月なら、治る見込みも高いです。ただし、治ったようでも、2年くらいの服薬は必要です。
こんばんは。地上の旅人さん、HALUさん、レスありがとう。HPを復活する日は僕が何らかの答えを得た時だと思います。このHPでまたお会いしましょう!
まだ怖いと書いてありますが、ぼくは発病してから怖いと感じたことありません。それより発病前のほうが、怖くつらかったです。じぶんは犯罪者になるか自殺するかどっちかだと思い込んでました。発病してからはなんて楽なんだ、こんなことならもっと早く病気に逃げ込んでいればよかった、とおもいました。これがぼくが人格崩壊したときのきもちです。かおるさんは何か目立つ症状はなかったのですか。
佐野さん、HALUさん、私の書きこみへの丁寧なお返事、どうもありがとうございました。今日こちらに書きこみさせていただいてから、ずっと両親や兄弟に自分が病名を知ったことをさとられないようにする為にとても緊張して過ごしました。ものすごく怖かったです。PCも家族で共有している為、履歴もすべて削除していました。担当医師の問診後、渡された会計提出用のファイルの中身をふとした思いつきで覗きました。誰でも見ることが出来ますが、これまで私は気づきませんでした。その中に「精神分裂病」と明記されていたのです。お2人の書きこみを読ませていただいて、私はまだこの病気についてなにも知らないということもあらためてわかりました。通院、投薬治療をきちんと続けることが大事なのですね。これから少しずつ勉強してゆこうと思います。佐野さんのHPにもうかがわせていただきます。本当に、話せる人は誰もいなかったので救われました。でも、まだ怖いです。返事を書きこみしてくださってありがとうございました。
補足です。 人格の崩壊を恐れていらっしゃるようですが、通院して服薬を適切にしていれば、崩壊に至る可能性は極めて低いです。 私の周りには大勢の精神障害者がいますが、人格崩壊は治療が遅すぎた場合が殆どで、治療をきちんと受けている人は人格の崩壊にはなっていません。
私も分裂病患者です。 パーキンソン病の薬を飲んでいるとのことですが、この薬は向精神薬の副作用止めに使われる事が多いです(私もそうです)。 病気が分かってしまってショックだと思いますが、人生が終わったわけではないですから、地道に歩んでいきましょう。実際、わたしは分裂病になった後にはじめて就職しました。3年間続きました。あきらめないでくださいね。
>精神の崩壊をきたすこともあるという記述にとても大きなショックを受けました。というとこから分裂ですか。ぼくもそうです。ぼくらのHPにボクの自伝をのせてますので、読んでみてください。結婚も子供も諦める必要ないです。ぼくの子は小学生になってます。ぼくは分裂はなりやすい素質(神経が細いこと)は遺伝しますが、病気自体は遺伝しないと思っています。育ちが悪く、それにプレッシャーが重なって発病するのだと思います。それに予後もみんな強い症状で苦しんでるひとなどいません。寛解(薬をのんで落ち着いてる)してます。そんなに考え込まないで、ゆっくり生きましょう。 http://www.bekkoame.ne.jp/~fl2007/
http://www.bekkoame.ne.jp/~fl2007/
こちらにはネットの検索でうかがいました。親に聞いても、外来で通っている担当医師に聞いても、はぐらかされていた病名がふとしたことで今日判明いたしました。私は2年前に入院し、3ヶ月ほどで退院しました。その時、自分がいったいいつの間に入院したのか、どう考えてもわかりませんでした。私が自分の居場所を自覚したのは入院して1ヶ月ほど経過したころです。自分の中の最後の日時の記憶と、病室のサイドテーブルの引き出しに入っていた心電図の予約確認書の日付で自分がもう1ヶ月も入院していたことがわかりました。そして退院後、今日まで外来に通い、投薬治療を受けてまいりました。もしかして・・・と思っていた部分もありましたが、とても大きなショックを受けています。帰宅途中に、書店でこの病気に関する記載を探し、読みましたが回復に向かうこともあるというコトバより、精神の崩壊をきたすこともあるという記述にとても大きなショックを受けました。自分に投薬されてる薬の名前で、パーキンソン病も併発していることもわかりました。私はまだ独身で、社会経験はありますが、2週間に1度の通院が半日がかりになるため退院後は勤めておりません。結婚はしたいと思っておりましたし、子供も生み育てたいと考えておりました。けれども、遺伝の可能性もあると医学書には書かれていました。この2年間、自分で真実に向き合うのは怖くて、逃げていたのかもしれません。いまは混乱ばかりが先にたっておりますが、誰にも話すことの出来ない心の内をこちらに書きこみさせていただきました。メールアドレスを入れないで置くこと、どうかお許しください。
HALUです。 WANDAさんがHPを休止するそうで、残念です。 いつか、復活する日をお待ちしています。 P.S. 私の「HALUの心の部屋」も個人的な事情で休止中です。
>この度、HPを少しお休みすることにしました。充電されて、よりパワーアップしたワンタさんに会えるのを、心よりお待ちしています。。。。それとも、より、なすべきことを見つけられたかな?
お久しぶりです。この度、HPを少しお休みすることにしました。HALUさん、地上の旅人さんはじめ、遊びに来てくださった方々ありがとうございました。また復活したらお知らせいたします。 http://www2s.biglobe.ne.jp/~wnta
http://www2s.biglobe.ne.jp/~wnta
憐れみで婚姻関係を継続できないだけです。
少し安心しました。旅人さんは、やはり今でも奥様を愛していらっしゃるのですね。美しい笑顔をとり戻して差し上げてください。愛と憎しみは、背中合わせ...と言うより、同じ場合だってあるのですね。愛するが故、憎しみも....それは、愛した人間の至誠だと思います。私も、愛と憎の間で苦しんでいます。これからも、この二つの極をさまよいながら・・・。
HPのアドレス---.or.jp/----で ブックマーク(おきにいり)してる人3月末までにorの部分 neになおしてください。orではアクセス出来なくなります。
離婚をネタに、妻を笑わせてしまいました。ながいこと、笑っていないようです。
>他の分裂病に関するページより群を抜いてますありがとうございます。私には、むしろ、分裂病者の半分もいない鬱病ページが花盛りなのに、分裂病者と家族の「苦しみ」を表現し、社会への対処を示唆するページが少ないのが疑問です。佐野さんのページは、分裂病に手なずけられず、笑い飛ばそうとする気概がありますし、こつじさんのページは兄弟という立場から、医師も含めた活動を展開しています。しかし、同じ家で暮らす保護者には、味方がいません。医師は病者の味方と宿命づけられていますし、親戚も妻方と夫方に割れますし、社会一般の方達は、病者と会ったこともないのを、少ないからと思っている。残すとしたら、更新を止めて、kiriさんのように掲示板だけを管理していく方法しかありません。メールで相談を受けても、皆さんの切迫した気持ちを理解できなくなるはずです。>どうか奥様と離婚なさらないで。ケッシテ差し出口とは、思いません。私も、今もって答えを探しています。離婚を決意した理由は以下です。 1。妻と居る時に、よその子供を見ると、暗い気持ちになる。 2。避妊に失敗したら、堕ろすのかと、自問してしまう。 3。子供を作って、妻と二人きりに置いておける自信がない。 4。今ならまだ、妻も再婚できるかもしれないと思う。(妻は、とても美しいから)今日、妻の兄が契約したとみられる弁護士の呼び出しを受け、電話しました。案の定、妻の知っているはずの経済事情を全く知らずに、放置しているとの宣言でした。妻には、200万円持たせて、実家にやりました。その時の預金が全部で400万だったからです。(わが家は、バブルのあおりで、マンションローンと財産の比率が2倍です。税金ひいたらそれ以上)その後は、扶養手当のみ、父親の口座に振り込んでいます。再発を防ぐため、裁判にだけはしたくないのに。。。弁護士に、「妻が再発しないようにお願いします」と言ったけど、彼の仕事ではないですものね。明日、妻の好きなSMAP*SMAPがないので、妻の父親に真意を確認するつもりです。
どうしてもやめる、ということならぼくんとこに2つ目の掲示板開いてもいいですけど、みんな旅人さんのまじめな人柄にひかれて人には言えないようなことをぶつけてくるので、止めてほしくないですね。
地上の旅人さん、どうかこのページをやめないでください。先日ちょっと、書かせていただきましたが、私の、いえ、多くの方々がこのの素晴しいページ (他の分裂病に関するページより群を抜いてます) がどれほど、癒されていることでしょう。旅人さんご自身の社会の怒りのために運営していらっしゃるのはよく分かりますがどうか、この有意義なページを続けて下さい。それと、どうか奥様と離婚なさらないで。いろいろご事情はお有りでしょうが、奥様がおかわいそうです。力になって差し上げてください。以前に、離婚成立したら、ページを閉じるとお書きになっているのを拝見した時もショックでした。お気持を理解できないわけではありませんが...。すみません...さしでがましい事まで言いまして。お許し下さい。
佐野さんの的確なアドバイスには、常々、敬服しています。ユーモアも素晴らしい。掲示板を引き継いでいただけると、良いのですが。。。。佐野さん自身の掲示板も、いい味出してます。
このページはそれなりに意義があるので元家族ということで続けてはいかがですか。
インターネットのためにNIFTYに入りましたが、月に2万円ほど使ったので、辞めてしまいました。(妻が元気だったころ)今は、安くなったようですが、妻との離婚が成立したら、このページも閉じる予定でおります。家族という立場でないと、このページは成立しないからです。いつになるか、わかりませんが。。。。詳しくはHP本体をご参照ください。他の方のために、インターネットからの参加方法を教えていただければと思います。
ふああ、また書き込みに失敗してしまいました。もともとインターネットなんてなくてネットワークといえばパソ通でしたが、PCバンもありますが、ニフティのほうがメジャーで会員は300万人かそこらいます。 インターネットからも見られたと思いますが、1200円くらいかかったかな。 パソコンにニフティマネージャとかプリインストールされている場合も多いかと思いますが、とりあえずそれでオンラインサインアップをしてFMHにつないでみるのもよいかと思います。 パソ通は文字ベースですが、インタラクティブでフォーラムで濃密なディスカッションを出来ます。2000円のコースで900分使えますが、時間が余ったらリアルタイム会議や、また、インターネットに使うことも出来ます。1日3回アクセスするとして月に90分、810分も余ります。 お気に入りのフォーラムはあんまり見つからない可能性もありますが、精神保健フォーラムだけでも集いの場として利用したいように思います。 地上の旅人さん、ほか、みなさん、FMHを梁山泊にしてムーブメントを起こしましょう。 分かりませんでしたら、メールでもください。
>作業所の職員は何が出きるでしょうか?作業所のプログラムが、病者はおろか、職員の士気まで損なう部分の改善とかでは?あなたが、人としてやりたくなることで良いと思います。>分かっているけど、その上で何ができるか分かりません。Wantaさんの場合、「自分は、いろいろやっている」とご自身で認めることでは?ご自身を認めれば、病者をも、人として認めるところが、更に多いと思います。
地上の旅人さん、ほんとそう思います。家族には言えて、医者には言えない現状。病識、或いは障害を受け入れられない人に対して、作業所の職員は何が出きるでしょうか?わかりません。分かっているけど、その上で何ができるか分かりません。
インターネットからどやっていくの?
あああああ、インターネットは難しいですね。何回も書き込み失敗しています。日本はまだ未来が見えない。未来が見えないとして、「治る」ということはなんでしょう。病気のことだけではなく、ひろく文化や社会のことを考える事が大事だと思います。それなしににて、「治る」というのは、どうなれば治る、のか?ニフティのFMH(精神保健フォーラム)にみんな来てみませんか。熱いですよ。討議して大きなムーブメントを作りましょう!川崎のかめいさんなどもたまにアクセスしておられます。
インターネットは難しいですね。なかなか書き込みができません。ニフティにFMH(精神保健フォーラム)というのがあります。いろいろな精神疾患の人が討議しています。今度は書き込みできるかな。FMHに来てね。
苦しんでる人の投稿が多い中で、恋人もできました、などと聞くとホッとします。ぼくはHPなどで実名をだしてますがいまのところ、いやがらせのメールやカキコミはありません。ぼくはよく精神病院入院してました、としゃべってますが、うらではどんなこと言われてるかはわかりませんが、表面的には悪口は聞こえてきません。あまり構えなくともいいんじゃないのかな。ただし会社面接の時まで言う必要はない気がします。うちのHPを書いておきますから、あなたのHPも教えてください。 http://www.bekkoame.ne.jp/~fl2007/