木を見て森を見ず |
精神科医療はがんばってリーズナブルになってきていると思いますが
問題は来院者が患者として扱われるか家族として扱われるかってことです
家族として悩んでいるといっても悩んで欝にはいっているのは訪れた本人なのだから、生き方の指導をすべきなのは本人であって、言われなきおかしい扱いされているつげぐちされた家族ではない。
「先生、何々さんが悪いんです」
「先生、うちの子が悪いんです」
こんな小学生みたいなことするような親だから、
頼りにならない安心感のない子供時代を過ごさなければならなく、孤独な性格に人間形成
反発されて癇癪されて、黙られる、殴られる、
過干渉、人形遊びな、うっとうしい親がやりそうな事で
「先生聞いて、聞いて、うちの子がね・・」
それが病院だなんて言ったらいい加減にしろっってなるでしょ
自分で自分の心が弱いと訪れるならまだしも、
意見がかみ合わない生き方が自分に理解できない等、勝手な理由で、困ってるんです相談をしに行く親方々にいちいちお客様扱いしているのが問題なんです。
訪れたのならまず患者として、大概全体がおかしいのだから患者を診る以前に家族を鍛えるべき、ましてや患者を弱めることでバランスを取ろうなんて
不健全極まりない不の医療であると言えます
自分がしっかりしていたら、家族を指して大変だどうしようなんて言いに行きません。
自分が医師であったら、まず疑うべきは過干渉って事くらいで
医師の扱う以前の問題がそこにあります
精神科がリーズナブルになって孤独な現代人が悩み相談に行くところができました、人生のいい訳を聞いてもらいにいく場所です
世の中悩み事だらけ、羨ましい話などいくらでも入ってくる世の中
欝になってそれを悩んで乗り越えるから幸せがある
悩んでもがくもがき方が解らないからって
何でも病にしすぎです
病が増えれば医師は儲かりますが
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悩みもがいている人間のちょっかい出さないように・・
そして親としての悩みは親としてもがき自分で成長してください
何でも頼りすぎ人生の試練さえ病扱いで根性なっとらん
軽い意見として書いてみました、ひとそれぞれ個性により人生の試練が違います。乗り越えるほどもがいてこそ自分らしさがある、ほんとは社会にでる前に練習されるべきなんですが事なかれ主義が過ぎで学校が前頭葉の訓練場の意義をなしていなっかった。弊害でしょう、人間関係、恋や友情、嫉妬や対立、もまれていないと学べません
参考に |
http://e-medicine.sumitomopharm.co.jp/e-medicine/consonance/vol11/
おはようございます |
今日ははれ。。いい天気です。
こぶしがあちこちで咲いています。白く沢山で美しいです。
きょうもいいことありますように。
気分を切りかえると楽なこといっぱいあるとおもいます。
医師の向こう宛て。必ず平等な第三者、弁護士経由速達で、隔された向こうから |
ごちゃごちゃの文章で、役に立たないか・・一単語だけでも拾われるなら、
こう書くと僕はあれですか、無料で駅で聖書くばってる・・あの人たちも同じ気持でしょう
僕は倫理観を提示しているに過ぎないかもしれません
だから役に立たないのかもしれません・・とはじめに断っておきます
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一度流した情報は返らないものなのでいかようにも解釈してください。
ぐちゃぐちゃでもどこか使える部分があるならまた、このような性格の方々への再理解に繋がるなら、この統合失調症的な文章をお使いください。
これらの病理を表現するさまざまな言葉をひとつの全体像に統合するのは本当に困難な作業です。なんせいつの間にか知らない障害名や解釈が出てきたみたいなので、
本当にいつまでも発展途上の臨床医学だと、数学的には一見正しく見えますが補うための論理が次から次へと出てくるようでは本当に安心して受けていい、診断されていい医学なのか疑いが出て当然です、エーテル体の証明のようですいかが思いますか?
資本主義的な統計学も見え隠れして本当に不快です。
特に患者一人一人症状が違うからと医師が一人一人に臨床実験を行っていくような投薬治療の様、ましてや効いたかどうかを満足するのが医師本人であった場合、何を基準に健康を見据えているのか、健康や自立した人生はその先にあるのかと、少なくとも薬や通院から自立した人生は描かしてもらえない事でしょう。
このような反発意見などある意味被害者である方々に投げかけるのはなんとも言えず嫌な気分です、その先の突き上げが見て取れるからです、
自分はもうインターネットのかかわりさえ冷や汗をかくような人間なんで
特に顔の見えない投稿は、知らず知らずのうちに脇に冷や汗が伝っています。
反論は受け付けます、無意味なら無視もします。
けれどできうる限り尊厳を守る方向でゼロから物を見定めてゆきたいです。
でないと悔しいんで
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僕自身も、患者さん本人が自らの意思で薬を必要とし、その効果なりを生活の中で自らの意思で道具として使用していけるのであれば、精神改良もありだと思っています。それは帰り道に一人で酒でも飲んでかえる。その先でまあ愚痴でも聞いてもらう。
とか、仲間同士で輪になってタバコでもすって、なんだかな〜。って、でも一緒にそのなんだかな〜ってのを共有できる。
あるいは理想的ではないですが一人でも、タバコ吸って、一服して気を取り直す。
夜は酒でも飲んで一日の気分ををリセットする。
そうやって皆ストレス解消に当てているじゃないですか
けれどそれは落ち着くために自分で選んで飲んでいたり吸っていたりするわけで、飲まされていたり吸わされていたりするものじゃありません。
薬もそのレベルで自分で飲む、飲みたいとき飲むような道具であれば良いでしょうが・・
飲まされているのは違うでしょう。できるなら頓服以外はもらわないで欲しいと願います。果たして自分でも飲むことがあるといった医者は何を飲んでいたんでしょうか?
ちなみに自分は酒の楽しみもタバコも知りません。食べ物も質素に行き着きました。
稼いだんだから、美味しい物食べ廻って、それで満足できる・・これは欲ですが。
男だったら三大欲を満たすのもある意味罪悪感なしに心の充足として当てることもわりかしできるでしょう、
「人生のいいわけ」を毎日の、毎週の、月一の、と
空しくとも刹那にあてながら、なんとなく空しくても死んだりなんかしないで、繰り返す
けれどそれだけで自己を保てる人間はまずいないでしょう。
どこかに自分を知っていてくれる、もしくは知らせたい相手がいたりで
猫かぶったり、かっこつけたりして自分らしくを頑張ってきたい相手。
命は誰しもせめてつがいを探したいし、誰か愛してゆきたいと、
自分は男子なんで女性の気持ちはわかりません。
けれど、昨今細木数子さんの話など見ていると、女の子は愛されたくて恋を探しているように感じます。
結婚しても夫にまた入院させられちゃってなんて30過ぎの女性はほぼよく気が付く、話も聞ける、大概はやさしく一途な、面倒見の良い感じの女性です、ゆえに子育てに右往左往しているまたは子供埋む勇気がない夫婦?のようです、余談です
好きな人があれば、まあ一人でも頑張って立ち直れるでしょう。
そうやって頑張っているうちに、できれば仲間を見つけ、自分が自分で在れるコミュニティーをみつけ、生活リズムと健康やお洒落、無駄話なんかを見出しておきたいものです。
僕が最初失敗したのは、コニュニティー以外の場所に励みの人が持てなかった事、もしくはもうひとつ自分の生活の基盤としての2つのコミュニティーを持つべきだったと思います。憧れはくじける可能性だらけです。友達や付き合いたいなんてレベルでなく挨拶程度のそういう励みです、
猫かぶってやっとみたいな、できるだけ向上心が芽生える相手を憧れとするべきだと思います。
ただし精神科医はほぼ絶対逆のこといいますよ、間違いなく、彼らは頑張るということを知って知らない人達です。そしてそういう立場でそれが医療だと信じています。たしかに私も頑張りの落とし所がわかっていなかった人間だったかもしれません、でも頑張るのがわるいだとかそれは頑張っているんじゃなくて無理してるんだなんて他人に言われたくありません。
頑張りは落とし所ではなく、自然と落とされる様なものです。
どう頑張れるかがその人の個性で頑張った証でしかその人のアイデンティティは確立できないはずだからです。
親に頑張れといわれて頑張ったものと自分で頑張りたくて頑張るものはまったく違うはずで、誰しも努力あるがゆえの今の職や学校に入るのが普通の自己確立であったはずです。自立を欠くほとんどの場合言われたことを頑張っただけと思います。
自分で頑張ったことが他者に認められて親に認められて、はじめて頑張って生きる安心に繋がるんです。すでにほとんどの場合親はすでに意味を成しません。
頑張った事は自分で自分を褒めるなんていうのは高度な自己暗示で
それまでに認められた経験ががあったからこそ言える、ようなもので
まれなケースなんじゃないでしょうか、あるいはその先に誰か架空の相手がいるか、です。
それは仏様だったり祖父母だったり、もしくは信仰や尊敬から神様だったり歴史の偉人だったりするかもしれません。金八先生だって坂本竜馬とかいるのと同じです。でもそれだけで頑張り続けられる人は本当に強い人でしょう。信仰心から神様や来世が出てこないとありえないことのように感じます
また本当に一人だけで満足しているおかしな人はなんにしろオタクや研究者ナルシストだったりでそれは他者との交流がなくても生きてゆける人です。
頑張っているから自分の歴史になって個性になって周りから反射して形になってアイディンティティの確立となるんです、頑張りすぎだとかいうその思考は他者から発してはいけないでしょう。気遣うべきはくじけた時の身体への気遣いです。それが薬であってはいけないでしょう。
おいしい食事とゆっくりしていられるまたは悔しかったのを聞いてやれる
お前のせいだと言わしてやるのが親の務めで成長だと思うんですが、薬や病気を盾に取られて頑張ったのがいけないなんて言われたら誰が自立できるんでしょうか。自己の尊厳は社会的なアイディンティティの確立と安定の前に
崩れます。うちは、謝ってくれませんでした。「だって」「でも」「あの時は仕方なかった」言い訳はいいからダマッて健康を見つめてくれとそして反省してくれ、と家族と口喧嘩ができるのはまだましな方だと思います
家族とは健康を気遣う以上は本来余計なお世話じゃないでしょうか
なぜなら薬などのまやかしから自立しようと頑張った故の結果くじけたり
薬を飲みたがらない本人が一番その理由を知っているはずです
「こんなの自分じゃない」と。それは正しい頑張りじゃないんですか?
所詮いがみ合ってきた家族なので家族内での腫れ物に触るような褒め言葉は意味を成しません。相手は10歳の子供とは違います
人恋しさの場合ですが、ほとんどの自立の過程では
社会参加している場になんとなく調子を合わせて生きたい憧れの相手を、自分の生活モデルとして見つけると思います。それは異性ではなくとも尊敬があれば同性でも、ありうると思います。生き方がわからず頑張り続けてしまうので、1日や1週間のリズムを持っている誰かに目指すべき自分のケースを探すんです。それは人生の先輩であったり、憧れの異性であったりすると思います、生活のペースメーカーみたいな人がいないと初心者はマラソンを学べません。
そして本来、惹かれたり探しているのは早過ぎもせず、遅すぎもしない誰かだと思います。
そして、ペースメーカーとは別にもうひとつコミュニティーが必要なんではないでしょうか。
それは、目標のタイムをたたき出している相手が早過ぎるかもしれないからです。その時、失恋や挫折となります。
落ち込んでも身体壊してでもとりあえず顔をだしていく場所を確保しておく
逃げ道としてのコミュニティが必要なんじゃないでしょうか?
そしてそれは決して病院であってはいけないと思います。
良い時もあれば悪いときもある、躁のときでも欝のときでもまあ知った顔が居るそれが自分の場合はスポーツでした。
いろんな人が居たんで、ちっとも恥ずかしくありませんでしたよ
身体は正直だし、頑張っていれば健康になってきます。
そこに居る人は皆病的ではなく、自分を高めたくて、或いは維持したくて通ってくる人ばかりです。そこにはマイナスの気持ちなんてありませんでした。自分より下の人も居れば上の人も居る、こう言ったら失礼かもしれないけれど、けど皆慰めではなく良くなろうとして健康に通っているんです。
心臓になんか埋まっているだろうお爺さんから、高校通ってないのかな・・って太った青年もいました。そりゃオーラでまくりのバイタリティ溢れるスポーツマンもいます。
けれどそこで共通しているのは皆自分を良くしようと上を目指している。
そこに諦めや言い訳や落とし所なんて、嫌な感じはありません。
ただ、オーバーワークには気をつけないと、医者から躁のレッテルを貼り付けられて悔しい思いをします。
デイケアは病院です。元気になるための参加場じゃありません
スポーツクラブの笑顔は、スタッフの励ましの言葉は本物ですよ。
体育会系なので部活動みたいで、頑張るってことを良くわかっている人々です。日本は精神科医療も入院が2〜3週間を超えるなどおかしいですがスポーツクラブも少なすぎるような気がします。
病院のデイケアに通っていたとき元気なおばあさんが言っていました。
ここはお茶会のようなもの。と、けれどまだこれから自立して頑張って自分を試して生きたい若者には早すぎるんではないでしょうか?
大学病院の待合など元気なご老人の健康談義が行われてそうですが、
スポーツクラブに居るのもやはり健康オタクばかりです。
同じ相談するならば病院より部活の先輩に相談した方がいいでしょう?
彼ら彼女らスタッフはそれを生き甲斐にしている商売ですから笑顔と健康のスペシャリストです。つまんない愚痴は絶対聞いてくれないでしょうが
頑張りたい、生活リズムを作りたいならいくらでも相談して大丈夫だと思いますが?
ちなみに欝だとか躁だとか考え方は嫌いです。人はリズムを刻んで生きています。それは波の振幅なようなもので落ち込みやすい人は本来元気にもなりやすいです。その振幅の幅が神経伝達物質やレセプターのタイプということじゃないでしょうか?
振幅があるのは当然です、生きていれば一日の中でも眠い時があり起きているときがあるようなものです。眠いときに無理矢理起きていたら誰だってイライラするでしょう。起きているときに元気に動きドキドキするのも当然で薬を飲んで感受性をぼかしているとするなら間違いです
また肉体的にも動かなければ眠れず、眠れなければ起きれずは当然です。
起きれないのではなく眠れていないのではないでしょうか?
睡眠導入剤で眠りに付くのは入眠時間の調整という点であり名選択肢だと私も感じましたが、起き上がった後のある種独特のあの内臓の気だるさは
脳の入眠をサポートしても、内臓の代謝や消化を邪魔しているんじゃないかと感じました。
自分が一番健康だったときは決まって食べたあとは眠くなりました。内臓は副交感神経で働くからです、また美容の代謝や血液内の余剰物質など皮膚下で行われる消化、その他筋肉や骨血などの再生なども副交感神経系です
それらは運動により交感神経を十分刺激しある意味疲れていないと働かない
作用に感じました。
ましてや心腹の幅のみ注視して上限下限を無理矢理制限してしまっては
例え精神のバランスを取れたとしても生命を維持する大切な消化活動を鈍らせてしまうんじゃないでしょうか。そして心は腸に宿ると昔から言います
発生学に詳しい方は脳の細胞と腸の細胞が元を同じにしていることなど調べてみてはいかがでしょうか?
また余談ですがスポーツ、ダンス、格闘技から歌にいたるまで基礎となる重心は丹田腰のあたり腸の周りの筋力や内臓を支える筋肉が要となります、
呼吸も然りです、ちゃんと呼吸を吐ききることのできる方がどの程度いるでしょうか?吸うのではなく呼ききった上自然に入ってくるのが正しい呼吸方です、カラオケの趣味の方はスポーツもはききるのを重点に行ってみてください太極拳などいい調整運動になります、激しい運動でやり過ぎるときはくらっとしないよう気おつけて、水分も塩分濃度が落ちないように摂取しないと赤い血液が脳に酸素を送ってくれません。運動の足りない方は睡眠時も脳の酸素量も少ないんじゃないでしょうか?血液がドロドロだったりするだけなんじゃないんですか?もしくは首あたりのコリがまたは寝相の不自然なうっ血が脊髄を圧迫してたりするんじゃないですか
余談が過ぎましたが健康を考えるとはそういうことです。
2000年くらいからテレビでよくやっているでしょう?皆さん何を見てるんですか?
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せっかく頑張った嬉しいときの気持ち、また今度落ち込んでも頑張ろうと思いなおせる経験とはならないんじゃないでしょうか?
現代人は身体を動かさな過ぎます。汗もかかないような生活が腸や脳を正しく機能させるとは思いません。表情も叱りです。笑顔は笑顔を見ないと学べません。そして哺乳類はミラーニューロンがあるから共感できるんです。
陰気な空気な所にいたら、陰気な言葉遊びからも抜け出せないんじゃないでしょうか?精神科医は鉄の心を持った職業です、非情とも取れる理性で鉄の鎧を着込める人間か、もしくは共感を無視しても平気な人間かです。
ある患者さんがあまりにも内心を言い当てるので君みたいな人が精神科医になるべきだとと僕は言いました。けれど彼女はこう答えました。私は人の気持ちに引きずられるからそんな職業は絶対無理と。
今ならわかります、精神科医に必要なスキルは共感や理解力ではないと、それは社会常識の行使者としての非情なまでの個人主義と医学第一主義としての信仰心です。
精神医学の発端は麻薬の歴史ではなかったんでしょうか?
調べてみないのでわかりませんが人の精神活動に作用する薬物の分析から始まった不の医学に感じます。
そして、彼らが学びそして普段からも接している患者の多くに本当に救えなくなった中毒者の妄言があります。
入院を視野にしている家族の方は今一度考え直してください。
中の世界は言葉は通じません。表情も通じません。何もしてなくても、報告があがります。それは故意であろうとなかろうと、スタッフが他の患者さんの壁を叩いたのを息子さんや娘さんが叩いたこと間違い誤解、もしくは患者さんの中でいざこざがあったのをとばっちり両成敗。どんな辛い思いをしても何が起きても訴えは通りません。普通にしてても何かが起きます、起こされます。中に入っている人はそういう人です。
昨年2月11日ごろ水谷先生の記事が目に留まりました。地元の新聞で書籍案内です。気になって覚えていたんですが、何月だかETVで特集がなされました。
自分は幸いにも本放送から見ていました。ドラッグ中毒者の行く末を語る先生は三箇所、一番良くて刑務所、そして精神病院、なぜなら親の為に命を全うすることができる、親よりは長く生きれるから、そしてお墓の中です。
刑務所より悪い所です。人権や弁護は通りません。
そして何かが起きたとき
二度と自らの意思で罪を償うことも
裁判で意見を主張し自らの権利を護る事も
破産や離婚の親権でさえ法の元で言い争う、言論の自由を主張することも、
一人ではできなくなります。社会的自立を目指すなら、人として社会からの信用を奪うことのないよう、十分に考慮してください。
扉の向こうでは言葉も表情も、そして殴ることもすべて等しく意味を持ちません。
あるのは言われるがままに何も起こさず、待つ、のみです。
きっちりとしていても、コミュニケーションを取れていても、笑顔でいても、駄目です。
一番の早道は何も語らず、何も起こさないことでした。
でないとどこまでも克服したはずの過去まですべて穿り返され分析され解体され、思い出や頑張ったこと秘密にしておきたい大切な事すべて、残るのは医学という言葉で書かれたカルテのみです。そしてそのカルテにはスタッフの誤認や主観での報告も記載され、嫌なことにイライラする事も許されず、イライラするまで放置し、どの薬がイライラを止めるかのみ判断できるまで、試され続けます。
人間嫌なこと合ったりイライラしたり、騒音うるさかったり、隣人がおかしかったりしたら、環境合わなければ、職場やめるなり、引っ越すなりいくらでも選択できるだろう。
環境の取捨選択能力は考慮されず適応力も過剰適応と判断され、イライラしたときのみ、医師は優しく薬を調整します。カウンセリングはトラウマやコンプレックスを確認するためだけの価値しかありません。正しいことや当たり前のこと優しい、だろう言葉は、壷を売る詐欺師でもできます。相手は会話のプロですから、そこに癒しを見出すのは自立へ百害会って一利ありません。相談なら医療施設ではなく普通の行政に相談するのが良いんじゃないでしょうか?心の悩みなどではなく具体的に、どこかサークルみたいな所はないかと、スポーツセンターや趣味のコミュニティはいくらでも探しようあるんじゃないでしょうか?
全部試しても、中に入ってしまうのはまだ早い。警察沙汰になってもまだ早い。社会との接点をつなぐのは医者やカルテではなく、社会の人間であるべきです。社会にとって刑務所こそが不適応者を適応者に育てるための訓練校じゃないでしょうか?病院が強制すべき口出しする問題はそのずーっと先でないといけないような気がします。
自分はリストカットは一度しました。そのときの気持ちはいわゆるリストカッターのそれとはちがっていたかもしれません。悔しくて悔しくて忘れないため刻み付けました、タトゥのそれと同じです、痛くて熱いんですよね、傷つけていくとカッターの歯が裂いていくのが、意味なくてバカのやることです。根性焼きみたいな門でしょう。リスカと略し始める前くらいに自分だって辛いんだを形に残しました。痛いから絶対死なない。一度きりです。
けれど中で会った人の話し聞いていると変なんですよ、タバコ吸ってるみたいなもんだからやめられないんだって・・とか軽く言うわけで・・ムカつきました。あんまりにも軽いんでふざけんなほんとに傷あんのか?って切れながらじゃあ見してみろっていかって、でも見せないんでうそだろ、ある、うそだろ、あるんだっていいあって、で、こんなに傷つけて・・一回切ったら終わりだろ?その時決意にしろよって・・痛くて涙出る経験です。
自分もファッションみたいな感覚もあって残しましたがリスカと略すのもおかしいしタバコというのもおかしいし。けど薬よりもましだと自分は思います。よっぽど人間らしい、
辛いから痛むのであって痛いのに痛み止め飲むんじゃなくて、痛いのが身体に見えている方が痛かったのが判る、。その傷の心配をまた傷付くかもしれない心配を誰がするんですか?
痛み止めを飲み続けていたら痛みに鈍感になります。
頭痛に頭痛薬を飲んでいたら頭痛は治りません。頭痛は症状であって原因はほかにあります。
夜回り先生も言っていましたがこれは夜の世界です
そして精神病院は昼の世界じゃありません。
そこに通っている通わせているような状況を安心だとは思わないでください
精神病院は儲かる病院であってはいけないはずです
心療内科は人気が出てはいけない科です。今なら判ります。
心の頼りを医師に求めてはいけません。医師がつかさどるべきは健康です
心の頼りを売る職業は宗教です。宗教は壷は売りますが薬は売りません
心療内科が安易な処方を薦めると社会は堕落し国を滅ぼします
一番効率の良い保護された国から援助される福祉事業がそこにあります
病院とかかわっている方が居心地がいいと思うのは当人であれ家族であれ健全な医療を受けているとは思いません
若者の頑張ろうとする気持ちをそぐ医療に安心を覚えている家族はおかしいです。
患者さんの症状をたくさん聞いていろいろ疑似体験できました。
空想や関連付け、運命だと気付く、言語造作、フラッシュバック、なかった症状もわかるようになりました。あそこに入るとおかしくされます。
二度と関わりたくありません、たとえ一文無しで放り出されたとしても、その方が確実にマシです。人間の汚いものを見てしまいました。もう元の意欲はなかなか戻らないでしょう、家族は信じられません、そして法律も私の言葉を信じてくれるでしょうか?精神科医にカルテを作らせるということはそういうことであるということを肝に銘じて置いてください。
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『行動を準備するという形で現実を作っていく』つまり、ある行動を予測し、それに対応する計画的な絵図面を作る。
これらは統合失調症患者とされた人もしています
ただそれらは、夢や自分探しという形で、結構大変そうな頑張ってこそありうるんじゃないかという計画です。もちろんビジョンも統合されてます。
医者は気に入らないことが多いですが絵図面が奇麗か汚いか、それが実現可能かどうかは当の本人しかわからない価値観の問題で、統合失調とかそういう価値判断ではいけないんじゃないでしょうか?
自分の計画は緻密でいっぺんの隙もありませんでしたが余裕も含めての未来計画であり実行可能範囲内で組み立てたつもりです
未来は動いてみないとわからないので流動性も柔軟性もある道でしたがそれが10年先ぐらいまで遠くを見越してのものだと
妥協策を見越して歩いてみないと判らないからと訴えても妄想扱いされます。
動いていれば半年後にはまた変わっているだろうと言ってもだめです。
ビジョンを作りすぎる方が統合失調症の判断材料だと思いますよ
でないと電波やスパイは構築できません
そもそも、電波やスパイなどは情報が溢れる社会だからこそ出てくる概念で
あんまり怖い情報をネットやテレビで見聞きし過ぎたせいじゃないんですか?怖い思いが一度でもあるとなんでも調べられる世の中なんで疑ったら切りないですし、また疑わないと場合によっては本当に巻き込まれかねない昨今であるのは違うんですか?出会い系とか寂しいからって手を出すと怖いでしょ?
またビジョンを作りすぎる過程でつじつまが合わなくなってしまうのが統合失調ということだと思います
整合性があれば想像性豊かで頑張りたい夢を計画してゆくのは自由だと思うんですが、
向かって歩んでいるうちに見えてくるまた違う未来もあるでしょうし、それで乗り換えるのが多いのが悪いか、乗り換える融通が利かないのが悪いか、
どっちでも良いと思うんですけど、医師の判断はそのときのテンションで決めてるんじゃないんですか?診察してるときなんて。
ちなみにころころ夢や何かが変わったりして行動に一貫性がないなんてことは一度も感じてません、苦しんだゆえに積み上がってきた階段ですから。
薬でビジョンが描けなくなるようなことはあったとしても、飲まなくて計画が立てれないなんてことはありえませんよ。
薬を飲まされ続けるというのは場合によっては本当に自分が何をしたいのか悩んだり葛藤したり強くなってゆくチャンスをうばっているんじゃないでしょうか?
同じ「サナギの時期」が長いならできればシラフでその長いサナギの時間を苦しんだり悩んだりしたいものです。その方が失敗しても学べるので。
ただせっかく頑張ってる最中にに家族に腰を折られるような言動だけは避けてもらいたいと感じて生きてました。ただでさえパラサイトは自分に劣情を与えているし
その上である程度「外の自分」が安定するまでなかなか追い出される準備はできませんよ。外でコミュニティを持ってるときが一人暮らしのチャンスでしょう
急かさなくとも家にいるほうが窮屈でしょうし、いざこざがなければ病気扱いなんて出てきませんから、いざこざするような家族といるのが居心地言い訳ありませんので
普通は中学高校と仲間や雰囲気とともに流れだけで一人暮らし始めるんでしょうけど外に存在している土俵が違いすぎます。あ、これは自分の場合だったんですが。
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あとマインドコントロールかどうかはわかりませんが
泡音やノイズ音を流されていた可能性はあります
医師やスタッフはまず100%とぼけますが、
わざと持ち物の位置を変えていたりだとかそういったちょっかいは支持で出ていたそうです。
あまりにもなんなんだ?俺はほんとにおかしいのか?と困惑して聞き続けたら、信頼できそうな人情味のある看護士さんがそういう支持が出ていたからと気のせいじゃないですよ、安心してください。と
そういう揺さぶりは結構あります。あるでしょう。医師が二人いる場合逆の事言ったりすることもあるようです、心理的な揺さぶりです、そして「自分はどう思うか」を固めさせたいつもりなんでしょうが・・・やってることは混乱を招かせているようにしか感じませんでした。
また視覚聴覚問わずおきます、わざと臭い部屋に移動なんてこともあるでしょう、
エアコンなんかもわざといろいろ切り替えたのをとぼけられたこともありました。いちいち気にしていたらきりがないってことを教えたかったのか?さぁってとぼける技術を教えたかったのか?怒らせたりイライラさせたかったのか?わかりません。
けれどそれで右往左往して、悪霊退散などと念仏を唱え始める患者さんはいました。気持ち悪い所です。
他の患者さんが盗みを働くこともあります、どこまでか信用できません
まあ、エアコンに関しては自律神経の確認と取ることもできました。毎日体温と脈拍は測られるので、妙に遅い体温計とかありましたけどそれは気のせいでしょう。シールが色違いで貼ってあったかもしれません。気になるところは山ほどありましたがそれに意味づけするかどうかを確認していたんでしょう。口に出さず正解です、煽られるだけなので。
泡音やノイズ音は2日だけでしたが寝てるふりをしていました。
大きくなったり小さくなったりして最終的には小さーい音に絞ってゆくんですけど、嫌な深い恩でした。判別付かなくなるのを何度も聞かされていたら無音でも脳内に感じたりエアコンの電子音までまぎれて聞こえるようにされちゃうかもしれませんね。自分は蛍光灯の音も嫌いなほど敏感なので間違いなく流されたと思いますが、母親が問い詰めても白を切るだけです。
幻聴現象の確認のつもりなんでしょうが。診察で口論になった後などまた流されたり、最悪でした。何をカルテに書いていたか疑問です
こういう揺さぶりはどこまでが自分宛てかどうか判らないことは多々ですがいろんな患者さんがいるのでこっちではなっている音がこっちでは鳴ってないとか病院はいろんな音がするのでわかりません
ただ言えるのは後から聞いた話担当医はかなり熱心に扱っていたそうです。診察にはぜんぜん来なかったにしろです。特に自分宛だと思うのもまずい症状のひとつでしょうね。
けれど隔離にいれてる患者さんに行うのはナンセンスなんじゃないかとおもいますが・・彼らのやり方で診断方法なのでなんともいえません。そういう医学です。
心の情動と言葉の主張を追い詰めてみないと診断確認できない医学なのでですがはまってしまえばただの誘導尋問でしかありません。薬も叱りです
自分は自宅でも音楽用の防音室を寝床にしていたので泡音等の確認は信頼性が置けると思います。二度行われましたし、名前のわざとらしい呼び間違いもあったかもしれません。
これが精神薄弱して人ごみに対人恐怖や噂話を考えてしまう患者さんに行ったら、あまり良い経験ではないでしょう。みなヘッドホンを欲しがるそのような環境です。
そして、極めつけは、自分が・・神様に対に感じるようなことがあるか?の質問です、もうお笑いでしかありません。ただ自分中心に反応を試されているという感じは初期に多く起こされました。気のせいかどうかまでは相手になった彼が腹を割らないとどこまでが気にしすぎだったかわかりません。新参者は看護士スタッフも警戒していろいろぎこちありませんので。
また患者さんの中にはみんなが同じじゃないと嫌なのというお節介のタイプの女性が多いのに気が付きました。家族でもないのに気遣ってくれたりするのはおかしい感じもしますが。このタイプはクラスに一人くらいいるように思うんですが・・大概は「誰にでも」やさしい、人の表情を読める人間です。共感の欠如とは間逆のように感じます。
過干渉は親譲りかそのまた逆か、性格は隔世遺伝のようなところがありますので、行動がプラスとでるかマイナスと出るかの違いで根本は同じ遺伝形質を引き継いでいるように感じました。
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人の心の痛みを分かるとか、こうしたらこうなるとか、ようするに先を読んで何かを準備して行動を起こすとか、つまり、ゴルフなんかで芝を読んだり風を調べたり、距離を測ったり、アクシデントを予測したり・・・と、いろいろなことを一度に考えて行動することができなくなる病気です。
そういった様々な将来の絵図面のような事をまとめるという部分が統合でき
なくなる病気です。
<
人の痛みが判るかどうかはわかりませんが、相手の表情や仕草、些細な物事の変化に敏感なのは確実です、そこに意味を見出す人もいるでしょうし、勝手な関連を付けていく人もいるでしょう。ですが大概は共感して飲み込まれる、もしくはその経験の中でそれらを無視するよう処世術として感情を消す
のではないでしょうか?
そして自分の場合は表情を読み取り会話のテンポに空気の変化を感じるので
先読み思考が相まって、しゃべりすぎたり、突っ込まなくていいところまで突っ込んだり、もしくは多人数での会話だとどこに向かって話題を投げたら良いか迷って結局うしろに引っ込んでいたりということもあります。
全然話せないことはないですが、嘘がつけないというのも嘘などつく必要はないという感じですか。もし自分が嘘を利用する非情さを身につけたらと思うと自分でも恐ろしいです。罪悪感からつまらない商品の営業マンには向かないかもしれません。
いろいろなことを一度に考えて行動することができなくなる、というのはかなり的を得ていると思います。ただ一心不乱に物事に取り組んでいるときなど共感に欠けるなどというようにとられる状況があるんだと思います。
話し始めたらとまらない、まとまらないのはオタクなどと同じだと思います
会話はキャッチボールだろ?と問いかけることも多々あります自分にですが、圧倒されてまるで反応をなくしてしまう親側にもいつも投げかけます。
聴いているなら疑問点が出てこないのか?右から左に流しているんじゃないのか?ちゃんと理解しようと努力しながら話し聴いてる?等です
うちの親父は話しは話すだけのタイプなので相手が大変でしたが、頑張って聞いていれば言葉の解釈のため彼の言葉の定義確認を行うようにしていたのを思い出しました。自然と論点もずれていたりするので会話や言語については相当悩みました。高校の頃です。理解し理解されたかを確認するためには
理解した内容を相手に返し確認する作業が必要です。精神科医は難しい言葉や概念を平気で連続で並べ立て表現しますが、次から次へと生み出されてきた造語も多く彼らが言語の定義をしっかり認識できているとも思えません。
そして彼らはその多くを私たちに語ろうとしたがりません
心のありようを形あるブロックのような言葉で表現しようとするのはとても難しいことなのでそれを駆使できるならとても優秀な詩人になれることでしょう、文化が違えば単語ひとつ取っても印象が異なりなります。
会話がかろうじてキャッチボールになっているなら、お互いの使っている言葉の意味を再確認しながら会話としてみるのが必要なのではないでしょうか?多少もどかしくても話をするということはそういうことです。
電波やスパイやもしくはナポレオンは、自分は伝記で読んだナポレオンのような人になりたかったというレベルのものかもしれません。
昨今のテレビの影響で生まれ変わりなんじゃないかと思ってるとか・・そういう小学生レベルの言葉遊びなんじゃないんですか?
そして話したいことが多いので会話の前後の文章が欠ける事も多いことでしょう。文章を書いていて読み返してみるとふと文字が欠けている、あれと同じです、スリップだとかなんとか脳の仕組みや発想発明などの仕組みの特集のときTVで見ただけですが、調べていなくてあまり強くはいえません。
言葉に一対一の意味を持たせるので非常に多くの言葉を使ったりする場合もあると思います。またニュアンスを勘違いして使ってしまっている場合もありえます、またたくさんある言葉を使うのが苦痛になり利便性のある言葉にさまざまな意味を付加して使うようになります。簡潔に伝えようと論理の働いての結果です。また言葉や概念に相似形を認知したりもします。
その一つ一つの言葉がちぐはぐになり淘汰されてしまう前にちゃんと会話を試みなければならないんじゃないでしょうか?空想が確信に変えるまで孤独で置いておくのは危険じゃないでしょうか
ましてや昨今はいくらでも偏った情報を自由に得ることのできる時代です
見たいものを見るだけのような逃避行為を本人も家族も行うべきではないと思います。本当に辛いのなら家族であることを諦めないべきです。
心配だと努力するなら理解の努力を脳みそに汗をかいて本人を相手に行うべきです。医師は言葉など相手にしません。相手にするのは態度と家族側の心配心です。
それとやりたいことが多すぎて困るのが統合できてないのはどこの若者も一緒じゃないでしょうか?
描いた未来を煙たがらず折り合いや歩み寄りを示すのが通院費だったら払える家族のあり方なんじゃないでしょうか?
自立を願うのであれば落とし所を見つけるのは本人でしかできないはずじゃないですか。それは薬でつける問題じゃ決してないと思います
ましてやまだ仕事についてもいないのに、
仕事仕事の苦労の末に常服しなければならない病者とは違うでしょう
薬飲まないで合った仕事と気晴らしを見つけ夢や憧れを眺めて生きてゆくのが普通じゃないんですか?そしたら誰だって自然と家でますよ。恋できないじゃないですか
病者にしてしまったのなら自尊心を回復させてやってください。
実際心気性の症状なんて昔っからあるわけで、親子喧嘩で家飛び出す前に
葛藤なんていくらでもあるでしょう。どうしてこんなおかしなことに解決策を見出そうとするのか、病院という存在を考えてみてください。
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哺乳類はマネをする生き物です。
親の真似をすることで処世術を身に着けます、子供の頃よく使う言葉は効いたことのある言葉です、投げかけられた言葉を相手に対しても使います
皇太子の詩本の中にもキーがあるとおもいます。子供の頃は敏感で精神活動が盛んです、そして本能で共感します
ミラーニューロンという言葉を昨年半ばあたり知りました。これだと感じましたがここ一年半ほど本を買いあさるのはやめてしまいました
哺乳類はマネする生き物であり、相似形を発見しデフォルメーションすることで認識を単純化、軽量化します。
似ているか似ていないか、患者さんがよくだれだれに似ているとたとえ話をします。ある方は皆に対して家族のだれだれ親戚のだれだれに似ていると言いコミュニーケーションのきっかけにしていました。
彼女の処世術でしょうが気持ち悪いです。
格言う私も芸能人なんかを見ているとかなりのプロファイリングをしてしまいます。家族構成からはたは生まれた季節、年代までです社会背景もありますので。
またオタクの心理もディフォルメーションの最たる形と思います。かわいいや、奇麗という抽象的な概念を
平面的ではありますが哺乳類的な本能で健康であるという外見上の特徴をディフォルメーションした結果がああなのでしょう。
「似ている」やこれとこれが相似だとかは「関連付け」に繋がるのではないでしょうか?関連付けの不得意な人は数学や物理の理系に不得意でしょう、概念上の相関を直感的に思いつくのは応用問題を解くのに必要な才能です
また、ギャル文字や2ちゃんねる用語も形から、響きから似ているのを楽しんで発展してきたものでしょう。一人遊びでも楽しい似ているを認知、統合、淘汰した結果が変な言葉だと思うのですが
それは文化が生まれる素養であって、自然な楽しみを一人の世界で繰り返してしまったに過ぎないんじゃないでしょうか?
そして、皆一様に神経が敏感で繊細であると感じます、子供の頃から生活の効率化による切捨てをしないで生きてきたような感じです。
統合できなくなるのは情報や価値観が溢れすぎて倫理観が統一できなくなった、国教なき日本の社会病理のような気がしますが、その御家族は本当に治療すべき投薬すべき病者でしょうか
皆生き方に悩んでいるのに変わりはありません
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(追加します)
家族宛なら何らかの意味があると思い・・板を重い気分にするのは承知です
けれど、その重みは家族として背負うべき重みです。飲んだ事もない薬を飲ませている。ご家族は同じ体質のはずです、医師に嘘をついてでもご自分で試されるといい「その感じ」に意味があるかどうか・・
一番身近な人が盲目になっては本人救われないでしょう・・・
一度経験しては一生戻らない感覚がある、一度繋がってしまった回路は二度となかったことにはなりません
もう笑えません、自分は全方位の音をより意識できるようになりました。
24時間臨戦態勢にもなりました、カクテルパーティー現象ってわかります
笑えないですよ、無神経に一人の話だけに集中できないんじゃ
無題 |
あはは、いつもこんな調子なんで、こういうページは見ないことにしてるんですよ、春先でなくても、治んないでしょ性格だから
自分で言っておきながら気にしないってことができないんで不便な性格です
イチさんごめんねさんへ |
辛そうですね。春先だから、調子悪いのでしょうか? 16:54の投稿文の前の文章を読んでいないので、なんて書いたらいいのか判断に戸惑います。それ以前に、あなたが私に謝るのは筋違いです。
なぜって、私あなたのこと知らない(関わりがない)んですもの。第一、愚痴った後気がついたのですが、私が愚痴った事、統合失調症でなくてもありうる事でした。
あなたの文章、消す必要はないと思います。あなたにとっては意味なくても、私にとっては無意味ではありませんでした。
心を乱れさせてしまって、ごめんなさい。
おはようございます |
今日ははれ。。いい天気です。
青い空がきれいです。
ミモザがきれいに咲いています。。イタリアの女のこの祭りの花です。
日本の桃の花みたいですねえ。(ミモザは黄色です)
今日もいいことありますように。
こころの科学120号p86
野中先生書いています。
第一段階 疾病回復支援が中心
第二段階 能力改善主題
第三段階 生活支援段階
おはようございます |
昨日雨でした。今日ははれてきそうですが、まだくもりです。
こぶしが咲いていました。白くてかわいいです。
きょうもいいことありますように。
うちは金曜日のよる吐いて、土曜日朝吐いて、おなかこわし,夕方熱ではじめました。
ホント困った何飲ませていいかわからない。
八木先生の本p145
飲みあわせの問題に関連して風邪薬を一緒に飲んでいいかという質問を受けますが
風邪をひけばすぐ風邪薬という発想を先ずかえる必要があります。
安静保温栄養という原則,養生)を無視していきなり,風邪薬と抗生物質を飲むなどは暴挙というしかありません。
抗精神病薬の中には抗ヒスタミン作用<風邪薬の成分の1つ>の強いものがすくなくないことも頭にいれておいてください。
もし高熱が出たら精神科の薬はいったん止めて風邪の治療に専念し、熱が下がったらまたのみはじめるのがよいでしょう。
中井先生,,養生と回復p57
精神科以外ののマイナーな身体病に患者はしばしばかかる。経過が長ければそれも当然である。
私は緊急性がなければ中医学的診察を併用し漢方薬のみを処方し、3日治らなければ
専門医に行くようにいっているがそれまでに治るか確実に治る傾向を示さなかった
例は10年間乳腺種だけでこれは友人が手術し良性であった。
,,これは近代医学の薬は精神科の薬物と干渉を起こすものが少なくなく、また老医にはフォローできないからである。
彼は風邪のとき参蘇飲か葛根湯使うんですが,,私もいつもは葛根湯使うんですが
おなかの風邪には効かないです。
土曜日3時くらいに熱を測ったら37.6度,,夜に向けどんどん熱上がりそうです。
一切何も気持ち悪いといって食べないです。
慌てて近くの漢方医のとこいき薬もらってきました。
で、日曜日朝熱は下がりました。(よるは熱でました)
でも何も食べたくないらしくねていました。
昼よる,,おかゆだけ
昨日月曜日何も食べずに会社行きました。
↓
ホントどうかなと心配でした。
↓
夕方気持ち悪くならなくてよかったといって帰ってきました。
今日一日まだ心配ですが、、、ひたすら待つしかないです。
薬の組み合わせについては
向精神薬治療ガイドライン,,これがわかりやすく出ています。
http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=31419910
これは精神科医用の本です。
話が噛み合わない |
もうイヤだ。
これでも努力したのに、自分が理解したくない所は無意識に理解しないようになっているとしか思えない。
なんで、相手の気持ちや状態がわからないの?
関わるんじゃなかった。
そう思っちゃうじゃない。悲しいよ。心が痛いよ。あー。もういいよ。でも辛いよ。ねぇ、なんで? なんでー。ひどいよ。酷だよ。もー。ヤダよ。なんで、そんな事言うの?
不適切なら管理人さん削除して下さい。泣きたくて愚痴りたくて諦めるのが、吹っ切れないだけだから。
おはようございます |
きょうはくもり。。あめがふりそうです。。
鳥たちも静かです。
雪柳が沢山咲いてきました。。。きれいです。
きょうもいいことありますように。
矯正 |
精神分裂病やひきこもりは、親や学校が子供へマインドコントロールや洗脳などの矯正を行った失敗の結果ですか?
ありがとう、tkhsさん |
一生懸命読んでみました。
私はまだ、この病気のことを身近に感じて勉強しだして間もないです。
当事者であるあなたの話を聞くことが出来てよかったです。
貴方は、今の貴方でいられるようになるまでに、どれだけの苦労と年月をようしたのでしょうか。
きっと私なんかの想像をはるかに超えた、壮絶な道を歩んでこられたのでしょうね。
今の貴方は、私にとってとても逞しく羨ましい存在です。(失礼な言い方でしたらごめんなさいね)
下の『雑感』は、持ち帰って(かまわないのかな?)保存して、何度も読み返してみます。
何もかも分からないことばかりなのですが、貴方の意見には、なるほどと思うところが沢山あります。
一生薬を飲み続けながら何をしてもいいんですよ、と言われるのですが、今の娘の姿を見ていると、本当に将来そんな時がくるのか不安になります。
とにかく、ゆっくり何度も読まさせていただくことにいたします。
ちなみに計見先生は本の中で
統合とは?
『行動を準備するという形で現実を作っていく』つまり、ある行動を予測し、それに対応する計画的な絵図面を作る。それが可能なように、脳の中を統合すること。
それが出来なくなっているのが、多分『統合失調症』だろう。
ヒトにとっての現実とは、運動行為を脳内で準備する時に発生する世界の絵(リプリゼンテーション)である。
その準備活動に従事する責任部位は大脳皮質前頭前野の46野を中心とする部位で、準備(計画)作成のために、この部位が脳内の他部署を強力に統制して、世界の意味づけやらそこで行おうとしている行動の持つ意味、社会的コンテクストその他の重要な情報をメモリーから調達する。 行動計画を作成する機能が統合機能であり、これが不適切だったりバラバラであったりすると、合理的行動は出来なくなる。その統合不全状態を特徴とする病気という意味では、『精神分裂病』を、『統合失調症』と呼ぶことに、大きな誤りはない。
と、まとめていましたが。
そして「デクステリティ巧みさとその発達」ニコライA.ベルシュタイン著
の中にこそ,まさにこの病気の解決法のヒントがあるのかもしれない、と言ってます。(これも私の脳みそで読みきれるかどうか、格闘中です)
いろいろと教えてくださってありがとう。
とりあえず、雑感、を雑なままですが |
下をすぐ書いてたんですが疲れてしまって、けれど言わんとしたいことはまとまっています。
誤解されたくはないのですが神経伝達物質を補うことと、インシュリンを補うことはかなり違います。
その意味を示していくつもりです。
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nobuさん、長い文章を丁寧に書いてくださってありがたいです。
>計見一雄著「統合失調症あるいは精神分裂病」は一読の価値ありますよ。
いいタイトルですね、まず目を通してみないと私に発言権はないのかもしれません。
察しの通り、私は患者側の立場です。精神科というカテゴリーがなくならない限りは発病基準に達することなくても、今後の人生、他人や社会のちょっとしたしぐさ、偶然が重なったのかの様なことに一喜一憂し、懐疑心と嬉しいめぐり合いに翻弄されて生きて行くでしょう。
ただ、喜怒哀楽に豊かで相手の心理に共感できる。語弊なくは
相手のちょっとした仕草、表情、行動ささいな所に気付き感情を読み取ってしまう。もしくは、精神科医側から言わせれば「相手がそう思っているのではないか」と錯覚、推測、している状態。それが過ぎると言いたいのでしょう。
確かにこの相手の態度の深読みしすぎは問題だと思います。
そして、それが本当に錯覚として間違いで根も蓋もない関連をでっちあげ、
ありえない妄想、つまりスパイや電波に答えを見つけるようになってしまうことになるのでしょう。
正直なとこありえない妄想や関連付けで生活がおかしくなっている重症の場合、薬でねじ伏せて生活能力自体を奪う。
という傲慢な判断も致し方ないような、・・・そんな悲しい気にさせられます。
ですが、妄想に関連付けられた間違った世界観が構築されてしまった事実は投薬で「治療」できるものではなく、治療している対象とも違うといえます。
妄想という言葉があまりにもあいまいで病的な印象なのでこのような誤解を生んでいると思います
実際脳が行っている事柄は五感による現実への認知とそれら認知を関連付けて経験則を構築しているだけです。
そして健常者も常識や世界観を獲得してきたはずです。脳が異常な機能をしているわけではありません。
われわれが生きていくうえで必須で認知や関連付けが行われなければ相手の表情や仕草の認識も伴った感情への共感も行われないでしょう
五感や認知に優れていれば経験側を作り上げる要素が多くなり、関連付けがより困難になります。
関連付けされる事柄も多くなりそれらの関連付けが投げやりでめちゃくちゃになった結果が電波やスパイと言えるでしょう
長年懐疑心だらけで生き続けた結果、処世術としての自己暗示の結果とも言えます
ましてや、思考力を良いも悪いも含めて低下させる薬なんて飲まされていたら。20年30年後、中年になった頃には時代錯誤もかさなり頑固さもあいまって、あの人々のようになってしまうんじゃないでしょうか?
なんせ人は老化します、頑固でわからずやちょっと頭の偏りや自分の物差しに過ぎるおじさんおばさんなんて、そこら中に存在します。
狭い社会で生きている限り、自分の価値観で通用できる社会生活を送っている限りは彼女彼らは精神病院などに隔離されることはありません
起こりえるとすれば老人ホーム行きです。理由は痴呆、つまり認知症です。
認知に誤解や思い込みから抜け出すことができず、現実とのギャップに支障を来たしている状態です。
誤解や思い込みだと客観性を持って判断できる心の余裕、
誤解や思い込みであり対峙者の意見と折り合いをつける能力、もしくは脳力が残されていれば日常生活におこる環境の変化や時代の変化に対応して生活して行けるでしょう。
>
誤解や思い込みだと客観性を持って判断できれば。と書きましたが
これには語弊があります。
まず判断ではなく解釈、もしくは新解釈。理想的な言葉を使えば相手への理解です。
そして客観性も常識からつむぎ出せるみんなと同じ客観性じゃなければ意味がありません。
それはすでにスパイや電波の飛び交っている世界観では客観性では間違った解釈をし続け
ましてや一人で悩みこんだ場合にどんどん現実とかけ離れた関連付けを行偏屈人間が出来上がります。ゴミがゴミでなくなったりします。
>
とくに感情の理解や共感を槍玉に挙げられることが多いですがこれは詭弁でしかありません
主観と客観が統合できてないなどと言えば聞こえも良くわかりやすいですがとって付けた表現でしかありません
主観はいいとして客観が問題しされます
私の客観は親のもつ客観とは違いますし、医師のそれとも違います。
また親の客観と医師の客観も違います。兄弟の客観も違います。
どの客観性を信じるかみたいな話になってきて、医師にまかせるのですが
医師の客観性に偏りがあったり、人間に対して見識が狭かったりすると、理解の努力を捨て、生活には薬が必要、との結論に直行します。
ここらへんが患者が患者自身が病気のことをわかっていないと口封じされる部分に当たります。言論の自由を守られません。私がルールブックだ、が医学の主張です。医学論文が法的権力を超える瞬間です
そもそも客観性自体がそれぞれ各人の経験則に基づいて各人が構築してきた世界観であり、それが個性や趣味思考の違いです
医師には訪れる人々すべては等しく患者であり、往々にして生活能力に欠ける弱者であり、それはニートでも社長でも同じです
彼らが実現能力がないと判断すれば空想であり妄想で、現実を生きて行けないだろうと薬を処方し、
彼らがこれだったらやれそうだと理解できているときのみ頑張ってみてくださいといいます。薬飲んでますか?の言葉とともにです。
たとえば私がスポーツインストラクターを目指していた場合100%百害あって一利なしの投薬基準です。
主観だとか客観だとか医師が良く使う言葉は誤解に満ちた大変危険な言葉であると言えます
自分の認知と、自分を取り囲む環境、を統合できるすべがない、未来予測が統合されていない、計画が自分の行動力を考慮して統合されていない、
統合とは言いえて妙な言葉で、なるほどと思わせるに十分な魅力があります。医師側の主張を自分の主張と無理矢理統合しなければ統合失調症です。
主観で立てた計画と医者側の客観で予想する結果に折り合いが合わなければ
私は生活能力がないと判断され薬飲みなさい。となる訳です
医者がインストラクターの経験者であり、私のすべてを知っていないと言われる筋合いはないと感じますが、医者の絶対基準なので家族も心配してしまい、自立への支援は期待できません。そして家出てくとなるんですが、薬も飲んでいないのに心配で家なんて出せないと隔離されたりするわけです。
私の人生への挑戦権と引き換えに親家族は医者にかかってるからの安心感を得るのです。普通に怒り心頭です。
そして、医者の冷静な判断からではなく保護者側の疑心暗鬼の判断でこれが行われるので「代理による」と付けたしだいです。
話がそれてしまいます。
親や家族の客観性が信用に足るものかどうかは医者の客観性で判断します。
医者には情報源は親しかないのでこの客観性は信用に足らない未熟な像であるのが大概です
ましてや本人に言葉巧みに伝える能力が欠けていれば医師の頑固な壁は越えられません。
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文章にとりとめもなく何を言いたいのかわからない
会話にならない、話を聞かない、等、創造に硬くないと思いますが
これが私の現実です。ですが統合はしています、文章が足らないだけです。
何度も修正することによって読みやすい物になるかもしれません。
うちの親の意見や私が出会った彼らの親御さんもほぼ同じ悩みを抱えているでしょう
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>糖尿病患者をたとえにインシュリン
私も花粉症を例えに出しますが、糖尿病も「病」ではありません
自身の体が食事や生活習慣にバランスを崩してゆえに糖尿の症状として現れるわけで
風邪や虫歯など打ち倒すべき対象のある「病」ではなく本来薬でどうこうする問題とは違います
医師が一番わかっていると思います
生活習慣が病的であったため身体の機能を壊した、もしくは機能が生活態度に間に合わなくなっている
だからインシュリンを補ってやらなければならない。と言って投与を決断するのですが
それは医師の価値観や主観に関係なく、数値によって示されます。
血中糖度と分泌されているインシュリンのバランスです
高血糖症が一度機能を破壊したら二度と復活しない臓器不全なのかどうかは私にはわかりません
また目標とすべき生活習慣、サイクルも患者の体質によりケースバイケースであるでしょう
そして本当にインシュリンを投与しなければ対処できないケースはごく僅かであると言えないでしょうか?
その医師はインシュリンを神経伝達物質に例えたのですが
生活習慣や食事によりバランスを取るべき
健康とは根本治療であり、病院に通い続けなければならないのは病気というより身体的障害です
脳の精神活動のうち神経作用物質の一部が永続的に足らない。などということは先天的でないかぎりないのではないでしょうか
アレルギーのように神経過敏によるヒスタミンの出しすぎ等が説明に良いと思います
誤解を承知で書きます
ヒスタミンが多すぎるから抑えるのですが、根本治療はアレルゲンへの慣れ、もしくは環境の改善です
そしてアレルギー反応は生態防御機能です。正しく機能しているが故ヒスタミンが出るのです
人や物音、五感が敏感に反応するのは自然なことだと思います。幻聴は聴き間違いがほとんどであり
小さな電子音を話し声に錯覚したりするのはある種、不の自己暗示やマインドコントロールの結果のように感じます
孤独な生活をしていては逃れることはできないのではないでしょうか?
薬で反応自体を変更するのは見当違いのような気がしますが違いますか?
糖尿症も花粉症も根本治療は難しいですが、花粉症は花粉がなかったり、少なければ症状は出ません。
糖尿症も対外的原因は食事であると言えるでしょう。基本的にいずれも環境改善でしか対処できない問題だと思います
そしていずれも身体は正常な反応をしていると言えるでしょう。病気じゃありません、
治療とは健康を保ち健康になる為に行うものですが、健康を考えるなら薬で保っていのは間違いです
症状は病気でなくても本人が不健康な生活をしていても環境に不相応でも起こります。
もちろん風邪や虫歯、あるいは機能の欠損でも起こるでしょうが、脳が物理的に機能を欠損して発病すると思いますか?
統合失調症なる症状ですが
環境に対する脳の精神活動が過剰であるかどうかがに作用する薬を処方されているのが大方だと思います
いったい何を基準に神経伝達物質が足りる足りないと言っているのでしょうか?
脳の精神活動が過剰であるかどうかは個性や生き方なので医師や家族に判断する資格はまずないはずです
仮に五感に敏感で神経伝達物質が多い、少ない、としましょう。それは精神活動が活発なだけで脳は正常なはずです
そして環境に対して精神活動が敏感なのは健康であるが故起こるんじゃないでしょうか?
本人がライフサイクルを見つけ乗り越えるべき問題で、まず薬を飲ませてから様子見ましょうというのはおかしいでしょう
ましてや薬を飲みながらの不健康な身体で自分の健康にあったライフサイクルを見つけるのは困難で永遠と泥沼じゃないでしょうか
薬が何かを治療しているのではなく、本来身に付けるべき問題解決能力の取得の妨げになっていると感じます
言い争いが起きるのでどちらかが統合失調症、もしくはどちらも統合失調症です
>
>
脳の病気というのは誤解以外の何者でもないと思います。
ましてや解剖やある部分を切ったりはったりのようなものではないでしょう。
西洋医学は何かと身体を分解したがるので全体像としての本質が見えなくなってしまいがちです
>
脳の使い方如何は人それぞれで、感受性も個性なので医師にとやかく言われる筋合いはないと思いますが、
たとえばゲーム脳の脳波を示す人に薬で抑えると言うことはしないでしょう。パチスロなどの依存も同じです。
>
話が流れますがひとつ提示しておきたい倫理観のようなものがあります。
精神医学でなくては果たせないだろう事柄があります、
薬物中毒患者に対しての治療でしょう。毒をもって毒を制すと言うわけです
また、ニコチン中毒者やアルコール依存症などもそれに順ずるものでしょう。
ですがリストカットに答えを探す人々の多くは何に中毒を起こし依存しているのでしょうか
それは人間関係であり、心の疎通です。
宗教に心頭するひとも、趣味や遊びに没頭する人も、自分の生活スタイルにこだわりを持つ人も根は同じです
それが医師や病院に答えを探す人もいるでしょう。でなければ不安や心配で生活に支障を来たす場合すべて、
>
やめます。ただ、ある医師が俺も薬飲むときがある、といって足りないものを補っていると薦められたことがあります
>
人同士の会話、コミュニケーションで苦しんだのならば、会話、カウンセリングや、
周囲の生活環境で自分に合ったコミュニティを探し、そして所属しアイディンティティを強固にするのが
唯一の薬だと思います
毒でおかしくなったんじゃないから毒では治せない。これが私の倫理的スタンスです
そして毒でおかしくされてしまっているような状態は健康とはいえない。
快不快、安不安のバランスをとるべきは生活習慣、環境で、自分に合った喜怒哀楽を示すのが普通じゃないでしょうか?
でないと10年後には糖尿病患者のように統合失調病患者が1300万人とかなってしまいそうで納得いきません
そしてバランス改善以外の本当にインシュリン作用不足がひつような高血糖症患者はごく僅かであると思います。
自己免疫疾患や遺伝的欠損ではない身体の機能不全症状において現在の医学体系では不完全で未知の部分だらけです
それは、科をたらいまわしになった方ならわかると思いますが、行き着く先は心療内科です。
わかんないことは心療内科に任せてしまおうと言うのが現在の医学界の言い訳じゃにでしょうか?
案外ヨーガを基本として西洋で発展したストレッチなんかが自律神経を正しセロトニンの分泌を睡眠時に促してくれるのではないでしょうか?
正常な睡眠で人は情報を整理し、ストレスをリセットします。朝目覚めが良い人は環境に敏感でもより良く活動的に暮らしていると思いますが?
基本は魔女狩りと同じでしょうね、病者の定義の限り。 |
電波云々は価値観や世界観が狂っているだけなので病状症状うんぬんとは関係ないでしょう。
それに電波云々の価値観世界観が投薬で変化するわけではありませんし
また、投薬により狂った世界観が構築されないかもしれませんが
その時正常な世界観が構築できるほど精神活動が保証されているとも思いません。
薬の効果はそれらを無理矢理ねじ伏せてしまうように感じますがいかかでしょうか?
統合失調を起こす以前に
統合されうるべき経験や認識を断たれてしまうのが今の医療だと感じます
ま、そういう妄想は普通でも子供の頃なら描いたりしてそうなもんです
想像性が豊かなんですね。でいいんじゃないですか?
彼が彼なりの理論でその論理体系が統合されているのであれば。
霊を信じている人達も、気のせいじゃないんですか?で済まさない人もいっぱいいると思うんですけど・・人それぞれ表現が違いますが・・
奇異に映る主張はそれはそれで問題ですが、それはまた別に扱うべき問題じゃないでしょうか。
統合失調症・・統合失調と総されている本質には迫れないと思います
これは病者を適切な治療から遠ざける主張ではないのかな?・・ |
千葉県の八街市の市会議員の石橋輝勝さんが代表を務めるグループ
「電磁波悪用被害者の会」
http://www2u.biglobe.ne.jp/~mcva-jp/
こんな著書も・・
「武器としての電波の悪用を糾弾する」 著:石橋輝勝
電波で人の意思が読め、人の脳を自分のものとして活用でき、
自由自在に人を操れ、感情も体調もいかようにでも操作でき、
狂わすことも抹殺することも出来るのである。しかも国境を越えて、
ピン・ポイントで狙った人物に仕掛けることができるのである。
この電波の悪用は何者によって、いかなる目的でなされているのであろうか。
本書はその電波の悪用を暴露し、糾弾するものである。 (本書帯より)
また これは石橋議員の盗聴され始めの頃の記録です。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~mcva-jp/04hi_04chiba02.html
この人 本当に議員さんなんだね・・・
http://www5f.biglobe.ne.jp/~minshuyachimata/profile.html#policy
みなさんはどう思われますか?
僕には「統合失調症」の疑い濃厚に思えるけど
たぶん 本人は そんな事 微塵も思っていないと思う・・
おはようございます |
今日ははれていますが。。すごく寒いです。
雪柳が咲き始めました。。ぽつぽつ白くなり、、かわいいです。
きょうもいいことありますように。
ひとみさんへ |
ひとみさんへ
書き込み読みました。
私は兄が病気ですが、お気持ちよく判ります。
働かず、そのくせ自分の好きな事だけはする、
そして、共感性がない。これが病気だから、とか本人も苦しんでいる。
と言われても、周りのほうがよっぽど大変じゃないか?と思います。
お家を出るのは、事情があったり、勇気がいるかもしれませんが
私も出て良かった、と思っていることはお伝え出来るかな。
あまり、エラそうにいえないけれど。。。
tkhsさん見当はずれかもしれませんが |
私は病者の親の立場です。
診断されて2年ほどです。
最初に相談に行った福祉センターの相談医(精神科医)、紹介されて通院している精神科医、入院先の(2ヶ所)精神科医、と今まで関った全ての医師から統合失調症と診断されました。
その中の一番若い医師は、一過性かもしれないと言いました。
結果的に4人の精神科医と関ったわけですが、基本的に一人の精神科医(通院先)との付き合いを続けています。
そしてその誰からも、一度も治る(完治)と聞かされたことはありません。
もう一人講義をしてくれた精神科医は、残念ながら今の医学では完治はありませんと言いました。
糖尿病患者をたとえにして、統合失調症の服薬は、インシュリンを打ち続けていくようなことですと言いました。
私はいろいろな本を読んだり、他の家族の方たちとの話などから、漠然と思っているのですが、おそらく精神病学界においても解らないことなのだろうなぁ、治療方法はないのだろうなぁ、治らないんだろうなぁ、って。
薬によっていったいどの時点(患者の状態)が落としどころなんだろうって。
あなたは、命令幻聴(海へ飛び込めとか死ねとか)や被害妄想とか、たとえば、スパイが身体にチップを埋め込んで行動を監視しているとか、NASAへ電話してまで盗聴を止めさせようと試みたりとか、不眠不休で近所の家(スパイと思って)を監視したりとか、街中の人間や車が自分を殺そうとしてるとか、自分の良心の呵責のような自分を責める声が聞こえ続けてその声と喧嘩になるとか・・・そんな現象はあったのですか?
私の娘は性格的には穏やかな子供でしたが、一人暮らしをしだした頃からだんだん性格に変化が見られましたが、それは大人になり本人の個性のうちだと思っていました。
それが年々次第に個性の域を出るように感じ、また本人にとっては過酷な人生の中にくらしていたこともあり、最後はスパイに命を狙われるところまでいって入院、診断されたわけです。
ザビア・アマダーという人の書いた『私は病気ではない』という本の中に書かれてあった、強制入院について検討しなければならないめやす(データ)という項目があって、娘はほとんど全てに当てはまっていましたよ。
この病気は本人が病気と認めない、という病気といいます。
でも親だって認めたくなんかないんです。
精神分裂病という言葉は差別と偏見そのものです。
統合している、していないってなんなの、どういうこと?
私も知りたいことだらけです。わからないことだらけです。
内臓は切り取って調べることが出来るでしょ?
脳細胞なんて現在進行中の人の組織検査だって出来るわけ無いんだし、解剖だって長期間入院して服薬し続けてた人の脳組織を見たところで、どこまでが本来の病理なのか、投薬の影響は?だとか、入院生活によるダメージも起きてるんじゃないか、だとかで、絶対に他の臓器などよりも研究だって何だって遅れていると思うし、だいたいが正常な人間だって脳全体の1%しか活用していないというじゃないですか。
要するにわからないことだらけなんですよね。
計見一雄著「統合失調症あるいは精神分裂病」は一読の価値ありますよ。
統合失調症って?
病気じゃない人は何が統合されているの?
じゃあ、病気と診断された人はいったい、何が統合できないの?
医師である以上、きちんとこれを患者に説明できる人がどれだけいるでしょうか?
っていう本で、この先生はきちんと説明して答えも出していますよ。
私がこの病気だって認めた大きな理由の一つは幻聴でした。
飲んだ振りして薬を捨てていた娘は、キッチリ4ヵ月後に再発しましたよ。
全く同じ幻聴で。
服薬しながら今までとは別の生き方をしていくことになるでしょう。
精神病医学の劇的進歩に期待しながら・・・・
やっぱり私、見当はずれなこと書いてしまったかもね。だったらごめんなさいね。
代理によるミュンヒハウゼン症候群 |
医師との折り合いというより、医師は必要なかったということを確認してゆく作業だったと思います。私の場合は。
さまざまな経験の末に人間不信になったり人生に絶望したり、すべてを振り返って結局自分は生きてきてなんだったのか・・なんて傷がたまりこんでしまうことは誰にでもあることだと思います。
自分は出来がよく親親戚の過度の期待、そして心身症状を起こし仮病扱い、親におびえての結果、不登校。不登校が登校拒否と呼ばれてた頃の世代です。
そのときのスクールカウンセラーの関係で訪ねました。
親の安心上、通院を押し付けられたという側面がありました。
ただ、実際、自信喪失から対人恐怖にいたっていましたし、フリースクールなどを訪ねられる年ではありませんから、デイケアというものを始めた。君のような若者も通っているとの先生の誘いから、通い始めたというのがいきさつです。
両親の手前上は健康と生活リズムのきっかけとしての通院です、
ただ他にも自分で心の病、家族問題、インターネットのなかった時代から関連書籍を読み漁っていましたので、この際、はっきりと分析してもらおうとそういう目的もありました。なんせ自己分析ではありとあらゆる症状や障害に該当していましたし、両親の評価や扱い自分の不遇そういうものを、だったら、これだけ思い詰め追い詰められて生きてきたんだというのを証明してもらいたい、そしてこの生きづらい性格になってしまったのは
ご両親のせいなんですよ。との・・今考えれば幼い期待がありました。
実際は理解や人生の励みとなる巡り合いを求めての動機と
生活リズムもくずれていたので、決まった場所に決まった時間に顔を出し、そして過ごす。単純に社会復帰のための訓練としての動機
そして、こうなったのも人生、こんな機会がなければ知りえない人々やその価値観、精神科、カウンセラーってものを見てやろう。これも貴重な人生経験だ。という好奇心にも似た、お寺に修行に行くような・・
人の心、対人とは、コミュニケーションとは、という実験、自分に対する実験。
それを確かめるためこんないい場所はないだろう。と
語弊なくいえば自分探し、社会に出たときどんなことがあってもくじけないようにする為こういうところで行われている事柄を身をもって体験しておこうとより心を強くするため。
いろんな理由がありましたが、今思うと自分は強い人間だったと思います
ただ敏感だっただけ自己評価が低かっただけで、社会経験がなかっただけで
すでに自己を理解し克服している状態でした。
生活リズムを徹底し健康を取り直し、自分に必要だったのは恋でした
そして所属とそこで自分を認識していてくれる人々、これが自分自身でした。
がその恋がよくなかったみたいで
病院ではずいぶんな思いをしましたし、考えさせられました。差別や偏見。
精神科医のものの見方、人に対する独特の見方や対応、社会でもあることだと思いますが、自分の先生は立場上、面目を保つ為かいろいろしました。
ただ恋愛に不器用な人間に対してのカウンセラーの立場はありませんでした。傷つきました、傷つきそしてすでに医療も受けていないので去りました。
話をいらないところまでわざと逸らしました。
投げかけておきたいのは病気という概念です
最初私は明らかに病気の状態でした。つまり実際は症状のある状態です
が、それは症状であって何が原因かは特定されていません。
単純な話、便秘でも私は鬱な気分になりますし、家がうるさくて睡眠が取れなければ一日中不調です。
運動しなければ血の巡りが悪く肩こり頭痛に悩まされます。
目が悪ければ相手のちょっとしたしぐさに気付けず不安でした、コンタクトレンズをはめただけでずいぶんと相手に安心感が生まれました。
姿勢が悪ければ緊張したとき空気を飲み込み吐き気を催します。
食べすぎでも体がだるくなるし、逆に食べてないと妙に焦ります。
特に食と睡眠と運動には完璧を尽くしました。
もちろん励みになるような恋のきっかけがあったので軌道に乗った事実はありますが。鬱に落ち込み様なことが何度もありましたが寝れない事がない様ぐだぐだになるまで汗掻いて倒れるように睡眠を取りました朝には気分が晴れています、身体のリズムは心に反映し、身体の余裕はストレスに対する余裕を生みました。
が以前としてコミュニケーションに対する敏感さは変わりません。
もちろん価値観も変わらないし考え方も変わりません、だってそれ性格でしょ?
ってことで自分の生き方のバランスをみつけていったんですが
医者から観ると元気になることはすなわち躁と解釈されてしまいます。
彼らにとって健康とは何を言うようなものなのかと問いたいです
薬は副作用があります、ひどいものは依存性もあります
それを飲めば気分は簡単になりました。けれど体調は悪くなります、相手の気持ちも気にならなくなりますが、恋や友人関係に不利になります。
また負い目や自分に対する言い訳になり劣等感を抱えます。
はじめにもどって統合失調症という症を考えます
DSM-4や医学書、家族への説明や手引書を読みます
明らかに該当者でありいまだ持って変わっていません。
統合失調症(分裂病)は百人に一人がかかる脳の病気です。
人口の1%がかかる、もしくはかかる可能性のある病気
つまり人口の1%がその症状を示す、あるいは症状を示す可能性がある。
これはあきらかに病ではなく性格の傾向だと思います。性格は薬では治りません。
しかも生物的に遺伝し、環境的にも遺伝します
精神科医は何を持って「治す」といっているのでしょうか?
また家族は保護者は何を持って「治った」というのでしょうか?
薬は効ききます、健常者にも効きます。副作用も等しく出ます
風邪や虫歯には薬が効きますが病がない人には副作用のみで一利ありません
病ではない性格を薬で傾向を変えるのは個人の自由ですが
家族や保護者にどうする権利はありえません。そしてましてや
健康をつかさどるべき医療従事であるべき精神科医に薦められるのは・・怖いです
精神分裂病という名で呼ばれていたのが統合失調症と名を変えたことで
医師は診断名を使いやすくなったように感じます。そして家族にも告知し易くなった様に感じます。それはとても断定的であり独善的な態度です。
そして薬を処方し、効いていると答えれば満面の笑みでよかったですねと答えます。私は健康を自己確認できる便通が以前のように悪くなり気分は憂鬱に、
そして対人的には辛い経験は流せるようになりましたが嬉しいことがなくなりました。
例えば、いい薬に出会っていないからと言われ続けなければならないのですか?
また診断には医師に間違いはおこりません。DSM-4とはそういう基準です
風邪や虫歯は診断ミスがありますがこの医師に診断ミスはありません。
それは傾向を示しただけですので100人に一人はそういう性格の人がいるでしょうということだと思います。
しかも社会生活上支障や問題がおきなければ数えられません。
性格的傾向があり困っている人もしくはその家族が困っていれば治療対象であり、
薬を医学の名を元に処方できます。家族も病気だったんだと納得できます、本人が希望すれば永遠に治療できます
狐にばかされてる気分です 精神科は何を治療しているんでしょうか?
いまだ持って納得できる説明を見たことはありません。
ミュンヒハウゼン症候群と代理によるミュンヒハウゼン症候群により
どなたかうまく説明できませんでしょうか?
おはようございます |
今日は曇り。。夕方雨が降るみたいです。
鳥たちが騒ぐかなとおもっていたら,今静かです。
きょうもいいことありますように。
tkhsさん |
>上の書き込みで、私の置かれているつらい状況にピンとくる方いますか?
よくは存じませんが、医師と折り合いが悪ければ、別の医師を探した方が良いですよ。
医療サービスを受けるのは患者本人であるし、特に精神医療となると、
インフォームドコンセントという基本を無視しても問題視されないで済んでいる場合も
多いように思います。
推定のお話はこれくらいにして、下の記述に引用された「謙虚に身構え、認識を改める」と、
どのようなご利益があるのか、具体的な指針がありません。
空論なので、お気になさらず、無視するのが良いと思います。
精神科医のバカの壁、もしくは |
>・統合失調症(分裂病)は百人に一人がかかる脳の病気です。
つまり少なく見積もっても日本には130万人がかかる可能性がる病気であり、症状である。
ということなんですが、風邪や虫歯などと同じように治さなければいけない「病である」と書き示していいものでしょうか?
統合失調症は、その名の通り「症」症状であり。そのものを病気とは謳っていません。
私は精神分裂病という病名であった名称が統合失調症という症状の名称に変わったこと、そのことが的を得たりで、精神医学の迷走を如実に顕していると感じます。
医師や家族の方々には謙虚に身構え、認識をあらためて欲しいです。
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上の書き込みで、私の置かれているつらい状況にピンとくる方いますか?
私の体験をどこかに示しておきたいんですが、過去ログと重複するなら意味
ないのでつかれる書き込みはしたくありません。精神医療と名を掲げてとんでもない心理誘導をされているとしか感じませんでした。精神科医(私の担当医は)その他の身体的疾患には無頓着で排他的でした。どなたか参考になりそうなログに心当たりありませんか?医療批判ではなく事実を明らかにしていきたいです
兄のこと |
はじめまして。
私の兄は統合失調症でした。私が中学ぐらいの発病でしたので
兄を恨みました。
しかし、その後私も統合失調症になりました。
私が発病して、少したって兄は自殺しました。
今では後悔しています。
病状が落ち着いてから兄は愚痴めいたことは一切いいませんでした。
ひとみさん |
大変ですねえ。23歳くらいですね。うちの子達に近いです。
お話したいことが2つあります。
1、弟さんのことはご両親に任せておうち出られたらどうでしょう。
自分の人生生きられたほうがいいです。
うちの上のこはいっさい病気の件は話しませんし家にも帰ってきません。(これは仕事忙しいせいですが)
2002年子供がこの病気になったときは悲しくてないていたら,,上の子がないたって何の問題解決ならないでしょう。
体鍛えて、、最新の論文読めと言いました。
(だからうちには何十冊とあるんですが)
##この病気かなり知識は大切です。
視点を変えることかなり大事です。
2お薬をちゃんと飲んで病院いっているけど、、おかしい。。
この件について、この病気薬飲めば治ると言う病気ではないです。
ありとあらゆる要素がそろわないと治らないです。
その前に弟さんの薬把握したほうがいいです。
#薬は適切な量入らないと,,多すぎても反応率が悪くなり、、きかないです。
少なすぎてもだめです。
閾値<いきち>,,,薬の幅すごく大事です。
たとえば,,心臓の薬、、
心臓を治すはずの薬が多すぎると心停止になります。
少なすぎると効かないです。
ほんの適量必要です。その幅はすごく少ないそうです。
で八木先生の本,,とても薬についてわかりやすく書かれています。
先ずはこれを読んでみてください。
◇『改訂三版 統合失調症の薬がわかる本』
「自分の薬の量は多い?」「副作用で困っている」など、薬への疑問や悩みをお持ちではありませんか。薬のしくみだけでなく、統合失調症がどのような病気なのか、ということがよくわかります。新しい薬の解説も加わっています。
●翠星ヒーリングセンター 八木剛平 著
■A5判 260頁/定価1300円(税込・送料別)
■2004年9月発行
http://www.zenkaren.or.jp/zenkaren/publish/book.htm#3
TEL 03−5828−1969(直通)
FAX 03−5828−1968(直通)
E-Mail book@zenkaren.or.jp
私が見ていて,,身体が元気になると,,次に脳が元気になります。
そこからこころが元気になってきます。
あと参考に
http://e-medicine.sumitomopharm.co.jp/e-medicine/consonance/vol12/opinion.html
>統合失調症は、医師自身(治るかどうか)不安を感じているけれども、薬物療法に加え心理的・社会的アプローチで、総合的に診れば治りやすい、社会復帰しやすい病気です。ぜひ患者さんの持っている才能を伸ばしてあげて欲しい。それには患者さん自身の個性を見抜くことですね。患者さんは人生を医療者に預けてくるわけですしね。こちらもそのつもりで責任を持って、彼らを理解しないと
治していくためには本人が気持ちいいってとても大切になります。
神田橋先生の
精神科養生のコツ
: 神田橋条治/著 岩崎学術出版社
http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=30546510
これいい本だとおもいます。
おはようございます |
今日は曇り。。雨ふりそうです。。
ホントにきれいな梅が咲いています。そこに鳥が遊びにきています。
きょうもいいことありますように。
sakiさん
>>何事も少しずつのプラスを増やす感じを大切に、頑張ります。
今、まだ仕事にはいけないですが、調子がよさそうで、
2人ですごす時間が楽しいです。
よかったですねえ。。
>>人数が多くなると会話に集中できず、はなしについていけなくなり、
ボーっとしてしまうことがあるそうで
うちもこの件に関してはだめかとおもいます。
ただみなといてもしゃべらず,,いれるようにはなってきているみたいです。
気長に行くしかないですねえ。
このごろのパターンは6:30におき,,6:50に出かけ,,夕方帰ってきてご飯食べ
即部屋に(お部屋こもりと言う感じ)お風呂はいって,9:00から9:30には寝ています。
まだまだ体力がないようです。
土日は遅くまで寝ています。
前1日1万歩歩いていたのはかなりよかったなとおもいます。(体力がついた)
ひとみさん |
はじめまして。ここには、時々書き込みをしています。私は姉妹が病者です。ひとみさんの、殺意を抱く気持ち、分かります。私は、親や周りに迷惑をかけまくった姉にいなくなって欲しいと思う事、正直今でもあります。姉は去年、警察に連れて行かれ、強制的に入院し今に至っています。来月退院するみたいですが、今の先生との相性も良いせいか、通院し続ける、デイケアにも通うと言っています。「私がちゃんとすれば会ってくれるよね?」と言われるので、「うん」と答えています。姉は一人暮らしをしており、かれこれ10年近く会っていません。姉は、私と会う事を目標にしているので、最近は、これも私の宿命だと思っています。
妹については、天真爛漫だっただけに、両親がいなくなっても面倒を見る覚悟をしています。ただ、両親が私は私なりに幸せになって欲しいと思っているのが感じ取れるし、私が自分の人生を犠牲にする事ほど親不孝な事はないと私自身思っているので、難しいけど、前向きに考えて毎日過ごしています。nobuさんが言うように、ひとみさんも、ご自身の人生を一番に考えて下さい。きっと、ご両親もそう思っているはずです。こういう言い方をするとあまりよくありませんが、私が普通に生活をしている事で両親を精神的に支えているのかもって思う事もあります。前向きでいるのは簡単ではないけど、できるだけね。凄く辛くなったら、カウンセラーに相談しに行くのもよいかと思います。私は去年、カウンセラーに話を聞いてもらって、だいぶ気持ちが和らぎました。同じような状況にいるのは、自分だけではないって思って下さい。私もいます。
返信ありがとうございます |
nobu様、書き込みありがとうございました。思わず泣いてしまいました。
私の弟は発病してもう5年になります。中学生の頃です。私はまだ高校生でした。
最初の頃は分裂病特有の症状が出てたみたいで、家の中は結構大変でした。今は見た目だけ落ち着いています。
弟は病院に通ってて薬も服用中です。おかしな行為はしょっちゅうしてますが…。
精神病を理解するのは、今日の一件で並大抵なことではないと思いました。ことに分裂病は本当に大変でやっかいだと感じました。
「自分の傷には敏感なのに、他人に対する共感が出来ない」
まったくその通りです。弟はいつも一方通行で人の意見なんか聞き入れようとしません。しかも都合が悪くなるとすぐに人のせいにします。
すべて病気のせいなんですね。頭では分かっているんですけど、やっぱり腹が立つときは腹が立ちます。でもやつは男だから口論はいつも親に制止されてしまいます。いつか爆発しそうです。
うちの親は見ている限りでは弟の言いなりです。怒らせて暴れないように、言葉ひとつにも気を使っています。それを見て育ったら、きっと分裂病の偏見と敵意が育っていくんだろうな、と思います。
nobuさん、今日は書き込みありがとうございました。すごく励まされました。本当にありがとうございました。
ひとみさんはじめまして |
どうしようか迷いましたが・・・書くことにしました。
ここへは以前にも書きもんだことがあります。
私の子供は診断されて2年経ちます。
が、発病は多分何年も前かと思います。医者からもそういわれています。
他人へ共感する、という部分がかけていることは大きな特徴だそうですよ。
自分が傷つけられることは敏感なのに、他人に対する共感が出来ないそうです。
弟さんは通院して服薬治療していますか?
きちんと薬を飲んでいますか?量は足りていますか?
読んだ限りでは、弟さんの言動はすべて統合失調症の症状だと思われます。
それらはすべて病気のせいですよ。
家族にしか感情をぶつけられないんでしょう。
治療する前のうちの子供も同じでしたよ。
私は悪魔の子を生んでしまったと思ったこともありました。
家族(家庭の中)は地獄です。本当にわけがわからないんですから。
でも、病院へ連れて行き、入院し、投薬治療が始まって、私もこの病気の講義を受けたり勉強するようになってわかったことは、全て病気がそうさせるのだということです。
チャント薬を飲んで、治療を続ければ、必ず症状は治まります。
強制入院は、家族間にしこりを残すように思いますが、絶対にそんなことはないです。症状が治まって普通の生活が出来るようになる頃には、きっと感謝されるでしょう。
もしまだ病院へ行っていないのでしたら、まず、本人を縛ってでも強制治療(入院)に入ることが最善かと思います。
貴女が弟さんを死ん欲しいと思う気持ちは仕方のないことですよ。
でも、そう思うのならどんなに罵詈雑言を浴びせられようとも、まず、ご両親と協力して病院へ連れて行くことです。
この病気は、人間性を失う病気でもあります。
それは性格じゃなくて、脳の(前頭前野四十六野)機能の故障です。
バランスを欠いたところは薬によってバランスを保つわけです。
現在の医療では、薬を飲むことでしか治療のすべはありません。
人の心の痛みを分かるとか、こうしたらこうなるとか、ようするに先を読んで何かを準備して行動を起こすとか、つまり、ゴルフなんかで芝を読んだり風を調べたり、距離を測ったり、アクシデントを予測したり・・・と、いろいろなことを一度に考えて行動することができなくなる病気です。
そういった様々な将来の絵図面のような事をまとめるという部分が統合でき
なくなる病気です。
周りから見れば、なまけもの、ごくつぶしと見られてしまいます。
子供を育てられなかったり、家事が出来なくなったり、いろいろなごく普通の日常生活が出来にくくなる病気です。
私達夫婦でもよく話題になりますが・・・親なので、見捨てることは出来ません。でもこれがもし、夫や妻だったら、迷わず離婚を勧めるでしょうって。しかたのないことでしょうって。
だけど、兄弟って・・・・どうなのかなあ〜。
うちの場合は娘の弟、つまり私にとっての息子がいますが、とても仲が良いです。娘の一番の理解者です。
でも、私も夫も娘の将来を息子にゆだねる気持ちは全くありません。
そのためにも生きている間に準備をしていこうと思っています。
長い将来にわたっての通院、服薬、障害者年金のこと、生活保護のこと、グループホームのこと、福祉行政センターとの関り方、家族会のつながり・・・と、いろいろな出来る限りのことを調べて、親亡き後、国や地域にサポートしてもらいながら一人で生きていくすべを教えて行くつもりです。
不安で潰れそうな時の方が多いですよ。
貴女はまだまだ若いです。親ではないのです。
自分の人生を考えて生きていかれる方がいいのではないでしょうか?
まず、ご自分の幸せを考えたほうがいいと思いますよ。
でも、最低限、弟さんを病院へ連れて行って薬を飲ませることに関しては、ご両親に強く助言してあげて欲しいと思います。
長々とごめんね。気持ちを伝えたくて・・・・貴女が可哀相で・・・。
我慢の限界 |
精神分裂病の弟がいます。そいつは自分が分裂病なのに人のことをばかにして「へんこつ」「へんこつ」とののしりました。
私は我慢ができなくなって「精神病のくせに」と言いました。私は悪いとは思っていません。なぜなら「へんこつ」とばかにした弟はまったく人の気持ちが分かってないからです。
私は自分のことを「人格障害」だと思っています。診断を受けてないのですが、なんとなく不適応だと思っていろいろな本を読みました。たぶん、回避性人格障害だと思います。私が悩んでいるのに「へんこつ」とばかにするのは「お前は人格障害だ」と言っているのと同じです。しかもはやし立てるように言われて私はキレました。
どうして人の気持ちを考えることができないのでしょうか。
分裂病の人はみんなそうなんですか。
ただ家でじーっとしていて、何も手伝わないで、食べて寝て、ごくつぶしです。
殺意を持ったのも初めてではありません。
どうして分裂病の人は家族を苦しめるんですか。
あんな弟なんてもう要りません。
正直、死んでほしいです。
弟のせいで家はめちゃくちゃです。
分裂病は家の人の助けがいるのに、その家の人が偏見を持ちそうです。(現に私なんか敵意すら持ってるしね)
2度と関わり合いになりたくありません。
てか死んでほしいです。
家族の人はそう思ったことはありませんか。
あんな弟を持って、私はこの世に生まれてきたことすら後悔してます。
でも許せないのはバカにしたこと。
へんこつ=性格の偏り=人格障害
おはようございます |
みなさんおはようございます。
春の気配の感じられる良い季節ですね、、、
と言いたいところですが、花粉症がひどく苦しんでいます。
マスクとティッシュが離せません。
連休、夫とテニスをしました。
少しずつ、体力回復を目指しています。
去年の秋頃から昼間横になっていることが多かったので、
なにかやれることと思い、二人でテニスを始めました。
体を動かすととても気持ちが良いです。
あいさん、こんにちは。
お引越し大変そうですね。
就職活動、ご本人が焦っているのは、意欲のある証拠。
失敗しても良いから、なにかしようと思ってくれると、
ひやひやする反面、嬉しく感じます。
焦らず、旦那様に合った就職先が見つかるとよいですね。
うちは、4月から週3日の仕事をはじめる予定です。
失敗するかもしれないけれど、一度チャレンジしてみることになりました。
sakusakuさん、
何事も少しずつのプラスを増やす感じを大切に、頑張ります。
今、まだ仕事にはいけないですが、調子がよさそうで、
2人ですごす時間が楽しいです。
人数が多くなると会話に集中できず、はなしについていけなくなり、
ボーっとしてしまうことがあるそうで、このことに少し悩んでいます。
おはようございます |
今日は曇り。。午後から雨が降りそうです。
遅れて咲く梅があるらしく,,あちこちでさいています。。
紅梅のすごく濃いのがきれいです。
きょうもいいことありますように。
うちのこ12月1月2月3月ときて,,昨年の3月状態に戻ってきたように感じます。
次は2003年度8月を目指す形になります。
中井先生のいう人ずきのする性格(その頃は穏やかで明るくいい性格です)
まだまだ対人レベルは低いです。
連休は家族でDVD見ていました。楽しかったです。
こんばんは |
九州の方に大きな地震が来ましたね。私も以前、被災者となったことがあるので地震の怖さ、よく分かります。どうぞ今後の余震に気をつけてがんばってください。
悩める親さん、息子さんのご卒業おめでとうございます。このまま息子さんのペースで一歩一歩回復に向かっていくといいですね!お互い焦らず頑張りましょう!!
うちの引越しは相変わらず落ち着かず、パソコンにもなかなか向かえない状態です。夫は就職活動真っ只中ですが、なかなか思うとおりにはならないみたいでちょっと本人焦っています。それでも調子は今のところ崩れず、バイトに毎日行っています。
話は全然変わりますが、sakiさんの書き込みを見ていつもすごく共感する部分が多く、とても元気付けられます。(もちろん他の方の書き込みもですが!)多分おかれている状況が似ているからだと思いますが!?今はまだ無理ですが私もいつか子供は育てたいと思っています。いつかその時が来るまでゆっくり夫が回復していけばなーと思いました。
またしばらく掲示板とはご無沙汰になりそうですが・・、あわただしい年度末、みなさんお疲れが出ませんように!
春日よりです |
おはようございます。
家から南の小山からうぐいすの鳴く声が聞こえ、一気に春めいて来ました。
息子はきょうで退院してちょうど3週間になります。一週間に1回くらいは
気分が苛立って物を投げたりすることがありますが、一過性で終わり、事後分析
もできるようになっているので主治医も減薬に伴う揺れもあるから慎重に
見ていけば乗りきれるでしょうということでまずまずの感じです。
薬剤の量はまだ多いため、寝ていることが目立ちますが、徐々に身の回りのこと
からやるようにしようと考えているようです。
sakusakuさんの引用された白石先生の言はまさに当を得ていると感じています。
今日は午後から遅れていた中学校の卒業証書を校長先生からもらいに行く予定
です。高校は一年間は通信で制でゆっくり体と学力面を回復させて来年今ごろ
に再度編入のチャンスを与えてもらっています。
学校はともかく、焦らずじっくり回復の方を優先したいと思います。
おはようございます |
きょうははれ。。いい天気です。
きょう友の家卒業式なんではれてよかったですねえ。
鳥が元気に騒いでいます。
きょうもいいことありますように。
sakiさん プラスになってよかったです。
多分ご主人は7月くらいまでには働けるようになるのではないでしょうか。
ひたすら待つ感じなんですが、、
少しづつのプラスを増やしていく感じで,,それが大きなプラスになるとおもいます。
やり方は中井先生のやり方で、、、
白石先生の文章、sakusakuさんへ |
sakusakusanの引用されていた、http://www15.big.or.jp/~frenz/siraisi.html
の、白石先生の文章読ませて頂きました。
とても参考になりました。
ありがとうございます。
(以下引用です)
いまのままじゃ駄目だから何かしようよ、というのは決して回復へのスタート台に立ったとは言えないと思います。むしろスタート台というのは、今を肯定することにあるのです。これに対し、「今のままでいい」だったら何も変わらないじゃないか、という言い方をする人がいますが、「変わらない」と思えば「変わる」と私は答えます。逆に「変わろう」と思ったら「変われない」。要するに背伸びをしてしまうのです。このままでいい、と心を決めるとゆとりができて、却って変われることができるのです。ですから、何がなんでも「今のままでいい」ということを認識して欲しいのです。それができなかったら、「とりあえず」という条件つきでもいいです。その条件として「家族の一員としての役割」を持っているから・・・、あるいは「家族以外の人とのパイプ(細くても)」があるのだから・・・、「目標が持てたから」・・・「今のままでいい」と言えればいいのです。
ここのところ、とても心に響きました。
夫はまだ、会社にいけるまで回復していません。
朝どうしてもおきられないし、
会社に行くと疲れてしまいます。
そんな様子を見て、私はどうしても、
今のままじゃだめだからなんとかしたいと思ってしまいます。
それでは、背伸びなのでだめですね。
少しずつ、睡眠薬なしで眠れるようになっている、
起きる時間も夕方から昼になってきているから、
あとは、家事も少し分担してくれているから、
今のままでいいんだと、思うようにします。
私の思うこと |
白石先生の文章を読み
http://e-medicine.sumitomopharm.co.jp/e-medicine/consonance/vol9/index.html
これを理解するのに,,この文章が役立つような気がします。
http://www15.big.or.jp/~frenz/iseda.html
おはようございます |
今日ははれ。。いい天気です。
昨日は雨の中,,近くの大学の卒業式でした。
着物姿で大変でした。。でもみなきれいでした。
きょうもいいことありますように。
ありがとうございます |
皆様、こんにちは。
sakusakuさん、とまとさん
書き込みありがとうございました。お返事遅くなってしまって
すみません。
早速、本を発注してみました。正しい知識を得られることを
楽しみにしております。
とまとさんもしかりですが、本当に沢山の方が同じ状況に
あっているのだなぁと、この掲示板を見ていると思います。
そして、落ち込むことはあるけれど、やはり前に向かって進む
しかないんだなぁと思います。
私の兄も、好きな事は出来るのに、、、。と思うと、
正直むっと感じたり、振り回れて疲れたりしますが
皆さんも同様に頑張っておられるんだな、と心にいつも
留めております。
また、書き込みをさせて頂くと思います。
今後とも、宜しくお願い致します。
私が思うこと |
http://www15.big.or.jp/~frenz/siraisi.html
私この白石先生の文を読み、自分の子に照らし合わせて考えると
回復に向かう人のイメージ
1)「病名を知っている、、、初回に告知されたんで知っています。
2)「自分なりの人生設計を持っている」。いまはこうだが、1年後はこうしたい。10年後はこうなっているだろうな、というような話ができることが大事です
うちの子、このごろ家計簿つけはじめました。やりたいこと出てきたそうです。
お金ためるんだそうです。
このごろ、、経済とか英語のこと考えているんで、、調子いいような気がします。
3)「家の中で役割を持っている」。人間は役割を担うことで成長する部分があると思います。現代は、家庭内における子供の役割が変化して、家事を分担するより、学校でいい成績を残すことが重視されているようなところがあります。役割というのは家族との関係ですから、家族の中でも役割を持たなければなりません。
この部分では役割はないかもしれない。今は働くことが精一杯で、、無理かな。。
4)「病院以外に定期的に通うところがある」。
今仕事しているんでそこかな
5)「話せる友達が2人以上いる」。
これに関していないです。。まだ対人レベルが低いです。
家族内会話は普通ですが、、あまりしません、、つかれて帰ってきて食べたら部屋です。
6)「親、兄弟姉妹と仲がいい」。
普通かな、、
7)「主治医等に信頼感を持っている
多分、、もうずっと同じ先生なので
8)「自分の貯金を持っている」。
このごろため始めたんで少しもっているみたいです。
9)「自分のことを悪く言わない」。
多分いってないとおもいます。
回復のきっかけ
○「自分の力への信頼感の獲得」、、多分今獲得しようとしているとおもいます。
○「家族の暖かいサポート
サポートしているつもりです。
○「良き治療者と出会い」
これに関してよかったなとおもいます。
○「仲間との出会い」
問題はここ、今誰とも付き合っていないです。、、、こんごこの問題をどうするかなとおもいます。、、ただ少しづつ子供が回復していけば違うんではないでしょうか。
今、、うちの子は1歩を踏み出したんでひたすら、、待っているという感じです。
昨年はなかなか踏み出せず、、勇気がわかなかったんだとおもいます。
すべてがそろうってすごく大事だなとおもいます。
リハビリテーション
)「医学的治療よりも、地域生活や就労を重視」・・・医学的治療は大切ですが、でも本人が社会の中で生きるということこそ、回復へのリハビリという意味があるとしています。特に、ヴィレッジは就労するということを大事にしています
これすごく大事なような気がします。
2)「病理よりも、もっている力に着目」・・・そして、本人の悪いところを治すよりも、本人がもっている力を伸ばすというやり方です。
私生きていて気持ちいいとか本人の意欲とても大切かとおもいます。
3)「成長する力を信じる/失敗からも学べる
だめでもともと、、本人がやりたいというなら、、
5)「できる限り、地域で/現場でリハビリを行う」・・・
6)「スタッフは、権威主義的態度を可能な限り排除する」・・・スタッフはお友達としては付き合えないが、自分のプライバシーはまったく明かさないとか、高圧的に命令するやり方では患者さんの回復はおぼつかない。同じ人間同士であることを対応の基本としてお付き合いをして行くべきであるということです。
私は白石先生の文読みいろいろ考えさせられました。
おはようございます |
今日は曇り。。雨が降るかもです。
雪柳が少し、、白い花が数個咲いています。。まだこれからなんですが
楽しみです。きょうもいいことありますように。
マイピー様へ |
軽度な失調症と思われる妻を持つ立場として、日々私が考えていることから申します。
私の妻は、私の全てに対し不満を抱き、その心象に応じ言動するようになりました。
ただし、主治医からは失調症ではなく、性格によるものと診断されています。
これに対し、私は日々悩み考えていますが、これが病気によるものか性格によるものかの判断が付かずにいます。
私や廻りの者からするとかなり理不尽な状況にあります。
これが病気によるものであれば、有る意味納得も出来るのですが元々の性格によるものであれば、それは受け入れられないものとなります。
もし私が病気の可能性を考えることがなければ、単に理不尽さを感じるだけで、悩む余地もありません。
よって、御主人に委ねる形の方が、御主人に理解を頂くチャンスが生まれる様に思います。
(症状の程度によってはその必要がないかも知れませんし、御主人の性格にもよると思いますが・・・)
これは、現状の私の立場からの感想です、無責任な発言となることをご容赦下さい。
おはようございます |
今日ははれ、、いい天気です。
うちの黄色いパンジーがとても元気に咲いています。
かわいいです。
きょうもいいことありますように。
マリピーさん
違う観点から、、この本2冊読んでみて考えてみたらどうでしょう。
何がいいのか、、ご自分にとって
◇『改訂三版 統合失調症の薬がわかる本』
「自分の薬の量は多い?」「副作用で困っている」など、薬への疑問や悩みをお持ちではありませんか。薬のしくみだけでなく、統合失調症がどのような病気なのか、ということがよくわかります。新しい薬の解説も加わっています。
●翠星ヒーリングセンター 八木剛平 著
■A5判 260頁/定価1300円(税込・送料別)
■2004年9月発行
http://www.zenkaren.or.jp/zenkaren/publish/book.htm#3
精神科養生のコツ
著者/訳者名 : 神田橋条治/著
出版社名 : 岩崎学術出版社 (ISBN:4-7533-9902-8)
発行年月 : 1999年05月
価格 : 3,150円
本の内容
精神科治療の実際は、一人ひとりの患者その人に合う治療や養生を探していく手探りの作業である。精神科医である著者が、患者と共に考え工夫してきた養生の手引き。
http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=30546510
マリピーさん |
>主人にも親にも、子供にも言っておりません。
親御さんに説明しても誤解と心配のみでメリットが無いなら「うつ症状がある」という
程度で、十分でしょう。お子さんへの説明は、ご主人にまかせましょう。
ただでさえ不安の波が猛烈に押し寄せる病気ですので、孤立を避けるのがよろしいかと
存じます。ご主人に、思い切り依存されてみては?
これからの人生 |
始めまして 当事者です。たぶん15歳くらいから、初期症状がありました。しかし
自分では判らなくただ、成績がガタンと落ちました。そのまま高校 就職 結婚 育児 など環境に恵まれていたせいで、疲れやすい 病気がちとの自覚で済んでいました。しかし介護をした後神経症 心身症 うつ病と言われ通院していました。
しかしどうしても、元にもどらず転院を繰り返した結果、この病気と判りました。
薬を飲み病気の症状が自覚できろようになり、助かったと思ったのもつかのま3年で
副作用がで、いまは安定剤 うつ剤 睡眠剤 を頂いていますが、前のお薬を飲んだようにはいかなくなりました。主人にも親にも、子供にも言っておりません。
この先介護がまだ控えており、告白しようか悩んでいます。夫婦の仲もギクシャクしてきました。
おはようございます |
今日ははれ、、いい天気になりそうです。
黄色のパンジーがかわいく咲いています。
きょうもいいことありますように。
おはようございます |
今日ははれ。。でも寒いですねえ。
昨日ははれ、、後曇り、、でもすごく寒かったです。
これから咲く梅もあって、、白くかわいいですねえ。
きょうもいいことありますように。
犬儒さん 今うちにイタリア土産のスパゲテイがあるんですが。。まだらです。。
5mmの幅で平らです。。うどんみたい、、(きしめんみたい)
色は黄色、ピンク、オレンジ、緑、クロ、ベージュで。。まだらです。。
この前マカロニは食べました。。いろピンクと緑とベージュ、、形がこっていて
ぶどう、、と葉っぱです。。、緑はほうれん草いり。。
問題が湯で時間は6分なんですが、、硬い感じがして、、湯ですぎたらぶどうの形がぼろぼろ崩れて、、崩れたマカロニになった。。
迷えるコヒツジさん
私この病気薬飲めば治る病気だとは思わないです。多くの要因がそろわないとだめみたいです。
根拠、、私がそれを感じる、、根拠
たとえば、9月に知り合った方なんですがこの病気になって6年症状は安定しているとおもいます。(リス4mgの安定期と言うべきか)
1日リス4mg抗パ剤のアキネトン、、あと眠れないとき<まめに>睡眠薬2種類使っていました。9月、、聞こえも不安もあるそうです。
↓
医師に相談して10月始めから体質改善のため抑肝散(漢方薬)、、飲み始めました。
↓
ずっと使っていた睡眠薬使わなくても眠れるようになりました。
↓
アキネトンが外れました。毎日リス単剤4mgです。
↓
便秘になり、生理がとまりました。(中井先生の回復過程で発生します)
↓
リス3.5mg
↓
リス3mg
↓
リス2.5mg
↓
リス2mg
ここで不安が発生しまたリス3mgに戻しました。
↓
今リス2.5mgと抑肝散です。(3月現在)
本人今生きていて楽しいいそうです。
医師や両親にすごく明るくなって元気になってきたといわれたそうです。
彼女今運動もし始めました。
私感じるんですが
薬、、補強の漢方(サプリもいいかとおもいますが)
本人の治りたいという意思、運動、周りのサポート、、必要かなとおもいます。
10月から即睡眠薬はずれたんで量として
5ヶ月x30x2錠=300錠の睡眠薬がいらなくなりました。
アキネトンもいらなくなり、、リスも2.5mgです。
ここまでくるまで、、6年かかりました。
体質改善され薬が効き易い身体に変われば変化が起きてくるんではないかなとおもいます。
彼女の場合、、まだまだこれからかとおもいますが、、
回復の過程は中井先生の養生と回復のとうりにきています。読まれるといいかなとおもいます。
迷えるコヒツジさんへ |
お名前を出していただいたので・・。
元夫は、私以外の人間には病的な面をほとんど見せません。
ただ「病気」であるので、いろいろな面でうまくいかないことが多く
(仕事とか人間関係とか)で、その「うまくいかないこと」はすべて
私のせいということになってしまっています。(今でもです)
離婚するしないは人それぞれの事情があるので、一概には言えないと思います。私の場合は元夫が暴言や暴力を私に振るう姿を子供が見ることが日常的でなくなったという点(今でも脅迫的な電話はかかってきますが)で良かったと思っています。子供はその姿をみると混乱します。私は仕事の事情などで遠くには動けませんので、元夫と同じ市内に住んでいますし子供は、元夫やその家族と自由に会っています。元夫は子供にとっては「大好きなパパ」
です。これで良かったのかなと思うことはありますが、子供が最近以前のように明るくなってきているので、子供のためにはこの選択がベターだったのかなと思っています。
ただ、最近は元夫の病状が悪化しているのがなんとなく分かります。
元夫の家族のなかでは「病気ではない、元妻(私)のでっち上げ」と言うことになっていますので、当然治療につなげようという感じではありません。
もし病状がこれ以上悪化したらあの人たちは一体どう責任を取るつもりなんだろうと思います。そのへんはもう、私があれこれいう立場ではなくなっていますが。
静かですね |
もう10年以上くらい前の話ですが、旭川から列車で帰る時、前の席にどこかで見たような人がいたので訊いてみたら入院している人のお兄さんで、自身も通院していたよう。
ちなみに、僕は煙草を吸っていたのですが、なんかの話の加減でそのおじさん、赤ん坊は母親の乳首を吸うのが快感なんだとか、くどくどと喋り始めてしまった。
ただ単に煙草が嫌いなだけだったと思うのですが、それが変な話になってしまう。
これは妄想ではなくて連合障害だと思います。これに劣等感が絡んでいて人を馬鹿にしようとして変な話になる。
一般の人が聞いたら妄想だと思うかもしれませんが、症状の区別には充分注意が必要だと思います。対処策を立て間違えます。
テレビで統合失調症の特集番組があっても幻覚と妄想とか、俗説を加速するような取り上げ方しかしないケースも多いです。ある意味病者を症状で健常者から区分しようという構成なんですが、それよりも健常者との連続性に着目したほうが有意義だと思います。http://homepage1.nifty.com/kenju/
書き忘れましたが |
ムンクの『叫び』くらいだと、離人感よりやや重くて、「妄想知覚」だったか、「妄想気分」だったかな、それくらいの雰囲気もありますか。幻覚とはちょっと違うというか、幻覚は滅多にあるものじゃないですね。
あと、この前、幻聴があったというある人に訊いたら、耳から他人の声が聞こえるように感じたと言っていました。
僕は本州では自分が異邦人のように感じていて、性格が荒れたのと、連合障害で駄洒落みたいなことで頭が飽和したので困りました。それが、強迫観念みたいなコンプレックスに触れてがっくりするみたいな感じ。
診断は統合失調症になっていますが、誤診ではないと思います。http://homepage1.nifty.com/kenju/
sakusakuさん、 |
sakusakuさん、こんにちは。
今週は似た材料でチリ・コン・カルネを作ってみることにしました。ミートソースに豆が入ったような感じですね。刑事コロンボの好物でした。赤インゲンが難関だったのですが、調べたら単なる金時のようでした。家に売るほどあったという。ちょっと迷ってやはりインゲン類の虎豆入れることにしました。金曜日からうるかしています。
コンソメ入れるかどうか、レシピにないのでちょっと迷っています。
それにしても、医者が、連合障害が妄想に間違われることがあると言っていたの、来週もう少し詳しく聞いてみようと思うのですが、症状を勘違いして対処策を立ててもずれちゃうことがあるので、症状が何かという見極めは大事ですね。
例えば、なんかの加減で徹夜になった時とか、外で小鳥が鳴いてるけど白々しく聞こえる、みたいな感覚を離人感というのですが、一過性の離人感は人口の7割が感じるんで、これを幻覚だとすると人口の7割が幻覚を感じたことがあることになります。やはり的確な区別が大事だと思います。ムンクの『叫び』あたりも離人感くらいの感じは僕はします。
ふっと感じた、くらいのを妄想じゃなくて念慮くらいと見なすと、統合失調症患者のうち、幻聴の経験があるのが3割、妄想の経験があるのが6割程度じゃないかと僕は思っているのですが、統計は取っていません。以前医者に聞いたら即急にはデータわからないとのことでした。少なくとも必ずあるわけじゃないというのはそれでわかりますね。
僕のホームページの「福永武彦論〜サナトリウム文学の遺産」は大量に原典を引用しているので福永未読でもわかると思いますが、結核の衰弱状態(おそらく福永も感じた)と統合失調症の近似性なども幾分書いてありますので、お時間がありましたら読んでくだされば。http://homepage1.nifty.com/kenju/
たれまささん |
久しぶりにログ読んでます。
たれまささん、私は姉と妹が病者です。将来の事考えます。そして暗くなります。でも、前向きに考えるようにしています。考えていても、何も変わりません。この病気について勉強し、なるようになれ!と思うようにしています。前向きに頑張りましょう。
おはようございます |
今日は曇り。。雨が降りそうです。
昨日公園にいったら、、梅がたくさん咲いていました。
犬もたくさん散歩していました。
きょうもいいことありますように。
迷えるコヒツジさん 先ずは八木先生の本を
犬儒さん おはよう!!
フレンチドレシングは、、はいそうです。。
私このごろミートソース好きでそればっかりです。。。
トマト水煮缶詰2個、、たまねぎ1こ、合びきのひき肉(ホントは牛のひき肉のほうがおいしい)コンソメ2個くらい、しいたけとか、きのこ入れて、、ロリーエ入れて(葉っぱ)につめる感じです。。。味付けは最後ケチャップと塩、胡椒、、かな。。隠し味に砂糖少々。。にんじんいれたりもします。。
みなさん有難う御座います |
みなさん。御意見、アドバイス有難う御座います。
自分が経験するまで話にも聞いたことがない稀な環境に置かれているのは自分だけではないということを改めて感じ、何だか安心感的な?混乱が生じ、涙が出そうになりました。
SAKUSAKUさん
八木先生の本と中井先生の回復と養生読んでみます。
※どちらを初めに読むのが良いでしょうか?
春夏秋冬さん
書き込み頂いた御主人の状態は、まさにウチの妻の状態に似ています。
春夏秋冬さんの御主人が、統合失調症であれば、妻も同様と思われます。
主治医は、私の相談に対し、十分に対応してくれるので、信頼していますが、病名を決めることについては、何故か躊躇があるようです(病名事態は問題ではないという考えもあるからでしょう)
このこと及び自分の不勉強から、妻の病名は性格には把握出来ていません。すみません。
地上の旅人さん
思考錯誤するチャンス、考えてみます。
迷えるコヒツジさん |
>統合失調症的なケースの場合、特定個人、或いは特定事象に対し、
>正常な判断・行動が出来なくなることがあるのでしょうか?
診断名によらず精神病の症状があれば、自分で精神的な負担の根源を
軽減しようとするものです。特に、うつ症状では、攻撃の手は最愛の
配偶者に向かいます。「自分を助けてくれるはずの人」という思いがあるのでしょう。
奥様と今離婚されても、「また戻りたい」とか振り回される恐れがあります。
しばらく、奥様を実家なりに戻されるか、1晩ホテル住まいを試されるなどで
奥様自身にとっても、試行錯誤するチャンスを与えられてはいかがでしょう?
病気のせいであれ、性格であれ、家事をしないで離婚を叫ばれている状況は
相互に良くないものと思われます。
これが続けば、夫婦にとって必要な相互信頼が毒されて、どのみち破局するのでは?
ハナマルさん |
>これからどうすればいいのでしょうか・・。
たいへん困惑されているのがわかります。私自身、妻が退院したら会社を辞めて
24時間一緒にいようなどと考えもしましたが、出勤後たった20分で自殺未遂
した妻を、会社を辞めることで守れようはずもありません。
ハナマルさんも同じです。なんとか策を考えようとやっきになって、
自己犠牲丸出しで同居されても、メリットよりデメリットが多いと
存じます。
いまどき何ですが、直通のポケベルもしくは、簡単にメールできる携帯電話を渡すとか
ご自身にとっても負担にならず、心配も軽減される方策から始められては?
sakusakuさん、 |
sakusakuさん、こんにちは。
酢はバルサミコ酢ですね。カルパッチョのほかには使うのかなあ。ワインビネガーの方が西洋の酢としては一般的なような気もしますが。
女性は支援センターでも少ないですね。結婚して家事をして育児をしてたら、まったく普通ですものね。
僕もまあ、仕事をしないならせいぜい家事をしたいですが、男子で仕事がなくても家でだらだらしていていいと思っている若者もいるので、この辺は考え物ですね。
ただ、女子にしても、家事をやるほど気合が入るかというと、病気の消耗もあるので必ずしも容易ではないですね。
僕も家の仕事とかはほとんどサボってます。ようやく週一で料理をしている程度。
ちなみにボンゴレスパゲティーはむきアサリではなくて、殻付の買って、煮汁をだしにした感じ。
イタリアでオリーブオイルとバルサミコ酢かけるとしたら、フレンチドレッシングのバリエーションですね。フレンチドレッシングはサラダ油と酢と塩胡椒でしたか。
>おいしいもの食べたりすると幸せですよねえ。
構造不況の農業の家で育って、食の楽しみを取り戻せるかというようなテーマも、僕の場合はあります。昔の食卓とか修羅場でした。http://homepage1.nifty.com/kenju/
自殺未遂 |
父が自殺未遂をしました。未遂でよかったですが、発見が遅れたら
危なかったそうです。今も意識がありません。
統合失調症と診断されてから、4年になります。
これからどうすればいいのでしょうか・・。
父と母は離婚していて(発症前に)私は結婚しています。
どのように精神的にケアしていけばいいのか、模索しています。
統合失調症 |
皆さん、こんにちは。
今日受診だったので、医者に「心がけが良くて病気になることはありますか」と訊いたら「心がけが良すぎてかい?」とのことなんだったけど、「真面目で杓子定規な人が罹りやすいかなあ」とか言っていました。
あと、「連合障害を一般の人が聞いたら妄想だと思うことはないでしょうか?」というのも訊きましたが、「そういうことは往々にしてある」とのこと。僕の感想と一致しました。http://homepage1.nifty.com/kenju/
迷えるコヒツジさんへ |
病者の夫もつ40代主婦です。 発病から10年余り離婚を考えていますが、まだ どこかに微かな望みはないものかと模索している段階です。
奥様は統合失調症?否定型ではなく不定型ですか・・・多分 否定型精神病だと思うのですが、統合失調ともうつ病とも判断がつきにく場合とかに使われる病名だと私は理解しているのですが。急に発病し症状がでて奇行な行動する場合があるけれども元来の統合失調症よりは予後は良いとも聞きます。
コヒツジさんに対する態度が発症前と変わってしまったようですね、私の夫の場合もそうです。発病前は喧嘩もするけれども普通の夫婦でした・・・。
しかし発病後は私に対しても子供に対しても無感情というのか関心を示さなくなりました。子供が入院しても気にならないのかお見舞いも行きませんでした。 会話もほとんどありません、身だしなみなど注意するとほっといてくれ!俺に関わるなという態度です。 家族で食事することもなくテーブルに用意しておくと勝手に一人で食べそして部屋に戻ってしまいます。
統合失調症の一部なのかもしれませんが、敵意みたいなものが配偶者に向く場合あるようです。 しかし それはやはり病気の症状で感情が鈍磨したり上手く頭の中で物事が考えれない状態のようです。 主人も家族には無関心でも、知人などと応対 電話の応対、近所との日常会話は普通に出来るのです。仕事は発病後、離職しましたが、自分の興味のある釣りや山登りなどは積極的にこなすのです。 ほんと私にすればなんで?と思うことばかりでした。 セルフケアもままならず入浴とかもしないのに身だしなみもルーズになるっているのに何故?好きなことなら家族のことほったらかしてまで出来るの?と悩みました。 そして主治医に相談するとそれが病気なのだと・・ 普通に考えれば??と思うことを行動してしまうのが この病気の症状なのだと言われました。
けれど家族としたら症状だと理解できても 私への罵声や子供達への無関心は ほんとうは私達が邪魔なの? 本心で言ってるの?あなたの心意なの?と戸惑ってしまうのです。なんの意味の家族なんだろうと自問自答する毎日です。
迷えるコヒツジ さんの奥様が統合失調症かどうかは解りませんが、リスパダールを服薬されているのですね。 奥様はご自分が病気だったと理解されていますか? この病気は感情の両価性という症状もでたりします、愛しているのに憎むという二つの感情が現れたりします。
私は主人の行動がやはり病気の症状なのだと理解でききても、主人を見守ろうと10年過ぎましたが、どうやら限界かきているようです。
なにか私の愚痴のようになりましたが、迷えるコヒツジ さんの奥様は きっと心の不具合からくる症状だと思います。
取りとめも無く書いてしまいましたがお許しください。
迷えるコヒツジさん |
私もよくわかりませんが、、
奥様はこの病気かどうかはわかりませんが精神疾患を患われている可能性はあるかとおもいます。
うちの子は幻覚幻聴はないとおもいますが、
調子が悪くなると思考変化が起こってきます。
たとえば、2002年3月精神科医になりたかった。
資格思考にはいります。
2003年12月司法試験
このときはすべての人に対する人間不信はいりました。
大量買い、はいりますし、、
仕事ができなくなります。
↓
現在は普通に生活していますが、この段階にもっていくのに1年かかりました。
対人レベルは昨年8月よりいいですが私が目標としている2003年8月頃の人当たりのいい穏やかな性格にもっていけたらいいなあとおもいます。
これに関して中井先生の回復と養生の、、人好きの性格にするかなり大事かなとおもいます。
このことに関していまリス1mgと抑肝散1袋(1日)のませている方と話すんですが
彼女も昨年7月リス2mgのませていたとき、、、かなり悩んでいました。
対人レベルが低い、無愛想、無口、、仕事はするけどつづかない。。
↓
今リス1mg+抑肝散1袋、、もう10月から6ヶ月近くなりますが
仕事しています。彼もいます。
性格がものすごく穏やかになり対人レベル上がり、この病気じゃないんじゃないかとおもえるようになってきたといっていました。
配慮はいって来たのよと。。
うちの子も昨年10月中旬よりルーラン4mgと抑肝散1.5袋(1日)で
調子よくなってきました。
12月より働けるようになってきたんで、、よしとしよう。。
対人レベルはまだ低いですが、、少しづつ浮上してきています。
p119
(保険)薬は再発防止だけでなく人柄保存発展のためでもある。薬物を中止すると
やっとこさ正常と言う状態になり、殺風景な人柄となってせっかく愛情を注いできた周囲に愛想をつかされたことを経験した。
ここで大事なのは中井先生は漢方を併用する医師であるということ。
私の長期的経験は薬物を断ってぎりぎりの健常の生をいきるよりもたとえばハロペリドール、2日に1回1mgの生涯服用によってゆとりの幅のある生活を維持するほうが好ましいとする。この再発保険は特に、挿間的緊張病で病間期の回復度の高い人に向いている。
ハロペリドールは
換算するとハロペ2mg=リス1mg
私漢方かサプリで補強されて薬の効き易い身体にされたらいいのではないかとおもいます。
まずは、八木先生の本と中井先生の回復と養生を読んで見たらどうでしょうか。
ヒントが隠れているのではないかとおもいます。
気に入らなければ聞き流してください。
おはようございます |
きょうはくもりです。
きのうは暖かかったです。日中はコートがいらなかったですねえ。
花粉がたくさん飛んでいたみたいで、子供も苦しがっていました。
きょうもいいことありますように。
サイト管理者様 |
先程書き込みしたものですが、私の妻は病気でないかもしれませんし、病気であっても程度が軽い方かと思います。
こちらの場をお借りして、私の個人的なことを相談するのは不適切かと考えていました。
ただ、自分の中では、消化しきれない気がして、悩んだあげくに書き込みさせて頂きました。
不適切な書き込みと判断される場合は、消して頂いてもやむをえないと思っていますので御判断願います。
何かアドバイスをいただけないでしょうか |
はじめて書き込み致します。
私の妻は、昨夏に発病しました。
うちの場合、結婚して15年程になりますが、発病するまでは、普通に幸せに生活をしておりました。
(少なくとも私自身、及び私が見ていた妻もそのように感じていたと思っていました)
しかしながら、妻はある日突然、警察沙汰となる程の ひどい妄想幻覚状態となりました。
(その後に聞いた話では数日前より幻覚があったようです)
先生からは、統合失調症と診断され、程度も軽くないので、何処まで回復出来るか?との診断でした。
幸いにも数日後には、ほぼ正常な状態となり1月後には退院出来ました。
(退院時の診断は統合失調症ではないであろうとのことで、不定形精神病との診断でした)
退院後も妻の状態は、ひどい経験をしたことでの不安定さはあるものの、幻聴・妄想等はありませんでした。
ただし、私に対する感情が変化?し、私のことを理不尽にキライになり、私に関する全てを否定する状態となり
妻は離婚を考えています。
(5年生の娘と、1年生の息子、或いは 友人等とは特に問題なく接しているようです。また、ウツ的な
寝込むようなこともなく、自分の興味の向く方向には、以前より積極的に活動もします)
以前書き込みをされていたサトさんのケースと、ある意味似ているように思っています。
(勝手にお名前をお出しし申し訳ありません。また勝手な判断で申し訳ありません)
また、家事もほとんど行いませんし、子供の世話もきちんとは出来ていません。
(これは、結婚当初からこんな感じですが、発病後はそれについて開き直るようになりました)
(家事も子供の世話も程度は、一般的には明らかに非常識な程度です)
これについて、先生に相談すると、病的なものではなく、問診状況、薬の作用等の
種々判断材料より、性格的なものであろうとの御意見でした。
※入院中はリスパダール⇒退院時は統合失調症の処方なし⇒半年前より不安定さを抑える
意味でリスパダール再服の状況です。
現状の状態は、私、子供、妻 の誰にとっても良い状態ではないので、私自身も離婚を考えはじめました。
(妻は現在、好きなことしか出来ていないので、一人で生活するのが難しいと思いますが、出来る?のに
何もしない状況は彼女にとってもストレスが溜まる状況と思っています。子供への影響も心配です。
私の方も、現状が変わらなければ、既に結構一杯一杯なので、もうそんなに長くは我慢できないと感じています)
診断通り、現在の状態が性格的なもので、単なるわがままであれば、普通の離婚をするだけですが、
病的なものであれば、少し違うような気がしています。
(私には、妻が自分の立場等を考慮し、適当な判断が出来ているようには思えませんし)
統合失調症的なケースの場合、特定個人、或いは特定事象に対し、正常な判断・行動が出来なくなることが
あるのでしょうか?
参考に |
小川先生書いています。こころの科学120号p115
群馬大は特殊のやりかたしているので(生活臨床)比較にはならないですが
発病間もない人たちを対象として社会生活を積極的にサポートして生活予防、予後改善に取り組んだ群馬大精神科長期転帰調査によれば平均24年の追跡期間のあとに
47%の人たちが自立の社会適応を得ていた。
ここでいう自立とは江熊の社会適応度によるもので自力で稼いで(あるいは主婦として)生活できている状態を言う。
この人たちのほとんどは(82%)は結婚もしておりおおくはこどもをもうけていた。
おはようございます |
今日もはれ、暖かくなるみたいです。花粉が飛びそうです。
きょうもいいことありますように
子供は昨日はつかれたと9時くらいに寝ていました。でも朝も起きれない。
こういうときはどうしてやったらいいのかわからないです。
やっとこさでかけて行きました。6:53あたりに
犬儒さん
>宅建、行政書士、日商簿記三級取りました。その前がボイラー二級とか第一種情報処理技術者
この資格で何かできないでしょうかねえ。
#前こころの科学で行政書士で働いている人の手記見ました。
#友の家はこの資格で、、第一種情報処理技術者で働いています。わりと融通の利く職場みたいです。
ただ資格より自分の好きなことのほうがいいんですが、ストレスを感じるのはよくないから、家に帰ってきたら忘れられる仕事のほうがいいですね。
私自分が気持ちいいって大事かなとおもいます。神田橋先生の考えが好きです。
小さい頃勉強好きだった人は勉強していたほうがいい
運動好きな人は運動していたほうがいい。
気持ちいいを信じる。
こころさん脳をいたわって生活しているなあ。
pagさん わたしうれしいです。
小さな1歩の積み重ねが大きな1歩に
精神科養生のコツ
神田橋条治/著
http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=30546510
おはようございます |
今日ははれ、、日中は暖かくなるみたいです。
梅が咲いてきているのがあり、、遅く咲くのもあり、、なかなか長く楽しめます。
きょうもいいことありますように
pagさん お子さん調子がよくなってきてよかったですねえ。
中井先生p14
最初の3週間に治療関係が成立せず最初の3ヶ月に最小限の安定が達成されなければ
我々が知らない事情による治療的水漏れが起こっているかさらに全体的に環境が不安定であって安心して治れる条件を欠いている場合である。
ちょうど12月の11日くらいだから3ヶ月ですねえ。。
リスの動き 4mg−6mg−4mg−2mg
初回のp68からよんでいました。。
わたしうれしいです。
犬儒さん 内は女の子です。でも料理はまったく苦手でしません。
でも今年の入りもんじゃ4回くらいホットケーキ1回、この前チャーハンです。
あとジュース
だから調子が少し浮上してきたのかなとおもいます。
でも昨日はつかれた連発していました。どうも月曜日はつかれるみたいです。リズムが崩れるので
ボンゴレスパゲテイ おいしそうです。私も食べたいです。
アサリとコンソメで味付けかな
カルパッチョもおいしそうです。。
どうもイタリアはサラダと言うとレタスみたいな野菜(ほーれんそうとか)にオリーブオイルと酢(なんか名前がありました、、忘れてしまった)をかけてたべるんだそうです。
なんかその上にベーコンのカリカリしたやつかかっていたり
チーズかかっていたり、、するんだそうです。。
おいしいもの食べたりすると幸せですよねえ。
sakusakuさん、 |
sakusakuさん、こんにちは。
お子さんは男性になりますか、女性になりますか。
農村部だと、料理というものの意味合いが都市部と違うかもしれませんが、裏庭の菜園の意味を取り戻したいとか、そういう僕の試みではあったのでした。
一昨日は結局、ボンゴレスパゲティに「カルパッチョ」いってみました。イタリアのマリネみたいな料理。マグロに市販のカルパッチョ用ソース(ミツカン)をかけて食べました。今まで豚丼、ラーメン、クッパ、チキンライス、鍋各種など作りました。なかなか勉強にもなっていいです。親も介護が必要になる前に、まず台所に立てなくなるでしょうね。
あと、計画では甲種危険物、ボイラー一級、電験三種を取って名義を貸して生活できないかなあ、と。工学部で工学嫌いになったのでちょっと厄介です。最近取った順だと、宅建、行政書士、日商簿記三級取りました。その前がボイラー二級とか第一種情報処理技術者などです。
男性でも家事をするのは悪くないと思います。http://homepage1.nifty.com/kenju/
元気です |
このところ気温の変化が激しいく風邪が流行っているようですね。
みなさん、、大丈夫でしょうか?
デイケア通所や受診も徐々に慣れてきて緊張することが減り、落ち着いて日々を過ごしています。
家では、家事手伝いや散歩、買物もコンビニに一人で行けるようになり少しづつ自信のようなものが見られます。
先週の金曜日には、、入院中に知り合った友達をデイケアに誘って久しぶりに会えて嬉しかったそうです。
先週水曜の受診でリス2r減薬になりボ〜ッとした感じが無くなり、話し方や表情、眠気やだるさの軽減が目立ちます。
減薬前は、、ボ〜ッとしておとなしい、思ったことが言葉にならない、表情が硬い、声が小さい・・本来の感じとは違った印象(前にも書いたけど)でしたが、減薬後は本来の明るさや会話が出来てきました。
睡眠はレンドルミン(短期型)に替わって朝の目覚め心地が良い、寝た気がするそうで眠気が残らなくなっているようです。
睡眠の質が変って楽になっているようです。
時間的な長さより睡眠の質の改善・・・中井先生も言われてます。
漢方薬の効果、薬の減薬効果・・徐々に回復しているようです。
主治医もこの前の受診では「退院以来はじめてですが家に帰って良くなってますね」と言われたそうです。
自宅での養生、周りの理解やサポート・・私はまだまだですが医師の言葉を話してくれた時は嬉しかったです。
中井先生の、、安心して治れる環境・・・大切だと思います。
昨日は退院後「携帯の使い方忘れた!」とガチャガチャやってましたが友人にメール送ったりゲームしたりして「できるじゃん!頭使える!」・・と言ってました。
少しづつ頭も動き出している感じです。。徐々にですが。
作業が苦手なので簡単で親子で出来るものを探して、、在宅ワークを始めてみました。
先週から数を数えたり、セット組み‥簡単な作業をしています。
20分ぐらいで疲れるので休みながらですが夢中になれて楽しいそうで気分転換にもなっているようです。
いつも2人で居る時間が長いので私自身もつい子供に目がいってしまいがちですがこの点でも良かったのでは・・と思います。
私が忙しくしている事で家事など出来る範囲で「やるよ!」という言葉が出てきて嬉しく思います。
SAKUSAKUさん、、今朝「今回の薬(リス)合っている気がする」と言ってました。
神田橋先生言ってましたね、、何となくあっている感じが大切だと。。
リス2r、漢方の補強・・・回復のスピードアップするような感じがしています。
睡眠の質をみながら眠剤も徐々に外せたらいいな・・と思っています。
次の受診までこのまま様子見です。
おはようございます |
今日ははれ。。日中は15度くらいになるそうです。
でも今は寒いです。。とりも静かです。
きょうもいいことありますように。
犬儒さん うちの子も土曜日私出かけるんで、何か自分で作ってと頼みました。
チャーハンにすればと言いました。
そうするといってウインナとキャベツとピーマンいれて作っていました。
なかなかおいしかったです。
昨日は朝、、自分用にもんじゃ作っていました。(これは好きでここんとこ日曜日の朝はこれ自分で作って食べている)
犬儒さんはなに入れましたか??
pagさんちは元気ですか?
内は2月には入り日曜日はもんじゃ作り、、28日の週からジュースを作ったり
少し余裕ができてきたようなきがします。
昨日は3人でアイロボット見ていました。
sakusakuさん、 |
sakusakuさん、こんにちは。
犬儒はご察しのとおりけんじゅです。古代哲学の一派になります。
今日はボンゴレスパゲティ行ってみます。
昔は豚肉もたまにしか食べられないくらいだったのですが、豊かになった割には食の楽しみが向上してないかなと思って、裏庭の畑の前に台所から改善ですね。
もう離農して引っ越したんですが、貿易関係とか、農業は不景気な話が多かったですね。それでもなんとか食の楽しみを向上させたいと思います。
フレッシュジュースは何も意欲がないよりはるかにいいですね。僕は中学くらいからたまに料理は作っていたのですが、また作ろうと思うまでにすごい時間がかかりました。なかなかエネルギーがたまらないのですね。それでも、強制ではなく意欲が湧けばと思うのですが、仕事も見つからないとやはり誰でも意欲は減少しますね。家の仕事もあるけど、これは辛気臭いです。
内海さん、病名を変えるだけでは駄目だ、医療が権威的体質を改善しない限り不幸は続くと書いておられますね。
『「分裂病」の消滅』、『スキゾフレニア論考』逆説的な警句の鋭さもありますが、全般難解な部分も多いですね。代わりにならないかもしれませんけど、村上春樹の『海辺のカフカ』を読むと通じるものがあるのではないかと思うのですよね。これ、文庫本が出たばかりですのでお買い求めになってもいいかもしれません。カフカはご存知のとおり統合失調症の作家でした。
僕のホームページにも『海辺のカフカ』論ありますので、読書後に読んでいただいても。あるいは内海さんの二冊の本の抜粋、隠しファイルにしています。
http://homepage1.nifty.com/kenju/syoumetsu.htmhttp://homepage1.nifty.com/kenju/
犬儒さん |
>僕は去年あたりから毎週土曜日夕に家族の食事を作っています
いいですねえ。。
うちの子は家事は苦手で、、でもこのごろフレシュジュース作っています。
ここ4回位していました。りんご切って、レモン、ポンカンとかで、、
自分でミキサーも洗っていました。
>楽しい家事からやろうということなんですが
いやあこれ大事ですよ。
あと犬儒さん
難しい言葉好きですね。
私、、犬儒読めなくて、、けんじゅかなと適当に読んでいます。
、、正しいですか?
レトリック、、、巧妙ないいまわし
不惑、、40歳なんですね。
普段私が使わない言葉たくさんです。頭が硬くなっているから大変です。(私)
内海先生の本は前本屋で、、チラと立ち読みしました。
医原性は取り除くべきだと、、
軽くこの病名使っているケースあると
医師によってダメージ与えられているケースあると
今度こころの科学頼むので、、そこに彼書いているので読んでみますね。
今は野中先生のが読むのがやっとなので、、これ面白いです。
おはようございます |
今日は曇り。。昨日の雪がまだ残っていて寒いです。
昨日受験生は大変でしたね。都立の学期末テストだったらしく、高校生も大変でした。
白い雪の上にピンクの梅が散っていました。
きょうもいいことありますように。
新FMH正式スタート |
http://fmh.nifty.com/
パソコン通信からWEBフォーラム化(インターネット上)されたメンタルヘルスフォーラム(旧精神保健フォーラム)の表紙です。
今までにWEB化されたフォーラムは会員数の激減などに苦しんだりもしているようですが、なんとかFMHは命脈を保ってくれればと思います。
インターネットを地方分権とするとニフティのフォーラムは中央政府みたいなものかなあ。特色をうまくご利用いただければと思います。
ニフティのIDは以下で無料で取得できます。
http://www.nifty.com/cs/
なお、この広報は犬儒が独断でやらせていただいています。不明の点はこの発言にコメントいただければと思います。http://homepage1.nifty.com/kenju/
sakusakuさん、 |
sakusakuさん、こんにちは。
タイトルを本の紹介をしてほしいという風に受け取りなさいましたか。ちょっとしたレトリックだったんですが、失礼しました。
2、3日ちょっと寄稿させていただいていますが、いろいろ書きましたが、統合失調症の症状で「連合障害」が中心症状であろうというの、ポイントですね。
劣等感と連合障害が重なると奇妙な言説になることがあるのですが、これが一般に妄想だと解釈されているケースがままあるんですが、ブロイラーは妄想や幻聴はない場合も多くて、四つのAというようなことを言っていましたが、その中の最大のものが「連合障害」でした。
僕も変な場数の踏み方をしましたが、体系的な大妄想というのはほとんど、というか全然遭遇しませんでした。医者に言わなくても僕には言うケースもあるんですが、どうも単なる連合障害にしか思えませんでした。
例えば、内地で工場勤務をしていて発病した若い女性が「私は天国を見たのよ」と言ったとしたら、テレビとかやさしい環境で現場の苦しみを想像したことがなかったという後悔に連合障害が絡んでいるとか、そういう風に解釈できると思います。
慢性風の人でも、妄想型ならそんなに衰弱しないはずですが、破瓜型だから衰弱していて、言っていることは連合障害と解釈できるケースが多かったというか、全部ですね。
「ふっとそんな感じがした」というのは断片的ですが、これは念慮というか、妄想という区分けにふさわしいと思います。
>私本人が気持ちいいってすごく大事かなとおもっています。
>意欲ってすごく大事かなとおもっています。
まあ、苦痛があったら痛み止めでもなんでも大事ですね。医学の最大の課題は苦痛を取り除くことだとか、内海健さんが書いておられました。
意欲って難しいですが、僕は去年あたりから毎週土曜日夕に家族の食事を作っています。農作業をしろと言われても意欲が湧かないのですが、まあ、楽しい家事からやろうということなんですが、親の指導はどうも順番を間違えていて意欲を低減させていた感じがします。
まあ、キャベツを植える個数18個、とかそこまで決めて計画を立てているようなんで、その境地までたどり着くのは大変ですが、まあ、うまい料理を自分で作ろうと考えて実行しているのはとりあえずまあまあかとは自己評価しています。http://homepage1.nifty.com/kenju/
おはようございます |
ほんとうにニュースどおり大雪になってしまいました。
気温が高くないのですぐ溶け、歩道はシャーベット状で、
転ばないように注意が必要でした。
sakusakuさん、受験会場の案内看板見かけたので、
受験生がかわいそうと思いました。
電車は予想通り遅れがでていました。
あいさん、お久しぶりです。引越し大変ですね。
私も去年東京へ引っ越してきて、
その後東京内で一度引っ越しました。
また、引越しかと思うほどです。
今の家は1年前からですが、この間やっと最後のダンボールを片付けました。
2人で片付けたいので(何がどこにあるか解らなくなるのを夫は嫌がります)、
これも焦らずゆっくりです。
ちょっと最近思うことです。
今まで、夫の病気のために私自分の仕事を犠牲にするのは、
病気に負けるようで、絶対に避けたいと思っていましたが
(いわゆるキャリア志向です)、
最近考えが変わってきました。年齢のせいかもしれません。
どんな病気でも、病気をもつ人と人生を歩むことは、
どうしても一仕事です。
その大仕事のために、現実の仕事を少し楽にしてあげることは、
当然必要になってくることと思うようになりました。
もちろん収入も必要なので、2つの仕事のバランスが大切だと思います。
私の場合、あとはもう1つ、大きな仕事(子供いずれ育てたいです)、
残っています。
自分を大切にすること、とても大切だと思います。
お久しぶりです |
本当、久しぶりにこの掲示板におじゃましました。
我が家は引越しをすることになり(義父母との同居から別居へ)ずっとそれに終われてます。(すぐ近くなので荷物を少しずつ運んでいるのでなかなか終わりません)
夫は少しずつ薬も減り、今は昼の服用がなくなりました。変わらずバイトしてますが、少しずつ就職活動もしかけているようです。ただ、この3週間、休日にも連日講演会などに出席し(以前から申し込んでいたものに)、休みが全くない状態、主治医からも家族からも「平日バイトを何日か休んだほうがいい」と言われても「大丈夫」と言って聞かず・・・。そのためかどうか、また1つのことに異常にのめりこむようになり、自分でセーブできなくなっているようです。
私自身、引越しと年度末の仕事の忙しさとでちょっと疲れ気味。そんな時に夫が突っ走ると、「何で分かってくれないの・・」とイライラしてしまします。そうすると夫もまたイライラして。
sakiさんの「看護者の健康」の書き込みにとっても共感しました。
私もちょっとストレスたまってきてるからゆっくりしたほうがいいかも・・・。
いつも自分のことばかりですみません。
.参考に |
http://www15.big.or.jp/~frenz/siraisi.html
おはようございます |
今日は雪、、まだどんどん降ってきています。
温度は5度位みたいです。
今日受験の人はいないかな。。いたらかわいそうです。
一面白が目立ちます。
きょうもいいことありますように。
犬儒 さん この前何か本が読みたいというので提案してみました。
今私が読んでいる本でした。
私本人が気持ちいいってすごく大事かなとおもっています。
意欲ってすごく大事かなとおもっています。
sakusakuさん、 |
sakusakuさん、こんにちは。
原形をとどめていないコメントになってしまったんですが、てんかんのケースより、統合失調症のケースの方が、回復は可能じゃないかな。sakusakuさんも、身の回りにも患者さんがいて困っておられるのですよね。
ドーパミン説というのがあるんですが、これが原因か結果かはわかりません。心因が原因かも知れませんし、他の脳のメカニズムが原因かもしれません。
一卵性双生児研究でわかることは、同じ人間であっても統合失調症にならなかった可能性があるということではないでしょうか。
最近の病理では、ひきこもりが増えています。あるいは解離が増えています。これらは統合失調症とは反対の病理だそうです。統合失調症は自己の確立をしようとして破綻する病理です。そうでない病理が増えていて、統合失調症は軽症化しています。
同じ病気でも軽症化しています。薬のためだけではないと思います。文化の影響です。
「馬鹿になって働く」みたいな風潮ではないです。そういう自己の確立は過去のものになっているかもしれません。
気になることとしては、病者としての役割の押し付けのようなことです。人は役割にあった行動をしようとします。病者としての役割を押し付けると、人はそのように振舞おうとします。
一般に過去の病気のイメージがありますので、病者を社会での不適格者として、状況が変わってもなおもそういった役割を押し付けようという風潮があると思います。
そうでなくするとしたら、無干渉でもなくて、困っていることなどを訊いたりすることです。理想(現実の対義語)を訊くことです。将来設計などを一緒に話し合うことです。言わないで済むだろうと思うことを一応言ってみることです。馴れ合いから脱することです。
リハビリできなくても、こうしてこうして生きていけるんじゃないか、私らはこうしてこうして生きていけると思う、とか言ってみることだと思います。
人生は幻滅の中から、それでもなおかつ生きる道を探すことだと思います。http://homepage1.nifty.com/kenju/
たれまささん |
どなたか、かくかなとおもっていたのですが、、、、
できたら過去ログ読んでいただければ幸いです。
八木先生の本読まれるといいかとおもいます。
犬儒 さん |
私が今読んでいる野中先生の本
p214
真のリハビリテーションの欠如
てんかんを持つ男性が飛び降りによる自殺企図を行い脊髄損傷のため両下肢の麻痺を生じた。
25歳から5年間幸運なことにわが国最高ともおもわれる機関で機能回復訓練と職業訓練を受けたが結局就労にいたることなくこれ以上の機能回復はないと自宅に返された。
その後10年を経た彼は日本間の自室でおしめをあてられ、ひがな1にちぼんやりすごしている。
精神科と整形外科の外来受診は年老いた両親が移送して継続しており、障害年金を受給しているが、自ら消費することはない。
この方の場合身体機能が固定したとはいえ、能力障害の改善は見こめないだろうか?
自宅における日常生活動作を改善するための物理的工夫は不可能であろうか?
外出と社会的役割をこなすための工夫はできないであろうか?
この方が先進諸国に住んでいれば自立生活が可能で知的能力に問題のない彼は就労することも容易にできるであろう。
この事例の場合はリカバリー概念を持ち出す前に支援すべき事柄は極めて多い。
むしろ、現代のわが国におけるリハビリテーションが極めて狭い理解と実践になっている点に問題がある。
つまり実際のリハビリテーションが機能回復訓練でしかない現実がある。
あるいは出会った専門家次第で運命が決まってしまうという状況が問題なのかもしれない。
本来のリハビリテーションでは日常生活場面のQOL向上を目標に能力障害改善の工夫がなされ、環境側の整備と本人の生活目標が工夫の対象となるはずである。
#なかなか面白い本です。
彼の思いがものすごく伝わってくる本です。
彼は精神科医です。
参考に |
http://e-medicine.sumitomopharm.co.jp/e-medicine/consonance/vol9/index.html
おはようございます |
今日はくもりですが、夕方から雪みたいです。。
温度が上がらないみたいです。
昨日は遅れて咲いている梅のところにとりがたくさん遊んでいました。
きょうもいいことありますように。
みな少しづつプラス方向にすすみ始めうれしいです。
私小さなプラスの積み重ねが大きなプラスになるとおもっています。
戻されることもあるかもしれません、、でも方向はプラスを見ていないと。。
うちは3ヶ月たち悩みが発生してきました。仕事がうまくいかない、、いかにどうしたらいいか、、、普通の悩みです。
昨日は疲れたと8:50に寝ていました。
精神的ストレスを感じ始めそれを処理する方向取り始めました。
ここはお手伝いできないと言うか、、自分で乗り越えないと。。
今週に入り仕事のこと話し始めました。、(ずっと話したことない)
ほんの少し対人レベルの浮上が見られます。
初めての外来受診 |
昨日退院後初めての外来受診に行きました。
思えば、当初一週間ほど入院した所で、薬物性譫妄状態と麻痺性イレウスにて
ほぼ人事不省の状態での転院で外来の診察室は親としても初めてでした。
診察担当医の掲示板に知らない医師は1,2名で、担当の看護士(婦)もすべて
精神科病棟の方ばかりで、息子も不思議な気分だったようです。おまけに
外来には過去に入院していた人とも会うし、すっかり外来も今までと変わらない
と安心したようです。
pagさんと同じように退院後もほとんど寝ていますが、学校のこともすぐは無理
なようだから焦らず行こうかと状況分析も問題ないようです。
主治医からももう少し休んでから1日のスケジュールをゆっくり決めて、
ペースを上げすぎないことを心がけるようにと言われ、納得していました。
その後、若い主治医を診察室に呼んで、別室へ行き、しばらく2人で話しを
していました。
昼はぜひとも医学部の学食へ行きたいと言い、白衣の医師の卵、病院の医師、
職員の姿に囲まれてカツどんをおいしそうに食べていました。
薬はジプレキサが2.5mg減り、当初の予定通り20→10mgになり、これでしばらく
行き、つぎにロドピンに移るようですが、医師によればジプレキサを減らしても
ロドピンがそのままの量なので眠気は変わらないだろうとのことです。
>うちもやっと3ヶ月になりました。今日は遅れて6:50に出かけていきました。
sakusakuさん、娘さんも3ケ月間よく頑張られてますね。これもsakusakuさんが
しっかり見守っておられるからだと思います。
僕もこれからゆっくり1つ1つのことをクリアー出来るようしっかり見守って
行きたいと思っています。
力みがあったらそっちの方が問題ですね |
「真実は妄想の一種である」というのは警句としては面白いですね。考えとそのときの気分のような問題になってきますね。
真実はどのような気分で言われるかというようなことですね。
力んで言われるようなものではないように思う。そういうケースは妄想と言ってもいいような気がする。
正方形は長方形の一種ですが、真実は妄想のなかに含まれるような。真実を妄想と言えないわけではないような。
正確な妄想が真実であるという。
この辺、「統合失調症患者は嘘がつけない」というあたりの特性に関連してきそうな気がします。
病的に衰弱している人に言ってもしょうがないんですが、健康な人のケースで偏見を持っている場合がありますが、まあ、偏見も妄想みたいなものですね。その辺どう耕してなるべく正確な認識にしていくかというか、住みやすい偏見にしていくかというようなあたり、論理学とか使って改善していけたらとか思いますね。http://homepage1.nifty.com/kenju/
外来受診 |
今日は良い天気で小春日和。。
梅が遅咲きも満開で、、スイセンや菜の花も咲いて一歩づつ春の訪れを感じます。
今日はデイケアに参加して退院後初めての外来受診の日です。
転院してこの病院での外来も初めてなので心配のようで私に一緒に来て欲しいと言い行きましたが時間が間に合わず着いた時は一人で受診して会計を待っていました。
会計終えて薬受け取りデイルームに戻ったので、私は後から主治医と面接しました。
昨夜は受診で主治医に伝えたいことをメモしてました。。忘れるからと。
それを見ながら話したそうです。。
入院中はなかなか言葉にならずメモを黙って渡してましたのでこのあたりでも回復の兆しなのでしょうね。
先週末から1日中、眠気やだるさを訴えることが多くなり昨日は特に強く「眠い・・起きたくない。動くのもだるい」・・とゴロゴロして1日中何もできませんでした。。顔も洗わない。
夜中にはヨダレも出ていますし、生理が止まった・・主治医に話したそうです。
本人も「薬効き過ぎかな?」と言ってましたので「自分の感じたように先生に伝えればいいと思うよ」とアドバイスしました。
で、、、処方薬の変更がありました。
うちは分服だったので朝のリス(2r)が無くなり夜(2r)で2rの減薬。
朝、夕服用後30分位で眠気が来て、次第にだるくなるという感じでした。
中間型のベンザミンから短期型のレンドルミンに替わり、便秘は改善したので退薬となりました。
デパゲン(バルプロ酸)ワイパックス(抗不安薬)、漢方薬2種類はそのままです。
眠剤は先週水曜頃から朝まで残るようになり起きられない、まだ眠い寝ていたい・・と訴えるようになり昨日半錠にしたら夜中に覚醒が1度あったそうでまた寝たそうです。
まだ睡眠の質的には良くないので、寝た気がしない、寝たと思ったらすぐ朝になる・・と訴えます。
今回、作用時間が違うので朝の目覚め心地に注意しながら様子見です。
医師と私の面接では、、
今日は表情も良いし自分のこともちゃんと話してました。
退院した時よりも調子良さそうですね。
眠気やだるさがあるそうなのでリスを夜だけ(2r)にしました。
眠剤は朝まで残っているようですが、睡眠が浅いようなので朝に残らない薬に替えました。
ハイになったり気分が急に変わることはありませんか?と聞かれ・・「今はないです」と言うと、、順調に回復していると思います。。今回お薬変更したので今より楽になると思います。。との意見でした。
私からは、、朝のリス(2r)無くなったらどういう変化が起きますか?2rでだいじょうぶでしょか?と聞きました。
体のだるさと眠気は改善していくと思います。
眠剤の変更で朝も起きられるようになると思います。
との説明でした。
うちの場合は今は主治医の考えとしてデイケアの通所を目標にするようの言われていますので今回の変更も通所できるよう配慮されたのかと思います。
>悩める親さん、、
退院後2週間、漢方薬も再開して2週間経ち私の予想より早く眠気やだるさを本人自身が強く感じているようです。
退院時は散歩や家事手伝いなど進んでやってましたが今はだるいそうです。
先週頃からの起床が7時前だったのが徐々に遅れ始め、今は8時過ぎてやっと起きますがまた布団にもぐることがあります。
日課としている散歩も今週は自発的ではなく「散歩は?」と言うと重い腰を上げるといった具合です。
去年困っていた気分の大きな変化は今のところ無く、落ち着いている感じがします。
リスに切り替え3ヶ月弱、、薬が合ってる感じがしています。
しかし、まだ補助薬の併用もあるのではっきりとは言えませんが。。
うちの場合は心配ごとが次々出て不安なり自分でプレッシャーをかけている面が多いのでここが課題です。
デイケアなどの体験(練習)を通して環境や対人面が少しづつ良くなって行けば本人もかなり楽になるのでは・・と思っています。
前の主治医が言っていた「薬だけでは治らない」この部分↑だと思います。
で、、今回の主治医もデイケアを目標としてます。<うちの場合>
漢方薬は今は1日2回朝起きてすぐ、夕食30分前ぐらいにしていますが、これでしばらく行こうと思っています。
以前漢方薬の薬剤師の講演会に行きましたが彼は、、
もしかしたら漢方併用することによって薬の効きが良くなる、薬の効きやすい身体になるという事が考えられるのではないか。。<体質改善>
減薬にもつながる可能性はあると思う・・との考えでした。
今回うちは減薬を急がない、焦らない・・とジックリの構えでいましたが、意外に早く身体症状が出て少しビックリです。
sakusakuさんがかいてましたね。。
この時期、良くも悪くも双方に移行する。。変化相。(中井先生の話)
今回の処方変更でまた変化が起きると気が抜けません。
息子さんもジプの減薬に伴って改善されることを心より願っています。
おはようございます |
おはようございます。久しぶりに書き込みします。
最近体調がよく(私です)、毎朝はやくおきることができ、
いろんな仕事がはかどっています。
残念ながら主人は昼過ぎまで寝ていますが、
以前は夕方まで寝ていたので、ずいぶん進歩したと思います。
それにしても、朝晩はまだまだ寒いですね。
私自身のことですが、掲示板に書き込むようになったころから、
軽いうつのような状態だったのかもしれません。
いつも疲れを感じ、仕事が手につかない日もありました。
睡眠も異常に長くとっていました。
後ろめたさはやはり感じますが、勤務時間を減らし、
なるべく疲れをためないようにしてきたのが良かったのか、
やっと体調が戻ってきたような感じです。
ちょうど、春の日差しが冬眠から目を覚めさせてくれたような、
すがすがしい気分です。
自分の体調が良いと、いらいらすることが少ないです。
家族の健康本当に大切ですよね。
私が穏やかだと、夫も穏やかで、sakusakuさんの書き込み、
”付き添い者の安心と希望が本人にも伝わる”こと、
実感しています。
いまの2人の穏やかさが続くように、願っています。
そのためには、焦りと無理は禁物ですね。
看護者の不養生に気をつけたいものです。
おはようございます |
今日ははれ。。でも寒いです。
昨日は都立の発表だったみたいですねえ。。
今日もいいことありますように
昨日は野中先生の本、、読んでいました。
p47本人の社会復帰の成果を左右するかなりの大きな要因は家族の疾病理解
と障害受容であることを心得て、家族評価と家族対策の戦略策定には十分力をさくことが近道である。
本人の回復によって家族の健康度が高くなることも一般的である。
付き添い者の心配や質問
本人との話が終わっ後、付き添い者に質問の機会を作るべきである。黙って本人に話す機会を与えてくれた家族ほど水を向けられれば適切な心配や質問をするものである。
もちろん、始めから話を取ってしまう家族には適度なところで注意をして、黙ってもらうことになるが、その場合は帰って最後の質問の機会が出てこない。
##ここすごく大事です
家族にも疾病や薬の勉強をしてもらう必要があること、家族の集いと言う機会もあることも伝えておく。
付き添い者が安心して希望を持つことは本人にも伝わるものである。
今読んでいる本は
分裂病からの回復支援 精神障害リハビリテーション論集
http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=30730865
精神障害者のための就労支援ガイドブック
http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=28371504
兄が病気です。 |
皆様、はじめまして。 兄が病気で、このサイトにたどり着きました。 ご家族の中に病気の方がいらして、それぞれの思いを読ませて頂きました。 見捨てたくなったりする自分は冷たいのではないか?愛情を持てない自分に 自己嫌悪する、そのようなことは自分だけではないのだ、と思えて読み進めば進む程、ほっとしました。こういったサイトを見る事が出来るようになる技術の進歩+皆さんの真摯な書き込みには感謝します。 しばらく実家を離れていたので、兄を直視する事がなかったのですが 実家に戻り、毎日見ていると、将来の不安が先立ってしまいます。 両親が死んだ後はどうしよう、とか結婚出来るのだろうか?などついつい 暗い方向に考えてしまいます。 当人は共感性が乏しくなっており、自分の好きなものしか興味がなく 体調も自分が悪いことしか主張せず、思いやるという感情はどこかに いってしまったようで、こちらが疲れてしまいます。 兄は幻覚や幻聴はないようです。独語があり、特に子供返りがひどく感じられ、あと変にかかとに重心をかけ歩く様になり、バランスが悪くあちこちに ぶつかります。勉強不足で申し訳ないのですが、統合失調症?なのだろうか?と感じる事もあります。 こういった症状について、ご意見を聞けたら幸いです。
精神科医の書いた論理学の本を読みたい |
「統合失調症ウェブリング」をざっと見てみたのですが、統合失調症の症状を紹介している人はことごとく幻聴と妄想のことを書いていますね。
幻聴はない人も多いと思うんだけど、妄想に関して、劣等感と連合障害が重なるとかなり奇妙なことを言うケースがあって、こっちの方を一般の人が妄想と解釈しているケースも多いかも知れません。
「ふっとそんな感じがした」というようなのを妄想と解釈している当事者の人もいて、これはいいことだと思ったのですが、一瞬でもこの感覚というのは妄想という概念にふさわしいような気がする。
一瞬でも感覚は訂正不可能なんですよね。
それに比べて、観念レベルの連合障害で変なことを言うというのは確信ではなく訂正可能です。
それにしても、僕は多分、単純型がベースで破瓜型風、妄想型風という風に雰囲気が変っていると思うのですが、破瓜型風のときは多分妄想的なことがあってもそれを表現する能力がなかったですね。内海健さんが書いてたのですが、パン・パラディグマ(意味の氾濫)になっちゃって押し流されるのですね。
これより妄想型風戦略の方がまだベターです。
世の中、「仮説」という言葉をほとんど知らないくらいの水準の人もいるわけです。ですが、僕は知っている。真実の性質もある程度知っているかと思います。実証できることもあるんだけど、実証できない真実もある。それは主観です。
僕の妄想がなんで問題にならないかというと、妄想だけど正しいということで、実証不可能な「意見」みたいなものは、たいてい妄想の一種だと思います。
病気というのは妄想があるかどうかで判断されることではなくて、病的衰弱などから判断されるべきだと思います。実証されない分野の真実は妄想の一種です。正方形が長方形であるように。
一般に破瓜型は妄想があっても断片的で、妄想型の方が妄想が目立つといわれているのですが、どうも最近、妄想を持つ人が激減しているような感じがします。はっきりとはわからないのですが、生活水準が上がって幸福な人が増えているので、妄想を持つ必要がなくなっていると思うのですよね。病気で苦しんでいるという発話が、幸福という背景をベースになされるケースがかなりある。
で、あっても劣等感と連合障害が重なった程度のことになる。
僕は「村上春樹著『海辺のカフカ』論〜自らが存在するための神話」というのを最後に書いたのですが、これが連合障害的おぼつかなさではなくて、妄想的確固さになっていたらよいと願っています。
戦略的には破瓜型的パン・パラディグマより妄想型的戦略の方が予後もいいかと思います。まあ、いろいろあいまいなまま過ごせる豊かな社会という現代日本の背景もあるのですが。
まあ、それにしても、統合失調症の主症状は「連合障害」ということで間違いないかとは思います。一般というか俗っぽい社会でこのあたりが流布されないのは、誤った考えを排除しなければいけない社会の傾向と関連があるかもしれません。http://homepage1.nifty.com/kenju/
疑問 |
心がけがいいので病気になることはないかな?http://homepage1.nifty.com/kenju/
おはようございます |
きょうはくもり。。すこしはだ寒いです。
水仙が咲いています。
きょうもいいことありますように。
ほしさん、悩める親さん、、ホント見守ると言う感じですねえ。
穏やかに時がたつてほしいと言うか。。
うちもやっと3ヶ月になりました。今日は遅れて6:50に出かけていきました。
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