分裂病者家族宛て掲示板


>佐野バビッヂさん
投稿日 8月22日(日)21時01分 投稿者 KZ 削除

はじめまして
レスどうもありがとうございます
私の大事な人が(自称)分裂病です
それで 最近本人から聞くことのできたことで気になってることだったので
質問しました

なお 私の方は、まったくの健康体です


KZさん
投稿日 8月22日(日)20時41分 投稿者 佐野バビッチ 削除

ぼくも分裂発病の前に十二指腸潰瘍で入院しました。潰瘍も精神病ですね。KZさんもプレッシャーが続いたんだ。


KZさん
投稿日 8月22日(日)16時53分 投稿者 佐野バビッチ 削除

胃にポリープって胃潰瘍のことですか?だったら分裂病と胃潰瘍の両方に効くドグマチールというのがあるから、いいんんじゃないかな。


服薬について
投稿日 8月22日(日)11時26分 投稿者 KZ 削除

服薬についての質問なんですが
分裂病との診断と同時に胃にポリーブ(2個)も発見
胃の調子をよくしてからではないと 分裂病の薬は飲めないから
薬はもらえない

と言うことはあるのでしょうか
胃の調子と分裂病の治療は どっちを優先するのでしょうか?


無題
投稿日 8月22日(日)00時29分 投稿者 つぐみ 削除

何がそんなに不安なのか寂しいのか、昼間好きなだけ寝て昼過ぎに起きると
お小遣いがあろうが無かろうが大好きなプールに行って、でも部屋には猫がいるからと
クーラーは点けたまま、お金のことやプールのことを注意すれば調子を崩して
深夜に部屋と冷蔵庫の往復、そしてついでにお金を探して。
こっちは心配で様子を見て寝不足になるわ、でも仕事がある生活しなければいけない
2日それをしてやっと調子が戻ってきたと思えば、今日は不安、寂しいと冷たい姉を
非難している。この時間でも仕事をしている私が、話をしてくれない悩みを聞いて
くれないという。そして知らぬ顔で同じ部屋にいつまでも居る。
言いたいことはいっぱいあるけど明日は日曜日、調子が悪くなっても病院が開いてないからと
我慢、我慢、我慢・・・・
月曜日に病院に連れていこうと固く決心する。
 ごめんなさい、暗い話を増やしてしまって。


暑さは 病者にも家族にも毒なのか?
投稿日 8月21日(土)06時20分 投稿者 地上の旅人 削除

帰省から戻って、皆さんの病状がすぐれないので驚いております。
暑さは、病者を再発させ、家族を落胆と自責の罠に落し込むものなのでしょうか?

>私はさじを投げています。
>夫の病気は治らない。頼ってはいけない。
>いないものとして、あてにせず、ただ傍観するしかない。
>そういう気持ちでした。
うさぎさんは、さじを投げていません。投げたのは、主治医です。
分裂病は治る病気です。再発が多いのは、誰のせいでもありません。
「24時間、病気のことばかり考えては生きていけない」と、
怒鳴り返して欲しかったです。多分、義理のご両親もわかっていて、
誰かに怒りたかったのですから、おあいこです。
その後で、「家族のストレスが高まると、再発率が更に高まると
本に書いてあったから」とでもフォロ−すれば、義理のご両親も、
自分たちのストレスが、病者にどう反映されるか考えられると思います。

>私は子供と4人だけの生活を楽しんでいます。
神が与えた休息と思って、活用してください。
ご両親の負担が極端に重くなったら、入院を勧める必要もご検討ください。
転院/入院先の選定は、頭がいたくても、徐々に進めることです。
もちろん、このまま復職できる状態に戻れば、それがベストです。

>地獄から 天使に救い出されて、今日も何とか生きています。
力強い天使がついておいでです。たまには、思いきりため息をつくのも
必要と思いますよ。私は、風呂場でやってます。

体調も優れず、MLや掲示板に向かうのが、少し気重だったのですが、
「カルシウムとらねば」と思って、カルシウム入りイチゴ牛乳を飲んだ
地上の旅人でした。


妻が戻っていました
投稿日 8月20日(金)23時02分 投稿者 TAKKY 削除

16日から妻が戻っていました。三泊四日の滞在で今日実家に帰り
ました(少しややこしい(^^))
妻が滞在しているうちは、なるべくパソコンには触っていないので
今は心置きなくやっています。妻との日々はまた日を改めて書きこみ
ます。

>JAZZさん
掲示板を読んで、心が痛みました。やはり、病者と付き合うには、
「期待」が一番の「毒」のような気がします。「期待」すると
必ず、裏切ります。でも、それはどんな場面でも言えることかも
しれません。私の友人で配偶者が不倫をわかっていながら、子供
のためと見て見ぬふりをして生活している夫婦がいます。
そんな夫婦と比べたら、「病」ゆえの裏切りはまだ許せる余地が
多いような気がします。JAZZさんは決してインチキ野郎では、
ないことはみんな分かっていると思います。
子供さんの存在は、救いですね。羨ましいです。私は、一人で
食事をする生活に戻りました。

>レイさん
夏休みも残り少なくなりましたね。やはり、いままでの心労が
結構影響しているのだと思います。レイさん自身がホッとできる
瞬間があるといいですね。

>うさぎさん
はじめてのコメントになると思います。
誰でも息抜きは必要です。我々がつぶれたら誰が面倒みて
くれるのですが。この夏、またバリ島に行ってきます。
春に行くかどうか、悩んだときにそうアドバイスしてくれたのは
佐野さんや地上の旅人さんでした。
「遊びは病者を見るための活力だ」そう反論してもいいと思います。

>釣人さん
ご苦労が続きます。きっと報われる日が来ると思います。
インチキ気功の話には、思わず泣き笑いしました。

>佐野さん
お帰りなさい。27日からまた性懲りもなくバリに行ってきます。


うさぎさん
投稿日 8月20日(金)19時15分 投稿者 佐野バビッチ 削除

病気が悪い時は旅行に行っても楽しく無いし、何をしても楽しめ無いですから、別にうさぎさんだけが非難されることもないと思うけどなあ。でも必ず、寛解するときがきますから、希望はあります。


さじを投げた私・・・
投稿日 8月20日(金)16時17分 投稿者 うさぎ 削除

ご無沙汰しております。
先日、私が管理人をしていますチャットのオフ会に出てきました。
あの大雨の日、キャンプをしました。
夫と子供たちは、週末たいてい夫の実家に泊まっていますが、その日に限って泊まらずに夜帰ってきたようで、楽しくてつい帰りの遅くなった私は、大ひんしゅくをかってしまいました。
夫は私が帰った翌日、”ここにいると、頭がおかしくなる。一人暮らしがしたいから、親と相談してくる”
といって、実家に帰ってしまいました。夫が実家につく前に義父母に電話をすると、”いったいどういう友達で、どんな付き合いで、どうして遅くなったのか?”と聞かれ、正直に話すと、激怒されました。
”経済力だけをあてにして、一緒にいるんだろう。息子を馬鹿にしている。さじを投げているようにしか見えない。どうして病気の息子をおいて、自分だけ遊びにいけるのか?”と言われました。
義父が怒って私の実家に電話して、大騒ぎになりました。

言い訳は何一つできません。
一人で遊びにいったことも、遅くまで帰らなかった事も、悪かったと反省しています。
翌日、義父母が謝ってきましたが、それが心からではないことは、よくわかります。
”悪かった”といいながら、私に我慢ならないといった感じです。

両親の気持ちはとてもよくわかります。
私はさじを投げています。
夫の病気は治らない。頼ってはいけない。いないものとして、あてにせず、ただ傍観するしかない。
そういう気持ちでした。
ただ、一緒に暮らしていると、どうしても気になってしまいます。
”調子はどう?”ときいて、帰ってくる言葉が必ず”調子悪い。”と言われると、仕方ないとわかっていても、”どうして?”と思ってしまう。”もっと自分が楽しくなるような事をしたら?”とか、”趣味をもったら?”とか言ってみても、”何をしても楽しくない””気力がわかない”と言われると、仕方ないとわかっていても、どうしてもいらいらしてしまいます。一生このまま?と思ってしまいます。
そういう私の気持ちが夫にも、義父母にも通じたのだと思います。

私は現実逃避をしていました。
夫に目を向けたくないばかりに、外に楽しみを見つけて、自分だけ楽しんでいました。
自分でも、”なんて冷たい人間だろう”と思います。
私はもう、夫にたいしてなんの期待もしていません。
義父母がいった言葉は、真実です。
私はさじを投げています。夫の経済力だけをあてにして、生きています。

その後夫は、2週間の療養休暇届けを会社に提出して、実家におります。
私は子供と4人だけの生活を楽しんでいます。






近況報告
投稿日 8月19日(木)01時26分 投稿者 レイ 削除

どうも、皆様ご無沙汰しました。どこも行ってたわけではなく、ただ、
皆様の書き込みを拝見していました。娘の幻聴はほとんどなくなりました。
うれしいニュースのはずなのに、私の気持ちはなぜか落ち込んでしまいました。
それまで、張りつめていた気持ち(それも絶望感でしたが)がゆるんだだ反動か、
今までの疲れと、これから、いつまた幻聴がぶりかえすかという思いがこみあげて
かえって、私の気持ちを憂鬱に無気力にさせてしまいました。もう、あの時の
思いは二度と味わいたくないとい気持ちで一杯になってしまいました。

でも、今日はもう、これからは少し楽しい事を考えようと思いました。
少しずつでも、本を読んだり、当たり前の生活に戻っていかないといけないなと。
佐野さんの場合は幻聴が消えるまで5年以上かかったとMLで書かれてましたが、
その間にも大学に行ってらしたんですよね。すごいなと思います。

JAZZさん。
奥様の現在の症状、たばこも浪費も、娘の場合とそっくりです。
特に買い物をするというのは、気分がすっきりするものなのですね。
病気の当事者でなくとも、特に女性の場合、買い物は気分がいいいものです。
それでもって、特に奥様の状態が非常に悪化したとは、一概に思えませんが。
それにしても、JAZZさんが、一方的にご実家の方々に責められる理由が分かりません。
親も配偶者(JAZZさん)も一致団結して、奥様の症状にあたるべきところだと思いますがね。
飲めないお酒を飲んでお辛かったですね。でも、奥様はまた、落ち着いて行かれると
私は思います。特にひどい妄想などは、お有りにならないみたいですから。どうでしょうか。
私もひとを励ますなんて状況ではないのですが、この病気は悪いときがあれば、
必ず回復期がきますもの。どうか、JAZZさん、ヤケにならないでね。

釣人さん。
奥様の精神科(心療内科)受診、なかなか難しいようですね。これこれの症状が
心配だから、念のため、一度話だけでも聞きに行こうよといういい方でもだめなんですね。
ご実家のご両親と一緒に説得すると言うこともだめなんですか。とてもそんな甘いものでは
無いんでしょうね。

うさぎさん。
お元気ですか。ご主人のご実家のご理解が得られてよかったですね。
病気のことは、無理解なご義親でも、なるべく、分かりやすくご主人の
親御さんに伝え、ご協力されて進むと、ご両親もも安心されると思います。
うさぎさんのご努力とご苦労、いかばかりかとお察しいたします。


頼みの綱が...切れた。
投稿日 8月18日(水)13時30分 投稿者 釣人 削除

8/13に妻が漢方医の所へ行った様なので、連絡をとって見ました。
確かに受診してました。
漢方医の話によると。
1.表情、話方等、発症前と変わらなく良好になった。
2.特に心配する様な身体症状は訴えていない。
3.心療内科への受診は本人が嫌悪感を激しく示し難しい。

当初、漢方医も心療内科への受診の誘導に自信を持っていたようですが、妻の拒絶には勝てず、さじを投げました。親切な対応をしてくれてはいますが、期待したことが
間違っていた様です。私のインチキ気功でしばらく様子を見ながら次の対策を考えてみます。


釣人


まけないで...
投稿日 8月18日(水)08時59分 投稿者 釣人 削除

JAZZさん。
しばらく書き込みが無かったので、きっと順調なのだろうと思っていましたが、ちょっと残念です。やはり”波”があるのですね。大波だったり、小波だったり、良い波も必ず来ますよ。きっと!。
奥様は病魔と戦っています。喫煙と浪費で逃げ道を模索し、「治った」と思い込むことにより、病の辛さを和らげているのではないでしょうか。
JAZZさんには、強い味方がいます。二人のお子さん。
ともに闘って行きましょう!。


釣人


P.S.
お酒には要注意!!我々下戸星人には毒薬じゃ!。


地獄より・・・インチキ野郎のJAZZです。
投稿日 8月17日(火)23時43分 投稿者 JAZZ 削除

皆様、お久しぶりです。 インチキ野郎のJAZZです。
愚痴を(イヤな話しですが)少し。・・・いや長々と。

『再発』というのか『悪化』というのか?
週末、仕事から帰ると(韓国行きでした。トラブルで・・・)、
妻の実家より電話がありました。
・煙草を吸っているが知っていたのか?
・お金の使い方が尋常ではないが、心当たりは?
・さかんに「治った」を繰り返しているが、主治医から何か聞いているか?
といった内容でした。
絶句しました。  あぁ・・又だ。 又、元に戻ってしまった・・・  何故?
慌てて、妻の様子を見に行きましたが・・・残念ながら、
そこには再発後1〜2ヶ月たった頃の妻がいました。
「煙草で病気を治してる。それには一日70本必要だ。」
「物を買うのはお金が有るから。金の文句を言いに来たのか」
「私はもう治った。原因もわかった。そっちのせいだよ。」
話しの内容もまったく同じでした。 ご丁寧に、私の事を“そっち”と呼ぶところまで。
生活の為にと持たせたお金(100万円)も義父母に渡さず、使ってしまったようです。
みどりや黄色で塗りたくった顔は、恐ろしい・・・悲しいですがそんな感じでした。
妻の話しの内容(私を責める)や会った途端の様子の激変のせいか、
妻、義父母、先方の親戚、よってたかって責められて・・・地獄でした。
なんとか薬だけはきちんと飲んで(飲ませて)欲しい と言うのが精一杯でした。
出来るだけ早く主治医に受診し(その際の同行は断られました)、
結果を連絡してもらうことになりました。
結局、私は、又まとまったお金を渡してそそくさと帰ってきてしまう・・・
インチキ野郎でした。

一時的な帰宅が良くなかったのか・・・何故なんだろう。
いったん良くなって、また再発したということなのか?
病症の大きな波なのか?

帰りには、飲めない(私も下戸です。>釣人さん)お酒を飲んで、
酔っ払ったまま、上の子の入院先(喘息なのです)に行ってしまい、大ヒンシュク。
韓国でのトラブルのフォローもすっぽかし。
それでも、インチキ野郎の私は へらへらと笑うばかりでした。

家に着くと待っていてくれた下の子が、
いつもなら「ママは?」 「お兄ちゃんは?」 「パパどうしたの?」 と質問責めにあうのに
黙って私の好物のお団子(あんこのやつ)を持ってきてくれました。
何も知らない筈の5歳の子なのに・・・
守らなくては。 がんばらなくては。 闘わなくては。 と思いました。

地獄から 天使に救い出されて、今日も何とか生きています。
夢も希望もない話しですいませんでした。           JAZZ


インチキ気功師の釣人
投稿日 8月17日(火)10時35分 投稿者 釣人 削除

TAKKYさん。
>一緒に神谷恵美子を読んだとしても結果は変わらなかったと思いますが・・。
神谷恵美子とはどんな本でしょうか?。すいません勉強不足で。
>一時的にでも、体の不調を訴えているときに心療内科の看板を掲げている医師に>つれて行ってみるのもいいかもしれません。
病者を通院させることはむずかしいことなんですね。発症から五ヶ月近く経つのに今だに専門医に受診させてあげれない自分に無能さを感じます。このところの妻の体調
はすこぶる良い様ですが、8/13に漢方医の所へ行った様ですので、連絡してみます。この漢方医から心療内科への受診を薦めて頂いていますが、なかなか上手くいかなくて、手を焼いている様です。

佐野バビッチさん。
>1台の車が2台の車をバックさせて強引に通ってた。
おはずかしい。私もよくやります。すこしばかり大きな車に乗ってますと、小型乗用車を馬鹿にして、どけどけなんて、特に自分が交通法規通りだと・・・。これってルールの前のマナーですよね。

地上の旅人さん。
>体調が戻れば、改善すら期待できます。
口では精神的な物だと言ってますが、心の何処かで期待しております。


しばらくぶりに妻が漢方医の所へ行きました。(一ヶ月ぶり)私には体調不良を訴えていませんが、医師には伝えるでしょう。頼みの綱がまた繋がりました。


釣人


素晴らしい
投稿日 8月13日(金)05時06分 投稿者 地上の旅人 削除

>私のインチキ気功にはまっており、体を撫ぜてやると一時間
>ぐらいで寝息をたてて、眠ってしまいます。
これは、立派に治療です。へたな医師や薬より効果をあげています。
このままでいてくれれば、これで良いと思いますよ。
体調が戻れば、改善すら期待できます。
病院への勧誘は、ちょっとずつになりますが。


アメリカ人は大人です。
投稿日 8月12日(木)23時17分 投稿者 佐野バビッチ 削除

日本人は子供です。国のやってることなど、子供なんだと思ってみると、よくわかります。きょうもムゲンの帰り、狭い道で2台の車と1台のくるまが出逢って1台の車が2台の車をバックさせて強引に通ってた。なんかアメリカで開放された心が、日本ではささくれだってきますね。いつか外国に住みたいものです。


釣人さん
投稿日 8月12日(木)21時22分 投稿者 TAKKY 削除

妻が16日に一時的に帰ってくることになりました。

>奥様の帰る所はあなたの元...。良い夏休みになりますように。

釣人さん、ありがとうございました。そうなるかどうかわかりません。
妻が帰ってくるとなると、なかなかPCに向うのも難しいと思いますが・・
どこかのんびりできる温泉で過ごすのもいいかなと思っているのですが
今からじゃ混んでますよねえ。

ところで、釣人さんの奥さんの状況は心配ですね。
妻も正常な状態にあるとこそこに留まるために、さまざまな本を
眺めていました。最後は、神谷美恵子を一緒に読もうと言って来てのを
すげなく拒否したのが止めになったような気がします。かといって、
一緒に神谷美恵子を読んだとしても結果は変わらなかったと思いますが・・

やはり、何とか作戦を練って、奥さんが一刻も早く精神科の医療を
受ける手立てを考えた方が良いかもしれませんね。
一時的にでも、体の不調を訴えているときに心療内科の看板を掲げている
医師につれて行ってみるのもいいかもしれません。
一般的に精神科・神経科を掲げているところよりも敷居は低いかもしれません。




釣人さん
投稿日 8月12日(木)18時17分 投稿者 佐野バビッチ 削除

旅行中のことはうちの掲示板で少しづつ書いてます。命の洗濯でした。

http://www.bekkoame.ne.jp/~fl2007/


見守ってあげることしか...。
投稿日 8月12日(木)10時18分 投稿者 釣人 削除

地上の旅人さん。
>現実との接点を保っているかぎり、危険は無いでしょう。
妄想によって行動することは無い様です。発症前から神社仏閣や仏像には興味を持っていましたので、それがより強くなったのかとも思っています。
睡眠は現在十分にとれています。私のインチキ気功にはまっており、体を撫ぜてやると一時間ぐらいで寝息をたてて、眠ってしまいます。今は静かに見守ってあげるのが
良いかと思っています。


佐野バビッチさん。
お帰りなさい。あちらはいかがでしたか。


釣人



やっと旅行からかえってきました。
投稿日 8月11日(水)22時38分 投稿者 佐野バビッチ 削除

最近ここもにぎわっていますね。
ぼくも入院してたころ、けっこう親はほったらかしでした。たまに旅行などにひっぱりだしてくれてました。ぼくもその頃はすなおに喜んだりできなかったので、親には悪かったなあと、今にして思います。ところがここの家族の方は一喜一憂してらっしゃる。もっと距離をとってもいいんじゃないか、もっと普通でいいんじゃないかと思います。
それと僕は子供を育ててよかったなあ、と思います。手がかかるのは3歳くらいまでと思います。なんか子育てをすると人生の真髄を味わったような気がします。
障害者は不幸か?とよく議論になりますが、これが障害者を中絶する根拠になったりしますが、病気そのものよりも、差別が不幸にするのだとおもいます。だから無くすべきは障害ではなく、差別だと思います。うちの車椅子で知恵おくれの娘にもなんの差別も無く、恋人(うつ病をわずらっている)ができたことは、最近無いうれしいニュースです。


正しい対応が 生命を救うはずです
投稿日 8月11日(水)17時40分 投稿者 地上の旅人 削除

>また、妻の言動に気になる事が出始めました。
非常に、わが妻の言動と似ています。妄想的なものにつきあうと、固定するので
話を合わせなくても良いと思います。「気休めになるなら、いいよ」という対応。
それでも、現実との接点を保っているかぎり、危険は無いでしょう。
妻の発病時は、夜中に「いっしょにいたくないから、お願い」と言われ、
私はしかたなく会社で徹夜したり、突然、車で実家に帰って、電話をしたら
実家の2階で寝ていたりしました。

こうなると、どう睡眠をとっているかも確認不能になります。
そうなったら、信頼できる医師に入院を強く進言すべきでしょう。
(上記があったのは、事故の1週間前です)
私の場合、鬱病だから、急性期の自殺は無いという思い込みが有りました。
事故前日に診た医師の無能に、本当に腹が立ちます。
24時間監視するとか、心配するとか、無理なので、ポイントを抑える
のみです。


夏休みですね。
投稿日 8月11日(水)10時24分 投稿者 釣人 削除

TAKKYさん。
奥様の帰る所はあなたの元...。良い夏休みになりますように。

うさぎさん。
義父母さまのご理解、よかったですね。一歩、一歩進みましょう。

地上の旅人さん。
>どちらにもメリットが無いので、伝える必要は無いでしょう。
その通りですね。ただ秘密にしておくのがつらくて...。

>奥様には、伝えるメリットがあると思います。
先日、帰宅したおり、妻の顔色がよかったので、父の入院を話しました。特別な反応は有りませんでしたが、これで実家に帰れます。

>順番に死んでゆくのは、定めです。しかし、子供が先に逝ってしまうのはやるせないこと。
つらいお気持ちを呼び覚ましてしまったようで申し訳有りません。
父の残された時間をいかに楽しく過ごせるか...。父の為に、母の為に、そして私の為に。


また、妻の言動に気になる事が出始めました。
本を読みながら(見ている?)口を尖らせ、音をたてて息を吐きます。
どうした?と尋ねてみると、「除霊中」と答えました。
朝、寝姿を見た時、毛布を体に巻き付けて寝ていたので、寒かったか?の質問には
「夜、おばけが出て恐かったから」と冗談の様に言います。
テレビを見ていて突然小声で(私に聞こえないように?)「ああ、うるさい」と言います。
この頃、神社にいきたがりますし、古代日本神の本(イザナギとかヤマトタケルとかの
ことを大学の先生がまじめに書いた本です)を購入して暇があれば読んで(眺めて?)
います。どうも神秘的な妄想を持ち、神に助けを求めているのかもしれません。



釣人


妹に会ってきます
投稿日 8月11日(水)02時21分 投稿者 メルモ 削除

久々に、しばらくの間帰省し妹に会ってきます。
母にこの掲示板を見せてあげたら、きっと今までやってきたことが間違っていなかった。と
自信がつくと思いますが、実家にはパソコンがない(~_~;)

薬ですが、妹も様子をみながら相談して変えたこともあります。
妹の場合、ひどいチック症状がでて、(不随意運動)10kgくらい痩せたことがありました。
この時なんと2人で旅行に行きました。人に振り返って見られたのを思い出す・・・。
(初期のころ)今は極端な副作用はありませんが、状態によって(やはり3ヶ月単位くらいでしょうか?!)
減らしたり、追加したり。していると聞きました。薬は2週間ごとに処方してもらっていますが。

病名を聞かれた時は、すべてをさらけだすという訳ではなかったようです。ご近所には神経症と
言っていたこともあると思います。実の両親でも病気理解に困難を極めている中、今の日本では
他人に何もかも正直に言う必要もないと思います。
(私は医療関係の友人がいて病気の知識のある人や、理解できそうな人には言っちゃってましたが。)
早朝出発なのでそろそろ寝ます。 では、皆さんお元気で。


状況は改善しつつあるかも
投稿日 8月11日(水)01時01分 投稿者 地上の旅人 削除

>新しい病院の先生は、”前通っていた先生の判断は別に間違ってはいないし、
>(薬についてだと思います)こちらに移ってきても、そんなに目新しいことは
>ないです”というようなことを言われたようです。
医師の仕事は、単に薬の処方箋を書くことでは有りません。
同じ薬でも、病者が合意して飲むのは薬になりますが、むりやり飲ませると
かえって症状が悪くなることも多いと星野弘の本にはあります。
極端な場合、副作用をもたらす毒として、服薬後トイレで吐いてしまう例が
小説「閉鎖病棟」にあります。著者は、現役医師です。
ましてや、「希望を持つな」というのは、家族の力を奪う言葉です。

>先生に診断書をかいてもらって”療養”をしたら?といっているので
>すが、本人は大丈夫だといいはっています。
ナイスフォロ−です。仕事が、「俺はまだやれる」というハリになっている
のなら、それで良いでしょう。不眠が2日続くとか、消耗が激しくなったら
また、声をかけてあげてください。

>言わなかったせいで、うまく伝わっていなかったのだな・・・
ご近所にもそうですよ、「神経症で」くらいを言っておけばよいと思います。
医師も診断書を相手によって書き分けるのは、精神病に限らず常識です。
精神科では、病者の社会的な不利益を避けるために、会社への診断書だって、
家族の相談にのる筈です。「話せばわかる」のが社会ですから、孤立無援は
避けましょう。ただ、理解がどこでも浅いのは、困ったものです。


飲めないとは お気の毒です
投稿日 8月11日(水)00時32分 投稿者 地上の旅人 削除

>当然、妻の病症の事は、私の両親には伝えられません。出来るならずっと...。
ご両親に伝えても、どちらにもメリットが無いので、伝える必要は無いでしょう。
姉上様にも、そうです。

>知らせると妄想の種になりかねません。葛藤が一つ増えました。
妄想の種は、病気がぶりかえせば、何でもなりますから、いらぬ
葛藤は背負わぬことです。誰に伝え、誰に隠すか、難しいですが、
私は聞かれたら、嘘もつかず、相手が不快に思わぬよう婉曲に表現して
います。完全な理解は不要ですし、期待もしません。
奥様には、伝えるメリットがあると思います。

>ウィスキーチョコでもぶっ倒れます。
私の叔父にも、一人居ます。料亭をやってて、いかにも飲めそうですが、
チョコボンボンでひっくりかえったのは有名な笑い話です(失礼!)。

順番に死んでいくのは、定めです。しかし、子供が先に逝ってしまうのは
やるせないこと。


経過報告
投稿日 8月10日(火)22時40分 投稿者 うさぎ 削除

一昨日夫の実家にいき、義父母にはっきりとすべてを話してきました。
先生に言われたことも、すべて話しました。
しばらく夫が義父母の家に泊まっていたので、夫の現在の状態も少しわかったのかもしれません。
私が真実を話したことで、義父母は事の重大さに気づいたようです。

今までは、”よくならないなら病院へいけ”などという話ばかりだったのですが、一昨日からは。夫本人のこともさることながら、子どもたちの心配などもしてくれるようになりました。
夫が具合が悪いときには、こっちに療養しにきていてもいいということもいってくれました。

病院のほうは、夫が電話帳で探してみつけたところに変えたいと言い出しました。
夫がいうには、義父母に変えろと言われたらしいのですが、義父母にきくと、そんなことは言ってないといってます。
今度の病院は、家から大分遠い山の上にある病院です。夫にきくと、”山のほうなら、人に見られなくて済むからいい”ということです。

保健所の件ですが、どうも私は勇気がなくていけません。
小さな町なので、保健所にいったとたんに、夫の病気のことがいろんな人にばれてしまうような気がします。夫と私はともかく、子どもたちのことを考えると、やはり、夫の病気はなるべくばれてほしくありません。私の取り越し苦労かもしれませんが、ついこんなことを考えてしまいます。

新しい病院の先生は、”前通っていた先生の判断は別に間違ってはいないし、(薬についてだと思います)こちらに移ってきても、そんなに目新しいことはないです”というようなことを言われたようです。
(言葉の使い方が違うところがあると思いますが、大体こんな意味のようなこと)

夫は今のところ会社にはなんとかいっています。
たまに休んだりもしますが、基本的には毎日いってます。ただ、きちんと仕事になっているかは疑問です。猛烈な眠気があるらしいので、”仕事できるの?”ときいたところ、午前中はよく居眠りをしてしまって、隣の席の人に、”だいじょうぶですか?”と聞かれるそうです。

そんなにつらいのなら、先生に診断書をかいてもらって”療養”をしたら?といっているのですが、本人は大丈夫だといいはっています。




今まで、はっきりしたことを言わなかったせいで、うまく伝わっていなかったのだな・・・とつくづく反省しました。義父母は、できる限りの協力をすると約束してくれました。


妻が一時的に帰ってきます
投稿日 8月10日(火)22時20分 投稿者 TAKKY 削除

今、妻から電話がありました。
状態は、まあまあ良くなったようで、16日あたり
から1週間くらい滞在するかもしれません。

ただ、すったもんだがあったので、暖かく迎えることが
できるか少し不安は不安です。
とりあえず、報告しておきます。


訂正
投稿日 8月10日(火)16時58分 投稿者 釣人 削除

文書に誤解を招く表現がありました。

>この間、釣りの師匠である父と可能な限りの場所と時間を共にしました。

この間とは4年間のことで、私は海外へは連れていってもらえませんでした。グスン。


御HPにはふさわしくない内容ですが。
投稿日 8月10日(火)16時36分 投稿者 釣人 削除

地上の旅人さん。
老人性痴呆症の祖父を14年間介護し、最後を看取り、やっと母と二人きりの静かな生活が始まった半年後、癌であることが判りました。すでに腎臓、肝臓、肺、背骨に
転移が見られ、後数ヶ月の余命と診断されました。母の希望もあり、父には癌告知せずに余生をすごしております。しかし、父は元消防局救急隊員だったこともあり、うすうす気づいているかもしれません。あれから4年、特に症状もなく、去年の夏に至っては
初めての海外旅行(ハワイですが)に行くこともできました。この間、釣りの師匠である
父と可能な限りの場所と時間を共にしました。私にとって出来る限りの親孝行のつもりでした。しかし、その引き換えに妻には寂しい思いをさせた事もいさめません。
先月の血液検査の結果、ヘモグロビン値が減少している事が判明し、急遽入院となりました。癌細胞は健康細胞より、より多くの栄養を欲する為に輸血による、対処をとりますが、決して改善するわけではありません。ただ母の為に一日でも長く生きてほしい。それだけが願いです。
当然、妻の病症の事は、私の両親には伝えられません。出来るならずっと...。
しかし、姉には私の様子がおかしいことを感ずかれた様で、姉と二人っきりになった時、妻の具合でも悪いのかと(普段から病弱だったので)尋ねられました。嘘をつくことになりますが、元気だと答えてしまいました。また、妻にも私の父の入院を知らせるべきか、迷っています。知らせないと実家(男の場合は”生家”)に行きづらい。知らせると
妄想の種(私が家族と結託して、妻を殺す相談をしていると言う妄想が以前あった)に
なりかねません。葛藤が一つ増えました。

>パブとかで、奥様より数段おちる、若い女性の平和な悩みをきいてあげるのも良いでしょう。
いいですね。でも私、お酒一滴たりとも飲めないんです。ウィスキーチョコでもぶっ倒れます。普通なら私の一番の話し相手は妻だった(結婚して14年、学生の頃からだと、20年の付き合い)のですが、いまとなっては、この掲示板の方々かな?と思っています。

長々と書き込みましたが、地上の旅人さんと似た境遇(失礼!及びません)に癒された気がします。



釣人



ガンは人間が死ぬのにふさわしい病気 天寿と呼べるのでは
投稿日 8月10日(火)13時59分 投稿者 地上の旅人 削除

>昨日、私の父が入院しました。祈るばかりです。
人間は、同時に2つのことを心配できません。
どちらも中途半端になり、イライラするだけです。
一度、見舞いに行かれてはいかがでしょう。
パブとかで、奥様より数段おちる、若い女性の
平和な悩みをきいてあげるのも良いでしょう。

私の父も、肝硬変からガンに進行しており、入院は
出たり入ったりですが、身辺整理をしております。
こないだ帰省したとき、父に「ガンほどつきあいやすい病気はない」
という本を渡しました。
この本の著者である医師は、まわりにお礼とかを言う時間もとれ、
症状も抑えやすいということを理由にしています。

父は「鉄道員(ぽっぽや)」を読んでいたので、私も読んでから、こっちに
持ってきてしまいました。死んだ子供が、幽霊となって成長する姿を見せに来た、
初老の鉄道員の話です。父は元鉄道員で、10年前長男に先立たれています。


一喜一憂−>一喜十憂
投稿日 8月10日(火)10時17分 投稿者 釣人 削除

地上の旅人さん。

>修復力があるうちは、ダイジョウブでしょう。
私の修復力が落ちてきた様な気がします。

>釣人さんによると、分裂病者=美人となりますが。
これは私の幻覚・妄想です。


KZさん。
>またすべてを許してしまいました。
右へ左へ、本当にゆらぐ心を弄ぶ病気ですね。

>一般的な夫婦も夫婦喧嘩をするように(実際 私の両親も喧嘩をよくしていました)>それが普通なのではないでしょうか?。
私の場合、夫婦喧嘩などしたことがありません(私の両親も無かったと記憶しています)。一言二言の口論程度は当然ありますが、相手を思いやる気持ちがあるかぎり
喧嘩に発展することはありません。傍目から見ると夫婦喧嘩に見えても、当人たちは
それほど深刻ではない。そんなもんです夫婦って。
妻の状態は喧嘩と言うより、まったく根拠の無い”怒り”と”その質”が問題であり、傍目から見た時は、夫婦喧嘩に見えるであろうと言う事です。


昨日、私の父が入院しました。祈るばかりです。


釣人




美人説?
投稿日 8月10日(火)02時24分 投稿者 地上の旅人 削除

>それとも極々一般的な病となっているのでしょうか・・・
本を読まれているので、100人に一人がかかるというのは
ご存知の筈ですが。。。。

>私がそう言った人に惹かれるのでしょうか・・・・
釣人さんによると、分裂病者=美人となりますが、
私には、素直で、人なつこいというイメ−ジがあります。
病前性格を決めつけるのはナンセンスですが。。。。


連続にてすいません・・・・
投稿日 8月9日(月)23時22分 投稿者 KZ 削除

つい先ほど彼女から謝罪の電話がありました
一言「ごめんなさい」でした
またすべてを許してしまいました
未だ病気のことはわかりませんが 彼女にとって私が必要な人間だと思いたいです
しかしまだ彼女は嘘を突き通しております(警察を呼んだ等)
と言うことなので お世話になりたいと思っております


虚飾
投稿日 8月9日(月)22時00分 投稿者 KZ 削除

今日 初めて彼女の母親と電話にて話をしました
警察を呼んだりしたというのでお詫びの電話のつもりだったのですが
そこで彼女の虚飾を見つけました
私には家に居るときは家族と一緒に過ごす と言っていたんですが
実際は 部屋で一人で過ごしているそうです
家族は病気のことは一切知らないようでした
一人で部屋に居るときに、彼女は何を感じ、何を聞いていたのか・・・・
と思うと可哀想になりました

それと今朝から無言電話が鳴るようになりました
前回に一度別れたときにも同じ事があったので「また彼女か」と思います
前回は本人は否定していますが・・・・・

>釣り人さん
 >性格が変わってしまった。病気の為に私が愛した妻ではなくなってしまったのか?。
 日本評論社の「分裂病がわかる本」では基本的な人格まで変わることは無いと書いて有りました
 一般的な夫婦も夫婦喧嘩をするように(実際 私の両親も喧嘩をよくしていました)それが普通なのではないでしょうか?

>地上の旅人さん
 おそらく私がいろいろと聞くこと(症状などについて や 過去のこと)が彼女にとっては
 自分のことを知られる恐怖となったのではないでしょうか
 今となっては遅いような気もしますが・・・・

私個人の理解を深めるためにこれからも掲示板を見せてもらいます
若輩ながらなにかお役に立てればと考えていますがよろしいでしょうか?

それと今、考えると以前つきあっていた女性も分裂病の様な気がします
妄想(守護霊がついてる)や他にも 一般的な分裂病に近い症状が多かったような気がします
私がそう言った人に惹かれるのでしょうか・・・・
それとも極々一般的な病となっているのでしょうか・・・
もっと前にこの病気について知っていればと思っています


援助者を遠ざけるのが病者の意志なら やむなし
投稿日 8月9日(月)20時17分 投稿者 地上の旅人 削除

>私が 病者として扱うこと(無理しないようにと 言ったりすること)が
>結果として 彼女の精神のバランスを崩す結果となってしまったようです
これは、最後の一押しにはなったかもしれませんが、根本原因は病気でしょう。
ただし、典型的な分裂病からは外れているので、今後どうなるのかわかりません。
彼女が、貴方の何にひかれ、何を恐れているのか謎のままですが、
我々には、もともと、分かっていることより、分かっていないことの方が多いです。

>しばらくして、ばつが悪そうに妻から声をかけてきますの
>で仲直り。こんな事が一週間に一度ぐらいあるかな。
これは、オノレケにしか聞こえません。良いことです。
修復力があるうちは、ダイジョウブでしょう。


無理解の人々
投稿日 8月9日(月)10時18分 投稿者 釣人 削除

>うさぎさん。
義両親の無理解、お辛いですよね。義両親としては、息子かわいいあまりの発言なのでしょう。私は妻の病症を2週間に1度ぐらい伝えていますが、やはり理解できないらしく、私に不平、不満を言ってきます。そんな時、私は強気に自分の意見を押しとうします。義父は感情的になって、言葉が荒くなってきますが、私は冷静にこの病気について、繰り返し説明します。わざと難しい用語をつかったりして(いやな奴だなあ)
この病気は、難しいのだ。たいへんなのだ。と思わせちゃいます。頼れるのは私だけだと...。自分自身も奮起できますし。私とうさぎさんとでは立場が違いますが、義両親に協力させる(理解させるのではない)方法を考察してはいかが。とは言っても無理解の人に協力させるのは難しいですが...。


>KZさん。
苦渋の選択をされたようですね。次の幸せを見つける日まで、遠くから見守ってあげてください。


しばらくぶりに妻を怒らせました。
カレーの作り方が悪いと怒りました。
すると妄想がちらほらと。全部きっぱりと否定してやりました。3時間程すればもとへ
戻るので、口論の後、無視します。しばらくして、ばつが悪そうに妻から声をかけてきますので仲直り。こんな事が一週間に一度ぐらいあるかな。傍目からすると夫婦喧嘩にしか見えないでしょね。発症前は口喧嘩一つした事がありませんでした。性格が変わってしまった。病気の為に私が愛した妻ではなくなってしまったのか?。
このままでは私自身がゆらいでしまいそうで...。

釣人



皆様へ
投稿日 8月9日(月)02時04分 投稿者 KZ 削除

結局 別れることとなりました
最後にはストーカーとされ 警察を呼んだと言われました
会うくらいなら死んだ方がマシ 明日の新聞を楽しみにしておけと言われたので
身を引く決意をしました
二極性として許し続けてきましたが、駄目でした
私が 病者として扱うこと(無理しないようにと 言ったりすること)が
結果として 彼女の精神のバランスを崩す結果となってしまったようです
最初の頃の印象とは全く違った彼女になっていくのを見ているのがつらく
同時にぶつけられる憎悪と彼女自身の言葉(それが例え病気のせいだとしても)には
耐えられなくなりました
ほんの短い間でしたが本当にありがとうございました
皆様の大切な人の回復を心よりお祈り申し上げます
そして皆様の心の健康とこの病への世間の理解の向上も併せてお祈り申し上げます
    
                                 KZ


犯人探しより 有効な対応を
投稿日 8月8日(日)02時31分 投稿者 地上の旅人 削除

>私の妹も学生時代に発症した為か、社会性が無いというか自立する自信もないし必要も
>あまり感じてないと言う様子です。
これを怠け癖ととる人達に会ったら、「あなただってこの病気にかかれば、
そうなるのですよ」と言いたい気分ですよね。
妹さんのために、してあげることは何でも良いのですが、つぐみさんにも、
「自分たちの社会を、より良くする為だ」という確信を与えることと信じます。
障害者が生きやすい社会にすることを、ノ−マライゼ−ションと呼ぶのをご存じ
かと思います。人でも、動物でも、多くの種が共存できるのが正常な社会です。
思い入れが、強くなりすぎましたが、障害年金は、決して「施し」と、思わない
でほしいと言いたかった。

>病者を支えなければいけないもの同士、いたわり合っていければいいのにね。
そうですね。分裂病の原因が母親や家族でないのは、本にもはっきり書かれている
時代なのですから。早く、「どうするか」に、目標を切り替えたいですね。
つぐみさんが行動をとれば、ご両親も考えを変えるかもしれませせん。


やっぱり この医師には怒りを感じます
投稿日 8月8日(日)01時33分 投稿者 地上の旅人 削除

>”今は睡眠をしっかりとらなきゃならない時期なんです”と
>何度いってもわかってくれません。
ご両親は、肺炎に対する抗生物質のように1日以内の変化を望んで
おられるようですが、実際には、糖尿病のように1月単位で考える病気です。
薬の種類を変えるだけでも、まず、今の薬を徐々に減らして、次に、
予想に反する問題がなければ、新しい薬を徐々に増やします。
適量は、病者の意見を聞きながら決めます。
休養期はどれくらい必要かというと、一般には3ヶ月以上ですよね。
アメリカなどでは、全体で3ヶ月くらいを目標にしますが、日本では
じっくりやるほうに良い医師が多いようにも思います。
いったん病院を出ると、何の制度も施設も無いのが背景ですが。。。。
このくらいのことは、ご両親にも理解して欲しいと思われませんか?

>”あまり希望をもてない”
前回も、非常に気になった言葉です。今回は、「あまり」という
さらに無責任な表現で再度言っています。この、医師のほうが
病は深いかもしれません。医師としてのアイデンティティを失っています。
力づけるより、力づけを欲しがる態度です。

>”両親には、そういうことは言えない”
お金をとっているプロなのだから、できない、言えないではなく、
どうするか方針を述べる場面です。
この医師こそ、「多くを望めない医師」かもしれません。
本当に、こんな医師しかいないのですか?
保健所の紹介は、お話にならないものでした?

>2年前、夫が入院したとき、自分で”障害者年金でももらって
>くらすしかないのかな”といったことがあります。
年金を積み立ててきたのですから、働けなくなったら、おおいばりで
もらってよいと思いますよ。障害年金でなく、普通の年金と同じ考えで良い筈です。
左団扇で暮らせる額じゃありませんし、当然の権利として請求すべきです。
ところで、ご主人は、休職中ですか?
保健所とのコンタクトが済んでいるものとして、話していますが、
掲示板でさしさわりのある話なら、メ−ルを頂きたく。


障害者年金、その他・・・・
投稿日 8月8日(日)00時44分 投稿者 つぐみ 削除

メルモさん、妹さんのお話をありがとうございます。
私の妹も学生時代に発症した為か、社会性が無いというか自立する自信もないし必要も
あまり感じてないと言う様子です。
自立に向けてと言う話を主治医が時々するのですが、それが負担になるようでその話が
出た後は必ず調子を崩します。気長に行こうと思うのですが難しいですね。
将来、妹が自立したときのためにも障害者年金をもらいたいと思います。
 地上の旅人さん、いつも的確な一言をありがとうございます。その一言で自分のしなけ
ればいけないことが何なのかが、明確になります。(^^)

うさぎさん、理解のないご主人の身内の言動に振り回されて辛いことだと思います。
私の両親も妹の病気と向き合うことなく(一度も病院にさえ行こうとしませんでした)
薬のせいでこんなになったとか病者を怒ったり甘やかしたりを繰り返していました。
娘である私さえ、症状が悪くなったりすると私の対応が悪いからと怒りの標的になり
ました。
両親には妹の病気に自分達の育て方や自分に責任があるかのような°負い目″があった
ように思います。それを自分のせいでと思わないために私やウサギさんのような立場の
人に怒りを向けるしかないのかもしれません。
>ある意味、不安を自分より強いと思われる人にぶつけ、知らずに自身を正当化してる
部分もあるのかも
と言うメルモさんの意見と同じ事を長々と言ったようにも思いますが・・・・
(違っていたらごめんなさい)
どちらにしろ病者を支えなければいけないもの同士、いたわり合っていければいいのにね。


その後・・・
投稿日 8月7日(土)21時07分 投稿者 うさぎ 削除

みなさんレスありがとうございます。(^^)
昨日は夫だけ、夫の実家に泊まったのですが(うちだと子どもがうるさかったり、暑かったりで、あまり熟睡できないようなので)今朝早く電話がかかってきました。
義母からでした。
”やっぱり様子がおかしいけど、どうなってるの?薬を飲んでいないのじゃないの?病院へいかせなきゃだめじゃないの?体の方も具合が悪いんだったら、そっちの病院へもいかなきゃ・・・”と立て続けに言われて閉口してしまいました。
なんだかストレスが溜まります。(・・・と自分でいってるうちはだいじょぶかもしれませんが(^^;)
任せるなら任せる、面倒を見るなら見る・・・どちらかにしてよ・・・って感じに思ってしまいます。
たしかに離れているから、不安にも心配にもなるのでしょうが、”今は睡眠をしっかりとらなきゃならない時期なんです”と何度いってもわかってくれません。
”気長に付き合うしかないんだ”ってことを、どうしても認めたくないという親の気持ちもわかるのですが、いちいち私にぶつけられるのが、苦痛で仕方ありません。
義母に昨日の義父の夫に対する言葉を言って、”やめてほしい”といったら、それをすぐに義父に伝えたらしく、電話をきった直後にまた義父からかかってきました。
”俺はもう何もいわない!悪かったな!口出しするなということだろう。心配して言ってるのに。お前たちはぜんぜん心配もしないで。もう何もいわないぞ!”ととても怒っている様子です。自分だけが夫を心配して親身になってるとでもいいたいようです。
私は波風を立てたくないので、どうしても義父に強いことはいえません。
年を取るにしたがって、自分の非を認めたくなくなるのは、わからないでもないのですが、少しは病人の気持ちも考えてほしい・・・と思ってしまいます。
こういう病気は、薬を変えたからといって、すっかりなおる病気じゃないんだってことを、わかってほしいです。どうも、義父は”病院にさえいけば、病気はなんでもなおるはず。直せない医者はやぶ医者だ”とでも思っているようです。
病院の先生も、義父母は年齢もいっているので、”あまり希望をもてない”というようなことは言えないようです。先日病院にいったときに、”両親には、そういうことは言えない”といっていました。

それにしても、こんなことは夫の病気に限らず、アトピーや喘息をもっている息子たちにもあてはまります。
”どうして早く治してやらないんだ!!”といつも責められているような気がしてきます。

私も義父には、”希望をもつなと言われた・・・”なんてことも、いえません。。。
夫の親戚は、本当に見事に悩みが体にきてしまう人たちなのです。誰かが倒れたり入院したりすると、それと同時にいっせいに体調をくずしてしまいます。幸いなことに、私自身は、誰かが具合が悪いと、”私がしっかりしなきゃ”と思って逆に元気に(?)なるのですが、だからといって、病人だらけになったら、私一人では、とても対応しきれないような気がします。義母が風邪で入院したのも、夫の病状を話したのが悪かったのではないかと、とても後悔しています。

>障害者年金
2年前、夫が入院したとき、自分で”障害者年金でももらってくらすしかないのかな”といったことがあります。そのとき私は、”そうだね”ということができませんでした。
障害者年金をもらったりしたら、子どもたちに影響があるのではないかと心配になってしまいます。
私の住む町も小さな町なので、障害者年金で暮らしているというようなうわさはすぐに広がってしまいそうな気がします。夫婦だけなら、別になんと思われても仕方ないと思うのですが、子どもの将来も考えると、悩んでしまいます。そういう偏見がなくなってくれれば・・とつくづく思いますが、何しろ田舎なので、そう簡単にはなくならないと思います。





障害年金は・・・
投稿日 8月7日(土)02時26分 投稿者 メルモ 削除

私も最初、妹がもらうかもしれないと、聞いた時は複雑なきもちでした。
そんな時、医療関係の友達が「もらえるものは、もらってもいいんじゃない?」と言ってくれ
なんだか、気が楽になりました。妹はひどい状態の時に、いただく事になったのですが、その後
負担にならないアルバイトを出来るようになり年金とあわせて、自力で生活できるようになった
こともあります。それは、学生時代に発病してしまい社会に出ていなかった彼女の大きな自信に
つながったのではないかと後で思いました。
私の住んでいた街はそんなに小さくなかったので、別の心配はなかったので、
なんともいえませんが、ちょっとの勇気で良い方向にむくことも、あるのではないかと思います。

親御さんの気持ち・・・レイさんや、わが親は、いろいろお話を聞いていると本当に、
病気に対する認識がある方だと思います。愛情が強いばっかりに現実になかなか向かい合う事が
できない親御さんもいると思います。(私の学生時代の友達のご両親はご長男さんの病気を
うけとめることができずあやしい方のお祈りやお払いを重ね、新興宗教にはまってしまいました
〜すべての新興宗教が怪しいと言う意味ではありません。)

ある意味、不安を自分より強いと思われる人にぶつけ、知らずに自身を正当化してる部分もあるのかも
しれません。そうは言っても時間をかけて勉強していただくよりないと、私は思います。

とにかく、一番苦しみ、努力しているのは病者なのですから・・・お義父さま、もう一歩踏み込んで
理解してほしいですね。


うさぎさんのお義父さんの気持ち
投稿日 8月7日(土)01時25分 投稿者 レイ 削除

うさぎさんのお義父さんのお気持ちを推測しますと、小さいときから子供の成長を
目にしてきた親なればこそ、ある日を境に様変わりした息子さん(ご主人)の状態に
今に至っても、我慢がならなかったのではないでしょうか。
現実を認めたくない、ちゃんとしないのが、はがゆくってたまらないってお気持ちを、
ついご本人にぶつけてしまうのだと思います。
私も活発だった娘が無表情な顔に成ったとき、あまりにも悲しくてつい、「昔のように
笑ってちょうだい。昔の顔にもどってよ!」と叫んでしまった事があります。
娘は、力無く無理に作り笑いをしようとしました。私は残酷なことを言ってしまいました。
だから、うさぎさんのお義父さんのお気持ちも、底の方では、もしかしたら、
それに近い親心から出た言葉じゃないかなと思いましたが。


障害年金
投稿日 8月7日(土)01時08分 投稿者 地上の旅人 削除

>7月26日から毎日ここを探して泣いていました(>_<)
SO-netのサ−バが重くて、YahooとInfoseekの登録が消えたようです。
Infoseekは復活したようですが、ご迷惑をおかけしてます。

>でも担当者に詳しく病名や病状を話して欲しいと・・・・
沢山もらうには、医師に頼んで、一番悪いときの状態を書いてもらうことみたいですね。
障害年金は、病気の重さでなく、生活上の障害を基準にしてますから、
寛解後、また悪くなったときのことは、考慮してくれません。
書類さえ整えれば、担当者に話すことはないはずです。
「専門家じゃないから」で十分でしょう。


実家の理解も徐々に得たいですね
投稿日 8月7日(土)00時48分 投稿者 地上の旅人 削除

>”またぼーっとして!ちゃんと病院へ
>いって薬をかえてもらえといってるだろう!!”
こんどは、「おとうさん、何言ってるの。
ちゃんと病院にいってるから、ときたま休むだけですんでいるのよ。
私は、先生とよく、お話ししているから、言いたいことがあったら、
直接先生に言って!」で、きまりですね。
お父さまにも、すこしは理解してもらわなくちゃ。


好意と福祉
投稿日 8月7日(土)00時27分 投稿者 JAZZ 削除

今日も仕事を終え、今 帰ってきました。
仕事を連れて帰らずに済んだので、今宵は少しゆっくりです。
子供達は(当たり前ですが)もう寝てました。
実は、臨時のベビーシッターは弟の彼女です。(弟は私とお仕事)
彼女は、フリーライターでおまけにあんまり売れてない?ので、
究極のフレックスタイム・SOHO状態をいいことに
夏休みに入ってから、御好意にすがっています。

今日、福祉事務所に相談に伺う由の電話をしたところ、
何と、会社まで出向して下さるとのこと・・・有り難かったです。
まずは、福祉事務所の方で保母さん、園長先生にお話頂き、
改善を図る事になりました。
後日、三者で会う機会を作って頂けるそうです。

>うさぎさん。
妻の両親も、当初(といってもつい最近まで・・10年以上ですが)、
おろおろと心配するばかりで、起こすアクションといえば、
パニック?ヒステリー?な感じでした。(いいすぎかな?)
地上の旅人さんやTAKKYさんのお勧めで、岩波新書の『精神病』を渡し、
学んでほしいとお願いしました。
それである程度の理解はしてもらえたと思います。
病気に対してというエクスキューズはありますが・・・
こと私に対しては というと 残念ながら、2〜3日前の投稿のような状態です。
                                      JAZZ
 


やっとつながってうれしい!!
投稿日 8月7日(土)00時03分 投稿者 つぐみ 削除

地上の旅人さん、今日はありがとうございました。7月26日から
毎日ここを探して泣いていました(>_<)
久しぶりに見てみると沢山の書き込みが・・・必死で読み終えたところです。
皆さんいろんな事合ったんですね。レイさん、jazzさん、釣人さん、
そしてkzさん、メルモさん、個人的にはお話ししたこと無いけど
仲間のように思ってきた皆さんにまた会えて嬉しいの一言です。(*^_^*)
(佐野さんはまだ旅行中でしょうか)
ひょっとして主人と離れるより辛かったかも・・・
(結構テンションが上がってしまいました。皆さんごめんなさい、)
 
さて、近況報告です。妹が当事者ですが、最近障害年金のことを
話すと本人が乗り気になって必要書類を取りに行って来ました
でも担当者に詳しく病名や病状を話して欲しいと・・・・
私の住んでいるところは人口4000人程度の小さなところで
おまけに殆どの人が知り合いのような関係にあります。
誰かさんの離婚なんて事があっという間に拡がるところです。
妹もその状況を嫌がって結局主治医と相談してきます、と帰って
きてしまいました。必要以上に隠してきたつもりもないし(妹の
友人達にも私の友人達にも)隠す必要もないのですが、私達を知らない人に
悪意・好奇の目に晒されるのではと構えてしまいます。
もっと勇気があればいいのですが。



近況報告
投稿日 8月6日(金)23時41分 投稿者 うさぎ 削除

レイさん、レスが遅れてごめんなさい。
最近の夫は、やはりいつも寝ています(^^;
よくこんなに眠れるものだ・・・と驚くほどです。
多分薬のせいだとは思うのですが・・・。
今週は会社を2日お休みしました。
実は最近、義母が風邪で入院して、夫の実家にちょこちょこ顔を出していたのですが、義父の夫への接し方には、つくづくがっかりしてしまいました。
一時的に病状が悪化して、今は薬が強くなっているせいか、大変な眠気があるのですが、義父は眠気でふらふらの夫の状態に我慢がならないらしく、”またぼーっとして!ちゃんと病院へいって薬をかえてもらえといってるだろう!!”と怒鳴っていました。私はあまりのショックに、言葉がでなくなってしまいました。でも、きっと義父はこの病気のことを何一つ知らないのだな・・・と思います。なんだか悲しいです。。。
夫をつくづくかわいそうと思ってしまいました。。。


ほんとにチャットみたい・・・まずいですか?
投稿日 8月6日(金)00時56分 投稿者 JAZZ 削除

感覚人間(右脳?!) ってなんですの? (佐野さん風)

興味深々なんで、出来ればメールでお話伺いたいです。>メルモさん


何度もごめんなさい
投稿日 8月6日(金)00時54分 投稿者 メルモ 削除

自分の書き込みしている間に、たくさん書き込みがありました。

どうやら、仕事以外に「子育て」という大きな事業?をやってらっしゃる方達は、ゆっくり考えてるヒマも
ないかもしれないのですね。別な悩みとなるということですね。

私は子供がいないので、すごいなぁ。と思います。

慣れるというのは薄情とは思いません。私は、生きて行く知恵だと思います。


TAKKYさん
投稿日 8月6日(金)00時50分 投稿者 レイ 削除

夏休みに入ってから、補習を一週間しましたが、あとは日番と教育課程の説明会に
出かけるくらいで、家でブラブラしています。
TAKKYさんは、毎日学校へお出かけのようですが、私は茶道部なもんで夏休みは
ほとんど活動はありません。TAKKYさんに比べて申し訳ないくらいですね。
ただ、一学期は娘の調子が悪くて、私も毎日の授業をこなすのが辛くてたまらなかった
ものですから、一刻も早く休みに突入したかったのが正直な気持ちでした。
夏休み入ってから、思いがけず、娘の調子がよくて(これが本物であってほしいのですが)
今は一息入ったところです。娘がこの調子だったら、二学期への英気を養えるかなと思ってます。
二学期から、推薦入試の基準案作りが待っています。いいスタートをしたいと祈るような気持ち
でいます。

娘と彼の話、TAKKYさんに複雑な思いを与えているということですが、私も
親の立場から、皆さんのお話を聞いて複雑な思いにかられることがあります。
いろいろ教えられ、今後の参考や指針ともさせていただくところも大いにあります。


チャットみたいですね
投稿日 8月6日(金)00時43分 投稿者 地上の旅人 削除

>現場の先生方にも妻の病気を申告すべきか?
>病気を伏せたまま、状況の改善を図りたいのですが。
>反対に、全てを把握して頂いてから
>子供に対応して頂きたいという希望もあるのですが。
先生達は、お子さん達よりも、教えるのが難しいです。
じゃ、どうするかと言えば、お子さんと同じ説明でいくだけですよね。

人生の師とは、おこがましいです。
私もJAZZさんに癒されている一人にすぎません。


お暑うございますね。
投稿日 8月6日(金)00時42分 投稿者 メルモ 削除

>JAZZさん 感覚人間(右脳?!)ですね^^;(と私が思っただけですのであまり意味はないです)

病気の本人がなんといっても一番大変でつらいのですが、ここは家族の掲示板ということで書きますネ。
*家族の心について・・・。
私の場合、自分も変になって(病気ではないけど)自信もなくしてから、時も解決の理由のひとつ
だと思いますが、ちっぽけなことに楽しみをもつようにしました。
(感情をとりもどしたり、喜ぶ気持ちをとりもどす訓練にもなる) 
主に妹は母がケアしてくれることが多かったので、私はできるかぎり母の心の支えになろう。
と思って常に生活していました。妹についてアレコレ考え過ぎる事が多かったのですが、時とともに
たまには、意識的に考えるのをやめることもするようになっていきました。

私の場合はそれで少し、楽になりました。

だいたい、妹と2人で暮らし始めてからの発病でぜんぜん病気に対する免疫?がなかったので
ショックというか大きな責任を感じ、生き地獄でした・・・そのころは。いろいろありすぎて(T_T)
(久々に思い出してきた)

なんというか、たまには、がんばりすぎないで。(甘い考えだったらごめんなさい。)


たびたびすいません。
投稿日 8月6日(金)00時41分 投稿者 JAZZ 削除

レイさん、ありがとうございます。
育児とは、本当に大変ですね。
当初、食事とか健康管理とかに必死でしたが、(勉強の方はほったらかし。)
最近 真の育児とはどんなものか? 実感してます。
同時に親の責任のなんと重い事か・・・
(重大案件で)子供に接する時、恐れに似た感情さえ持ってしまいます。

・・・にしても、このところ悩みの発生場所?が
   妻ではなくて、その周辺の事柄に変ってきました。
   妻の状況の好転の証拠でしょうか?
   変に慣れてしまったのではないと思いたいです。
   自分はもしかして 薄情 なのでは? と思ってしまいます。  JAZZ
 


真面目に・・・
投稿日 8月6日(金)00時24分 投稿者 JAZZ 削除

>「正しい情報」で武装させる必要がある
今日、居ても立っても居られず、早速子供達に話しをしました。
話しの方向性も内容も地上の旅人さんがアドバイスしてくださった
のと同様でしたので、なんか安心しました。(今もそうですが、恐かった・・)
子供達は・・・なんと!必死に話す私を尻目に居眠りを始めました。
私の覚悟に反して、あまりに無邪気なんで 苦笑 するしかなかったです。
もちっとわかり易く、慌てずにやってみます。

>義理の父親の言うことなんて気にしない方がいいですよ。
私もなんだか慣れてきてます。
「任せておけない」と言ったと思えば、「頼んだぞ」と言ったり・・・
2人の娘が分裂病を病み、
老後を期待していた長女を長男の私がもらってしまって・・・
むしろ、気の毒に思ったりすることもあります。

>意地悪親父になって欲しいなと思います。
どうも、臆病なたちで・・・
福祉事務所に相談しつつ、
現場の先生方にも妻の病気を申告すべきか?
病気を伏せたまま、状況の改善を図りたいのですが。
反対に、全てを把握して頂いてから
子供に対応して頂きたいという希望もあるのですが。


JAZZさん
投稿日 8月6日(金)00時18分 投稿者 レイ 削除

奥様のご実家の対応ぶりは、私には理解しかねます。病気の奥様を抱えての
日頃の生活だけでも大変なのに、奥様が実家に帰られてからは、ただでさえ、
お忙しい仕事の合間に更に家事と育児の負担に奮闘(苦闘)してらっしゃる
JAZZさんに「任せておけない」とは、あまりのお言葉ですよね。
義理の親としては一言、「いろいろ苦労かけてすまない」とか、「いろいろやって
くれて感謝している」とか、あって当然のところだと思います。
奥様のことをこんなに思って愛しているJAZZさんですもの。
その思いがどうして、奥様の親御さんに伝わらないのでしょうか。
私は娘の幸せのためには、どうしても娘婿といい関係が出来なくてはならないと
思っています。親はいずれ先に死んでしまうのですから。

話は飛びますが、JAZZさんの奥様は本当によくやって来られたのではないでしょうか。
ご自分の病気をコントロールするだけでも大変だったとおもいますが、何よりも
二人のお子さんの育児をなさった事。私の乏しい経験から言えば、ある意味で育児ほど大変で
時には辛い仕事はこの世にないと思っています。私の娘が子供を生んだら、私は気が気では
無くなって、きっと、毎日しゃしゃり出ていって、あれこれ手助けをしてしまうでしょう。
子育てには勿論、JAZZさんの絶大な協力のもとにあったのでしょうが、それでも、
奥様は今までお疲れになった事はようく分かります。
お子さんのことを考えたら、お辛いかも知れませんが、JAZZさんには不本意で、
時には腹が立つような応対をする奥様のご実家でも、今はそこで、充分休養して
いただく事もやむを得ないことかも知れませんね。
余計な事を申し上げたら、ごめんなさい。

それから、お子さんの保母さんの件ですが、TAKKYさんの仰るように、
ここは、きっちり筋を通すべきだと思います。
そもそも、子供を守り育てるべき職業の者が、家庭の事情を子供に問い質すような
ことは許されないと思います。ほんの軽い気持ちからでしょうが、あまりにも
自覚に欠けています。
直接おっしゃりにくかったら、福祉事務所を通して注意してもらい、先生たちの自覚を
促すべきだと思います。


しまった。
投稿日 8月5日(木)23時50分 投稿者 JAZZ 削除

地上の旅人さん、すいません。
冗談めかして、勝手にお名前 拝借?しました。

>私を含めて、すべての人が持っている傾向です。
>弱ったときは、そうなるのが人間じゃありませんか?
 はい。そう思います。
 でも、メルモさんのように、もし私に本来備わっていれば
 『勇気』『優しさ』『強さ』・・・
 その辺が現出してくれれば・・・なんて。
 おかしな話しですね。 やめます。

今や人生の師となりつつある地上の旅人氏が
何を想い、どこへ行くのか、 とっても気になる
『地上の旅人』学派 佐野バビッチ同好会 所属のJAZZでした。
  


JAZZさんに何を期待されているのかわかりませんが。。
投稿日 8月5日(木)23時21分 投稿者 地上の旅人 削除

>地上の旅人さんに、「それは、貴方が元来もっていた性格です。」 
>なんてピシャリと言われてしまいそう・・・
私を含めて、すべての人が持っている傾向です。
弱ったときは、そうなるのが人間じゃありませんか?


頭を冷やすと
投稿日 8月5日(木)21時47分 投稿者 TAKKY 削除

妻から、夏休みに入って2回目の電話がありました。
調子は良くなっているようです。生徒指導と授業という
二大ストレスから解放されると、頭も冷えてくるようで
もし、一時的に夏の間、こちらに帰宅できるようだったら
話し合ってみるのもいいかなと考えています。

ただ、やはり自分がストレスを抱えているときに
しっかりと受け止めてくれるような連れ合いがいてほしいな
そんな気持ちが消えてしまった訳ではありません。

レイさんの娘さんとその彼氏の話を読むにつけ、結構複雑な
気持ちになります。

>JAZZさん
私が言うのもなんですが、焦らない方がいいです。
義理の父親の言うことなんて気にしない方がいいですよ。
うちの義理の母親も含めて、しっかり自分の娘の病気を
見据えることができる親はそうめったにいないような気がします。
レイさんは、本当に稀有な存在かもしれません。
託児所の先生方に関しては、きっちり文句を言った方が
その先生方のためでもあります。学校教育では、本当に精神疾患に
ついて全く教えていません。彼女たちに成長してもらうためにも
意地悪親父になって欲しいなと思います。

>KAZさん
それぞれの生き方、愛し方です。
ただ、KAZさんにもっとしっかり向き合ってくれる
女性が他にいるのでは?という疑問は拭えません。


世間への対応
投稿日 8月5日(木)15時59分 投稿者 地上の旅人 削除

>先生方の興味は、どうやら『離婚』や『別居』らしく、子供には
>「お父さんとお母さん、喧嘩したの?」 などと度々聞いているようです。
>先日、ふと上の子がもらしたので、知りましたが、怒りをおぼえました。
託児所でも、社会にいる訳ですから、あなたがぶつかるような困難が
お子さんを襲うのも避けられぬ事です。
お子さんにも、私達が、苦しみを避けるための処方箋であるところの
「正しい情報」で武装させる必要があると思います。
お母さまはどこが病気なのか。。。。「心がとっても苦しくなる病気で、
愛している心が強い程、苦しみも深いのが、この病気の残酷なところなのだよ。
君たちを愛しているから、ながくがんばれないんだ。けっして、君たちやパパの
せいじゃないのだよ。」というのを、くり返し教えると言うのではいかがでしょう。


文字の難しさを感じました
投稿日 8月5日(木)12時26分 投稿者 KZ 削除

>TAKKYさん
 その考えが普通だと、思います
 友人や知人に話すとみなそのように言います
 加えて、病気のことも話すと、やめた方がいいと言われます
 だから、TAKKYさんの考えはすごく一般的なのだと思います
 私自身、友人の話ならその様に言うだろうと思いますから

>メルモさん
 受け身ですね
 電話とか 会うこととかを 控えるという意味でしょうか?
 刺激を与え無いようには 気をつけているのですが 充分では無いようです

>釣人さん
 こちらこそ言葉を選び損ねたようで申し訳有りません
 私も同様に無神経に分裂病や神経症一般の言葉を使う方には怒りを覚えます
 
 最近は調子が良いようで電話等の言葉に憎悪感が混じることは無くなりました
 考えてみると一月に一度 生理前、1週間ほどの間の数日間が 最も不安定になるようです
 幾つかの本を読むうちにこの症状は当てはまるようだ・これは無い等のことが多く出てくるようになり 
 相変わらずまだわかりません
 ですが5割くらいはそうなのではないかと考えが固まりつつあります
 これから先のことを 真剣に考えなければいけない時期に来たと思います
 
 話題が少々古いのですが、彼女も一般的には美人と言われる部類だと思います
 芸能人にはうといので誰似とは表現できませんけれども


癌の恐ろしさ
投稿日 8月5日(木)09時11分 投稿者 釣人 削除

>メルモさん。
私の実父も4年前に癌の告知を受けました。余命数カ月、家族のショックは計り知れないものが有りました。
消防士として三十数余年、助けた命は数え切れない。しかし自分の命の灯火は消えかかっていた。この時ほど、世の不条理を怨んだことはありませんでした。
残り少ない日々、すこしでも楽しく生きようと、父と接してきました。癌とは知らせずに。 しかし、母の献身的な介護(障害は全くないので”普通”に暮らすこと)で、今日も元気に暮らしています。癌は確かに恐ろしい病ですが、私たち家族の絆をよりいっそう強くしてくれました。

分裂症は家族の絆さえも破壊し、社会からも孤立させてしまう事さえ...。
何かの本にありました。「分裂症はこの世でもっとも残酷な病である・・・」。


釣人


KZさんへ
投稿日 8月5日(木)08時36分 投稿者 釣人 削除

どうも、私の文書でニアンスが伝わらなかった様で...。
もし、御気分を害されたら、申し訳ございません。
私がお伝えしたかったのは、”分裂症”に無理解(むしろ無知の方が)な人々の
無神経な言動に対して、怒りさえ感じるということです。(もちろんKZさんの事ではありません)

KZさんの彼女が”分裂症”で無いことをお祈りいたします。


釣人


あっ。
投稿日 8月5日(木)02時10分 投稿者 JAZZ 削除

今度の・・・『自画自賛』は間違ってない! ←ごめんなさい。メルモさん。

冗談はともかく、“前の自分の性格+アルファで前より、いい(性格)”
・・・素晴らしいですね!

私など、以前の性格−アルファ(というよりベータ、ガンマ?) です。
『冷血』『短気』『弱気』 等々・・・挙げきれなーい!
前はそんなことなかったように思うんですが・・・
それとも、元々もっていたものが現出してきただけか?
地上の旅人さんに、「それは、貴方が元来もっていた性格です。」 
 なんてピシャリと言われてしまいそう・・・
そもそも こんな事では、病者の妻が悲しむかも。 メルモさんを見習わなくちゃ。   JAZZ


追加
投稿日 8月5日(木)01時44分 投稿者 メルモ 削除

>レイさん
 本当にうちの母は強いところがあるかもしれません。
 妹、発病数年後に、夫が末期ガン。といわれ。(切ったら、奇跡的に完治?!)
 でも、ガンは怖くなかった。らしい。
 妹の病気に比べると、はっきりしてる事が多い分安心できるそうな。(どういう、安心だ^^;)

家族の心のケアは本当に大切ですね。やはり、一次的に家族も鬱に似た状態に陥りやすいと
思いますが、時間が解決してくれる間、自分もケアしていかないと、壊れては大変です。
振りかえると、私も3年くらい心から笑えず、人間が怖く感じ(人と接する仕事だったので
つらかった)あきらかに変でしたね。人生ひっくりかえった感じでしたし。

でも、今は妹が発病する前の自分の性格+アルファで前より、いい(性格)かな(笑)←自画自賛


世の中には・・・
投稿日 8月5日(木)01時29分 投稿者 メルモ 削除

本当に興味本位で、心無いことを言ってくる人がいるんですね!
子どもの気持ちを考えて欲しい!!(子どもは敏感なんだぞ〜) プライベートな事を
そんなに知りたいのでしょうかね。まったく!(怒りモード。。。失礼)

義父母さんも、心配なのはわかりますが「一番大事にしなくちゃいけない」伴侶に
ねぎらいの気持ちや、信頼の気持ちがなくてどうする!?たまたま、自分達(義父母さん)の
不安をぶつけただけなのかもしれないが・・・。う〜ん、もどかしい。。。

それと、>KZさん しばらく、受身になってみるとか。病名などがはっきりしたのなら、
 それについて、自分なりに考える時間もあってもいいかも。あせらないほうがいいかもしれないですね。
 (私、個人の意見なのであまり、あてになりませんが・・・)


TAKKYさん。
投稿日 8月5日(木)00時39分 投稿者 JAZZ 削除

TAKKYさん、ご助言 感謝します。

次の約束・・・
しなかった。 というよりできませんでした。
子供達と接している姿から想像できなかったので、少し驚きましたが、
2人の子供をそれぞれ 学童保育、保育園へと送り出すと
逃げるように帰って行きました。
随分と無理をしていたようで、仕方のないことです。

一時帰宅後の反動・・・
反動なのかどうか(いいえそうなのでしょう)、実家に戻ってから
ぐったりして、呆然としているようです。
「何かあったのか? 早すぎたんじゃないのか?」 (等々 延々とあれこれ・・)
・・・と義父より”お叱り?”の電話がありました。
あらためて 難しく、慎重を要し、焦りは禁物 なことなんだと実感しました。
義父母にとっては、私は“信頼して娘を託せる存在”ではなくなってきたようです。 >レイさん。
「任せてはおけない。」とは、自分の至らぬ対応のせいとはいえ、
よくぞ言ってくれるものだ と思います。 『協力』を感じられないとはこんな事です。 >レイさん。

**上記のように、子供達を公的な福祉施設にあずけていますが、
  先生(保母さんとか)があれこれと子供達に“母親”について 聞いているようです。
  (託児資格?を得る為に福祉事務所には妻の病気の件を申告していますが、
   その折、「当の施設関係者には説明は不要です。」 とのことでしたので
   そうしています。)
  先生方の興味は、どうやら『離婚』や『別居』らしく、子供には
  「お父さんとお母さん、喧嘩したの?」 などと度々聞いているようです。
  先日、ふと上の子がもらしたので、知りましたが、怒りをおぼえました。
  心なしか、子供の目も悲しそうで、その上 度々聞かされるからか
  「ママは病気じゃなく、パパと喧嘩してお家にいないのかも?」 と思い始めてるみたいで。
  やはりもう一度福祉事務所に行かなくちゃ。
  そして、何より子供達には 上手に話して聞かせなくては。
  どなたか、アイデア?ヒント? がありませんでしょうか?
  → → → 策を弄そうとしてます。(まだ恐くて・・・)        

相変わらず、私の奏でる音楽には 美しい声のボーカルは入ってきませんが、
これからも、自分の信じる音、アドリブ は続けようと思います。

長々とすみません。                       JAZZ
                   


うさぎさん。
投稿日 8月4日(水)22時41分 投稿者 レイ 削除

うさぎさん、重なるアドバイスありがとう御座います。

娘と彼に関しては、私は脇役に徹したいと思いますが。
その代わり、彼への条件に、どうしても娘と結婚したかったら、この病気について、
よく勉強して貰います。症状、薬、こういう場合はどうするかなど、充分、主治医とも
話し合って、受け入れ体制を整えた上で、結婚してほしいと思います。
二人には、とっても大事なことですものね。
そのためには、私も持てる限りの情報を提供するつもりでいます。
彼は(ついでに言うと、巨人の高橋に似たなかなかいい男なんです)とても
知性的な大人なので、なんとか、乗り切ってくれると期待していますが、
それでも、正直言って不安は、おそらく、いつも私には残ると思います。

娘の病状は全体からみれば、あるいは軽い方かも知れませんが、猛烈な幻聴に
8ヶ月も、悩まされました。最近は軽くなったようですが、まだ油断はできません。
大学になんとか、復学できるまで回復できるかどうかも・・・

病名の事なんですけれども、分裂病という言葉はあまりにもショックが強い
言葉でしょう。ひとそれぞれの症状は違いますので、あまり、病名には
こだわらない方がいいかなって思っています。今は軽症化してますので、
この病名を使うことによって、ショックを与え、直るものも直らなくなっては
いけないと危惧しているのですが。
でも、うさぎさんのご主人はそれがいい方に働いているようですね。
本人が病気を自覚して直そうという気持ちも大事ですからね。
(がんばるという意味ではなくて)
ついでに、娘は心理学専攻で、精神病理学などの講義をとってますので、
当然、その知識はありますが、あえて、私と話すことはまだない状態です。
その点、主治医も気を使って娘と話しています。
今後はよく詰めていかなければと思ってます。
うさぎさんのご主人の現在の状態はいかがでらっしゃいますか。




遅れ馳せながら
投稿日 8月4日(水)21時27分 投稿者 TAKKY 削除

「結婚」の話題が出ていました。
私の場合、私も妻もお互いに精神疾患が分かっていました。
それでも、なかなか相手の症状に理解がなかったというか
お互い怠けていたというか、こういう状況になりました。
むしろ、自分がいつ潰れるかわからないという既往症を
抱えているために妻に対して、無理解になっているという
気がないではありません。「健常者」となる配偶者がどの程度
精神疾患に理解があるか、難しいところです。
また、理解しても、妄想や幻聴で苦しんでいる姿にどこまで
共感できるか、また、その攻撃が自分や他人に向かった場合
どこまでしのぐことができるか、その「人間」の本質が問われて
くるような気がします。

>KZさん
悪意はありません。私は、もう他人と肉体関係があるというだけで
愛は醒めてしまいます(もちろん、同時進行ですが)
そんな経験を過去した思いがあります。もう、倫理的にダメです。
おそらく、人間的に少し冷たい部分が私にはあるのかもしれません。
>レイさん
夏休みはいかがですか。私はなんだかんだと学校に行っています。
独身の時のように部活動や補習を今年の夏はやっています。
レイさんは2学期に向けて、英気を養っていますか?
>JAZZさん
8月3日の発言から、大きなフォントで読めるようになりました。
奥さんの一時帰宅はいかがですか。
一時帰宅の後の反動は、私たちの苦い経験になりました。
JAZZさんの方で、無理をさせないようにしてあげてください。
また、次の約束はお互いにプレッシャーがかからないのでとりあえず
しない方がいいのではないかと思います。


少し落ち着きました
投稿日 8月4日(水)12時13分 投稿者 KZ 削除

一昨日、彼女と話してみました
若干、調子も良いようで幾つかの質問には答えてもらえました
ですが まだ半信半疑ですが 彼女の言葉を信じてみることにしました
今度 薬をもらっているのなら見せてもらえるように頼んでみるつもりです

>TAKKYさん
 私も快く許しているわけではありません
 ただ強く言うことが出来ないだけです
 
>地上の旅人さん
 心の傷ですか・・・・
 いろいろと 話を聞いていると たくさん持ってはいるようです

>メルモさん
 確かに会った次の日に寝込んだりとか言うことは よくあります
 それが友達と会った後でも私と会った後でもですが
 それならば 会わない方がいいのでしょうか?
 また 電話などはどうなのでしょうか?

>釣人さん
 もちろん そんなHPではありません
 ご存じかとは思いますが 北里大学の電子教科書(のようなもの)ですとか
  http://www.ahs.kitasato-u.ac.jp:8080/docs/qrs/psy/  北里大学
 他には非常にわかりづらいのですが 日本大学医学部の学生の講義をまとめた物で
 http://www.med.nihon-u.ac.jp/home/bungeibu/seisinka/kougiroku/mokuji.html
 この様なところを 幾つか探しつけることが出来ました

 彼女を弁護するわけではありませんが おそらく私が詳しく話を聞けるほど
 詳しく知らないと言うことと そこまで信頼されてはいないのが原因だと思います
 もっとよく聞き、よく知ることから始めたいと思います


長文 それも まとまりのない文章になりました
勝手ながら、読みづらいのは勘弁していただきたく思います


再びレイさんへ
投稿日 8月4日(水)02時46分 投稿者 うさぎ 削除

親の立場からしたら、絶対心配するということは、私にもわかります。
子どもが3人おりますので、そのうちのだれかがこういう病気になったら・・・と想像すると、それだけでとても不安になります。”この子の面倒を一生見ていかなきゃ・・・”ときっと思うでしょう。
それは、夫婦の間の情なんかよりも、もっともっと強い思いでしょうね。
だから、義父母の気持ちもよくわかります。黙って見守るってことがどんなに難しいかも想像がつきます。

私たちの場合は、夫の側が病気だったということで、レイさんの娘さんたちとはまた違うのかもしれません。それに、私は夫よりも11才も年下なので、そういう部分でも両親は心配だったのかな?と思います。結婚した当時の義父母の私に対する態度は、まるで小さな子どもに対しているようでしたから(^^;

娘さんの病状はそう重いものではないのですね。(^^)
病識もあるということなので、安心しました。でも、病名を本人に隠す・・・ということは、果たして可能なのでしょうか?娘さんは、病気のことを本で調べたりはしないのでしょうか?

私の立場から・・・ですが、
夫は自分が精神分裂病であるということを知っていたおかげで私は助かってる面があると思います。
病状が悪化して、ひどくなってくると、普段はある病識もなくなってくることがあります。そういうときにも、”一応病院にいってみて”という言葉に同意してくれるのは、医者からのきちんとした告知があったからじゃないかと思います。本人にとっては、大変なことかもしれませんが、家族にとっては必要なことだったと思っています。
でも、娘さんの場合は立場も環境も病状も違うので、うちの場合とは違うと思いますが。。。



うさぎさんへ
投稿日 8月4日(水)00時34分 投稿者 レイ 削除

うさぎさん、どうも、はじめまして。
いろいろ今までご苦労された人生を歩んで来られましたね。
その上でのアドバイス、心に沁みるものがあります。
ありがとうございます。

>この病気は”実際に一緒に暮らしてみないとわからない”部分が多いと思います。
>彼が娘さんの病状を本当に理解して、将来的にどんな苦労の可能性があるか?ということまできっちり
>わかっていないと、”こんなはずではなかった”ということにもなるかもしれません。結婚する前に
>しっかり病気のことを勉強して、”こんなときはこんな風に接する”などといった具体的なことまでわ
>かった上で、それでも結婚する意志があるのなら、任せて大丈夫だと思います。
>あとは二人にまかせて、”困ったことがあったらいつでもきなさい”くらいの態度でいてくださると
>ありがたいと思います。

実はまだ、彼とは病気のことをきっちりと話す機会にはなっていないのです。
娘の病名自体がまだ確定していないのですので、不確かなことを話すと、彼から娘へ
情報が流れてしまい、かえってよくないのではと思い、足踏みしています。
(また、たとえ、分裂病という診断が下ったとしても、それを本人に伝えていいものやら
と、別な悩みもあります。)
しかし、もともと、娘が自分の状態がおかしいことを初めに相談したのが、彼であって、
彼の勧めで自分から病院へ受診したのです。(病識はしっかり、初めからありました)
したがって、それ以来の娘の状態とつきあってきてますので、彼の方も自然と娘の病気の
程度は把握していると思ってきました。
ただ、結婚するとなったら、その時点の正確な現状を改めて彼に伝えた上でという事になるでしょう。

ご主人のご両親はお二人の生活が気になって仕方が無かったんでしょうね。
私の場合も、なんや、かやと口出ししてしまう可能性があると、自分でも危惧しています。
でも、明らかにうさぎさんの場合、干渉が行き過ぎですよね。
確かにそんな生活、息が詰まってしまいますよ。
たとえ、私は親の目には危なっかしくとも、基本的には二人の自立を見守るしかないなと
思っています。


ちょっとご無沙汰(^^)
投稿日 8月3日(火)18時08分 投稿者 うさぎ 削除

少々ご無沙汰してました。

>レイさんへ
娘さんの結婚のことですが・・・
基本的にはやっぱり結婚は本人同士の問題だと思います。
ただ、同じような結婚をした者として、”真実を知る”ということが必要だと思います。
私は、夫の病気の状態を義父母からは”ごく軽いもの”としか教えてもらっていませんでした。結婚するときには、やはり相手を愛していたので、”治らないわけがない”と根拠のない自信をもっていました。私は当時はまだ若く、人生経験も少なく、世間知らずだったのもあり、”精神分裂病”という病気がどういう病気なのかを知ろうとさえしていませんでした。夫の両親は、結婚に大乗り気で、私は夫の母からプロポーズされたようなものです。主治医の先生にも会いにいきましたが、”遺伝などはないですから、子どもをつくっても問題はないですよ”といわれ、夫の病気を甘くみたまま・・・結婚して子どもを3人産みました。

最初は本当に幸せで、”結婚してよかった”とずっと思っていました。夫の病気も安定していて、おかしな言動はほとんどありませんでした。(付き合っているときは、何度か被害妄想になったことがありました)
夫の病気が徐々に悪くなったのは、両親と同居してからです。
私は両親と夫の間に入り、(普通はだんなさんが入るものだと思うのですが(^^;)あっちの言い分、こっちの言い分を聞いては、間を取り持っていました。別の意味では、夫も両親と私との間には入っていたのかもしれませんが、たいていは両親の言い分を私が夫に伝えるような感じでした。内容は、夫が寝てばかりいることや、家の中のことをしないことなど細かいことなのですが、両親はそういうことをとても気にする人達だったので、自然と私も夫にたいして口うるさくなってきました。夫はそういう私を疎ましく思うようになり、徐々に病気が悪化したように思います。夫の家庭では、なんといっても義父が強い人だったので、だれも義父には逆らえませんでした。そのうちに、私の方まで耐えられなくなってきました。口うるさい両親と病気の夫の間で、夫に嫌われるとわかっていながら両親に操られている自分が大嫌いになりました。夫婦関係は徐々に壊れはじめました。

結婚した当時はぜんぜん知らなかった夫の本当の病状を、両親と同居してからやっと私は知りました。
最初は愛情があったので、そういう夫をなんとか直してあげたいとひたすら夫が気分よくすごせるように・・・と努力していたのですが、夫の両親や親戚達は、私のそういう努力を”単なる甘やかし”としか思わず、”ああしなさい””こうしなさい”と指図しました。私は家庭に波風を立てるのが恐かったので、両親や親戚達のいうことを実行するようになりました。 夫は私を”敵”のように思うようになったようです。夫婦関係は壊れてしまいました。今はただ、二人とも”子どもと一緒にいたいから”という理由で同居しているに過ぎません。

今思うことは、”私が結婚する前にもっと病気のことをわかっていたら・・・”ということ、”両親と同居していなければ・・・”ということです。夫の両親は、夫を心配するあまり、私たちが二人で向き合うことを許してくれなかったように思います。義母は夜の性生活のことまでも、いちいち聞いてきました。いつも両親に見張られているような気がして、とても息がつまる生活でした。

2年前に、思い切って別居しましたが、一度壊れた夫婦関係は戻りません。
以前のように”私の愛情で病気をよくしてあげたい”って気持ちが、今の私にはありません。
日々があきらめの毎日です。ただ現状維持していければ・・・くらいの気持ちです。

この病気は”実際に一緒に暮らしてみないとわからない”部分が多いと思います。
彼が娘さんの病状を本当に理解して、将来的にどんな苦労の可能性があるか?ということまできっちりわかっていないと、”こんなはずではなかった”ということにもなるかもしれません。結婚する前に、しっかり病気のことを勉強して、”こんなときはこんな風に接する”などといった具体的なことまでわかった上で、それでも結婚する意志があるのなら、任せて大丈夫だと思います。
あとは二人にまかせて、”困ったことがあったらいつでもきなさい”くらいの態度でいてくださるとありがたいと思います。・・・って、これは私の場合ですが(^^;




皆さん、レス有り難うございます。
投稿日 8月3日(火)13時16分 投稿者 レイ 削除

JAZZさん。
お子様の「夏休みの目標」ほんとにいじらしいですね・・・
今回は短かったけれども、今後、奥様は少しずつでも、長く家に戻られるように
なられるのではないでしょうか。幸い好調でいらしたみたいですし。

私は娘の彼は大切にしてます。彼に会うと、娘の顔がちがうんですもの。
表情に生彩がでるんです。私は生きているかぎり、二人をサポートしたいと
思ってます。幸い、彼の家、我が家、彼の職場などは比較的近い範囲にあり
私がいつでも助けられる距離の場所に住むでしょうから。
まあ、こんなに子離れ出来ない親も、さぞ鬱陶しがられる事でしょうね・・・

メルモさん。
>うちの場合、そのサイクル(調子のいいとき、悪いときのくりかえしでだんだん調子がよいときが
 増えてきた。という状況で寛解してきています。)

いいこと、言ってくださいました。焦らず、絶望せず、未来を信ぜよ。と言うことですね。
それから、お母様はお強いです。ほんとは心の内ではどんなに葛藤されたかと思いますが、
その心配をそとに出されない、強いお方です。

地上の旅人さん。
あれほどのご自身の体験を越えて、後悔していないし、幸福の記憶として生涯残ると
言われたこと、感銘しました。

釣人さん。
>過敏反応し、一喜一憂してしまいます。
 自分自身のケアを真剣に考えないといけない時期にきたな、と実感しています。

家族はみんなそうなってしまうんですね。
私は自分自身が全く無表情な人間になっていました。職場でも顔がこわばって、
笑う場面でも笑えない、人と話せない。私が一時病人でした。
時がたって、今は少し落ち着きました。今まで少しですが、自分へのケアを考えました。
水泳などをして、体を使い、なるべく考えないように気分転換を図ったり、
料理などでも見た目に美しく、おいしいものを作ることに集中したり、出来るところから
工夫をしました。
また娘とはちがう精神科クリニックへ通って安定剤をもらってます。
娘の主治医とはちがう先生とも話せて、いい先生ですから、その時だけは気分が少し安らぎます。
あまり、皆さんの参考にはなりませんね。






 




特に暑い夏
投稿日 8月3日(火)11時41分 投稿者 釣人 削除

ここ一週間ほど、妻もとっても良い子です。ですが良いゆえに、わずかにおかしい言動に(本当はおかしく無いかもしれません)過敏反応し、一喜一憂してしまいます。
自分自身のケアを真剣に考えないといけない時期にきたな、と実感しています。

>TAKKYさん。
バリ島ですかー。うらやましい。南の楽園で楽しんでください。ちなみに私、海外旅行に行った事ありません。(今時、めずらしい奴)お土産話期待しています。
ところで”美人説”ですが、すべての病者を含みます。そうでないと、病名も付いていない、私の妻が取り残されてしまいます。

>レイさん。
ご結婚,心配ですよね。しかし、病気の事を知りながら結婚に踏み切る事が出来る彼、すばらしいじゃないですか。この彼なら、お嬢様をお任せできるのでは・・・。
”美人説”ですが,結核や貧血も”美人”ぞろい?。私の妻は貧血持ちです。

>JAZZさん。
奥様、お帰りなさい。お子様のよろこぶ姿が目に浮かびます。一日も早くこんな日々が訪れ、続くことをお祈りいたします。

>KZさん。
HPを検索していると、”精神分裂症”と言うタイトルをよく見受けます。内容は猫の耳が生えた、丸顔で目が顔の1/3を占め、異様に巨乳なミニスカートのウェイトレスがパンツ丸見えでレモネードらしき物を運んでいる絵が数枚UPされていたりします。
作者本人は悪気がある訳ではないでしょうが、自分自身の気分のムラを”精神分裂症”となどと表現することに、私は怒りさえ感じます。もしあなたの彼女が何かの理由を取り繕うために、”精神分裂症”と言う言葉を利用していたとしたら・・・このHPを訪れたあなたなら、取るべき態度はひとつしかありませんね。



いつもの夏なら、楽しい計画でいっぱいだったのに...。


釣人


幸福の記憶
投稿日 8月3日(火)03時07分 投稿者 地上の旅人 削除

>将来結婚したとしても、娘がこの病気であるかぎり、二人の生活はうまくいくのか
>母親として不安でなりません。彼の方にも大変な負担をおわせてしまうことに
>なりかねないなと。
私も、妻と結婚したこと、子供をもうけたことを後悔しておりません。
不器用でも、あの幸福は本物でした。私が死ぬまで、この記憶は
私が生きた証拠として残ります。


ひどい女性?
投稿日 8月3日(火)02時23分 投稿者 地上の旅人 削除

>あぁ 今 これを書いていて思いました
>私は彼女が分裂病ではなく嫌われてしまったのだと誰かに言われたいのです
>否定するために 本を買い、WEBで調べ ここに書き込みをしたんです
嫌いという表現だけのために、分裂病と偽るなら、ひどい女性ですね。
まっすぐに、「嫌いなのか」「病気の症状として、何があるのか」
聞いてみてはいかがでしょう。
それにしても、あなたに辛くあたるのは、特別な感情があるように思いますが。
なんらかの、心の傷がある可能性はあります。


間違い?
投稿日 8月3日(火)01時35分 投稿者 JAZZ 削除

エネルギーが溜まる。
エネルギーが貯まる。

・・・どっちが正しいかわかんない。 知的レベルが知れてしまう。(恥)
 
溜まる。 ・・・だと 肥溜め を連想して汚いかな?  ごめんなさい。    JAZZ
 


間違い<(_ _)>
投稿日 8月3日(火)01時25分 投稿者 メルモ 削除

自我自賛→自画自賛
多いに→大いに  失礼致しましたm(__)m


いろいろ・・・
投稿日 8月3日(火)01時12分 投稿者 メルモ 削除

>KZさん
刺激というのは会うだけでも、調子の悪いときは刺激になるのでは?

>レイさん
お嬢さまの調子が良くってなによりですね。
うちの場合、そのサイクル(調子のいいとき、悪いときのくりかえしでだんだん調子がよいときが
増えてきた。という状況で寛解してきています。)
JAZZさんもおっしゃってるように、良い時は生活を楽しんでエネルギーを
貯めてくださいね(笑)
お嬢さまと彼のことは、ご心配なそのお気持ちはすご〜く良くわかります。
しんどい病気ですが、でも最後は本人たちの意思なのでしょうね。(普通の結婚も同じか^^;)

うちの母は自我自賛でよくいいます。「神様は乗り越えられないよな試練をその人間には
与えない。私はできるのだと思う。」と。(ちなみに、キリスト教信者ではありません^^;)

悩みはつきませんが、良い事があった時は多いによろこびましょう!

JAZZさんのお子様、おとうさまにそんなに、目を向けてもらってしあわせですね。
妻まかせにして、子どものことはさっぱりわからない人も多い中・・・。



レイさん。
投稿日 8月3日(火)00時24分 投稿者 JAZZ 削除

良かったですね。 本当に良かった。
手放しでは・・・といった感じは分かりますが、
何よりお嬢さんの苦しみがひとつ減ったのですから・・・
お嬢さん、レイさん、ご家族の方々の努力が報われたんですよ。
先の事はまたその時頑張ればいいわけで、取敢えず みなさんで”大喜び”してはどうですか。
これからのためにも・・エネルギーが沢山溜まります。(私もそうでした)

>しかし、将来結婚したとしても、娘がこの病気であるかぎり、二人の生活はうまくいくのか
 母親として不安でなりません。彼の方にも大変な負担をおわせてしまうことになりかねないなと。

 同じ道のりを踏んで家庭を持った者として・・・
 確かにつらく、大変な事もありますが、
 子供も二人授かり、幸せだと思っています。
 もしかして気分を害される方がいらっしゃるかも知れませんが、
 何も知らずに結婚して、突然の不幸に見舞われるのと、
 承知の上でというのは、明らかに違う(強い)と自負していたりもします。
 ただ・・・親御さんには、
  勇気や覚悟が必要だったこと、また多大な不安をもやはり抱えていることを理解して欲しい。
  そして、できうる限り力を貸して欲しい。
 レイさんはそんな事当然ご承知かとは思いますが、私はその辺で苦しんだ思いが有ります。
 まぁ 全ての結婚に言えることかな とも思いますが。


病者自身であられる 佐野さんは
 精神分裂病=不幸 とは思わない。 とおっしゃっています。     JAZZ
 


疑い?の目。
投稿日 8月2日(月)23時52分 投稿者 JAZZ 削除

TAKKYさん。
私も『精神疾患を配偶者に持つ』方々と交流が有ります。
女性(奥様)が多いですね。 ・・・偶然でしょうけど。
ちなみに私の積極的な参加の理由ではないです。(ほんとか?)
お話を伺っていて思うのは、皆さん明るくて前向きだなぁ という事。
無理をしているのかどうか? 分かりませんけど、前向きな気分になれます。

妻が帰宅しています。
一言で言えば、『好調』という事になるかな・・ と思います。
主治医には 子供が夏休みなこともあり 
「のんびりというペースは変えずにお子さんとゆっくり遊んできては?」と言われてきていて・・。
表情も随分と明るく、穏やかな顔で子供の相手をしてくれています。 
家事はいっさい手を出さない約束?でしたが、子供たちがお昼寝モードの時なんか、
洗濯をしたり、掃除をしたり、おやつを作って食べさせたりしてます。
あまり急激に『生活』を取り戻そうとしてもなぁ・・・と思うのですが。
子供達は 当然 大喜びですが・・・
むしろ、急な展開を一番受け入れられないのは私のようです。
心配、恐れ、疑い、の目で妻を見てしまいます。
妻の表情、行動、話し方、話しの内容、その全てに接する時、
「病気がまだ良くなっていないのでは?」 「再発(症状が戻ってしまった)のでは?」
「病気のせいなのでは?」 等々 の思いがあります。
調子がよさそうだと、躁状態に戻ったのでは と思い、
少し疲れて(思えば当たり前なのですが)休んでいるのを見ると、 鬱かも と思い、
思わず『大丈夫か?』と声を掛けてしまって、煩がられています。
何かにつけて、病気と結び付けてしまうのです。
夫婦として愛の有る会話?もうまく出来ずに、ギクシャクしてしまっています。

子供の夏休みの宿題に『夏休みの目標を決めよう』というのがあります。
我が子の目標は、(昨日、ノートに書いてました)
『お母さんが、おばあちゃんの家に行かないようにする』 でした。
・・・目標ではなくて、願い事ですよね。
   それとも、母親が実家に帰るのと自分達の言動が結びついていると思っているのか?
   胸をしめつけられる感じです。 「君たちのせいではない」とよく話さないと・・・
・・・妻も観たようですが、残念ながら
   「やはり疲れる。帰りたい。まだ自信がない。 子供達とも楽しく過ごせたので、
    またしばらくは我慢できる。」 という事で、 明日 実家に戻ることになりました。
・・・またまた 子供達には何と話せばいいのやら? きっついです。
   夫に対する言葉は見当たりませんでした。 私の心の中を見透かしてるのかな?

                                    JAZZ
   


このところ・・・
投稿日 8月2日(月)23時39分 投稿者 レイ 削除

このところ、娘にはいい状況が続いています。2日前に「お母さん、このところ幻聴がないの」
と言われました。「いつから?」って聞いたら、「2週間くらい前から」と答えました。
発病してから、この言葉を聞いたのははじめてです。これは、ちょっと、驚きました。
もちろん、嬉しい驚きです。8か月苦しみ続けた鮮明な「死ね」という幻聴が消えたなんて。
ドクマチールが良かったんでしょうか。この薬を入れた時期とあまりに符合しているので
不思議なんです。他の精神病薬と相性がよかったのかもしれませんね。
JAZZさんの奥様は現在、いかがでらっしゃいますか。
娘は急に強気になって、「自信がついたから、8月で退院する」って、もう言い張っています。
私はぶり返しがこわいので、(まだ、このまま幻聴が無くなるとは思えないのです)
退院は慎重にしようと抑えているところです。これが、どうか本物であってほしい・・・・

ところで、皆様の書き込みをみていると、正直、娘の母親として複雑に思うことがあります。
それは、娘には恋人がいて、二人は将来結婚するつもりでいるらしいのです。
彼は大学の先輩で、すでに社会人となってますが、休日毎に必ず見舞いに顔を出してくれます。
母の日には娘と連名で私にもカーネーションの鉢を贈ってくれました。
しかし、将来結婚したとしても、娘がこの病気であるかぎり、二人の生活はうまくいくのか
母親として不安でなりません。彼の方にも大変な負担をおわせてしまうことになりかねないなと。
また、反対に、結婚しないでいるのも、娘は一人っ子だし、私達が死んだあとはどうなるのか、
いろいろ考えると眠れなくなります。なんとか、娘には(勿論、彼にも)人並みに幸せであって
欲しいと思う気持ちで一杯になります。

TAKKYさん。
バリ島、いいですね。いってらっしゃい。私もバリの文化や音楽に興味があります。
私は南の国が大好きで、昨年の夏は日本最南端の島々を歩きました。
娘も一緒でした。そういえば、ちょっと元気がなかったですね。
今年は駄目ですが、来年はまた南の島を思い切りドライブするつもりです。

釣人さん。
美女説おもしろいですね。ついでに、昔の結核や貧血などは美女にふさわしい(?)
と思いませんか。



近況です
投稿日 8月2日(月)20時02分 投稿者 TAKKY 削除

暑中お見舞い申し上げます
なかなか、近況を書き込めませんでした。

仕事は、夏休みに入りましたが、なんだかんだと
家から近いところにあるので、毎日のように学校に
顔を出していますが、生徒指導の合間に授業に追われる
日々からは、解放されました。こんな時は、担任を持って
いないと本当に楽でいいです。

7月24日には、私の38歳の誕生日でしたが、パソコン
通信のニフティで知り合った「精神疾患の配偶者を持つ」
仲間とオフ会を開き、交流を持つことができました。
こういう場がもっと増えるといいなと思いました。

7月26日は、妻から久しぶりに電話がありました。
この間の主治医との話からか、8月に体の調子が良ければ
一時的に外泊を許されたそうですが、やはり体調が悪いの
一点張りで、今は考える余地はなさそうです。

8月の下旬は、再びバリ島に行くことに決めました。
さまざまな決断は、きっと秋以降になるかもしれません。

>釣人さん
出世魚のハンドルとは面白いですねえ(^^)
私の妻は、まったく美女ではありません。だから、「境界例」
なのかもしれませんねえ。
>KAZさん
私は、半ば公認で「彼女」が他の男性と「肉体関係」を持っている
という状況が信じられません。きっと世代なのかもしれませんが・・
(分裂病とは関係ないですねえ)

それでは、暑さ負けなどみなさんしないように・・


レス ありがとうございます
投稿日 8月2日(月)18時39分 投稿者 KZ 削除

レス ありがとうございます

地上の旅人さん
保健同人社の「分裂病とつきあう」は 購入して読みました
ですが、症状等が一致しません
今では 分裂病であること自体 嘘なのではないかと 思っております

それと 自称ではありますが 通院や服薬はしているようです
ですが 実際に見たことはありません
通院すると言う日も 土・日だったりします

JAZZさん
もちろん ここのHPのよくある質問は読みました
今までは 質問をする事を躊躇しておりました

メルモさん
「刺激」と申しますがどのような事が刺激なのでしょうか?
私には「調子が悪い」や 他の理由で当日に会えないと言うこともあります
ですが 友人とは 調子の悪いときでも遊びに行っていたりもします

釣り人さん
特有の二極性ですか・・・・
それだけがでると言うこともあるのでしょうか?

あぁ 今 これを書いていて思いました
私は彼女が分裂病ではなく嫌われてしまったのだと誰かに言われたいのです
否定するために 本を買い、WEBで調べ ここに書き込みをしたんです
お騒がせして 本当にすいませんでした


妄想から確信へ
投稿日 8月2日(月)12時23分 投稿者 釣人 削除

メルモさん。
妹さん、美人ですか!やっぱりね。

JAZZさん。
やはり、JAZZさんも”分裂美女説”にとりつかれてます?。私だけではないのだ。
>ニュアンスだけでも伝わって欲しいと祈ります。
お気持ち十分に伝わっております。有り難く思っております。
>今から辞書に登録します。
お手数かけます。私のHMは釣人>釣師>太公望と”出世魚になっております。
太公望になれるのは何日のことやら・・・。
>昨日より妻が帰宅しております。
すてきなご報告をお待ちしております。

うさぎさん。
芸能人似の美男ということですね!。ますます確信。
”金持ち”の件ですが、私の妻は”材木屋の娘”でした。当時”材木屋”と言えばかなりのものだったか?と思います。妻の実家では今だに、東京の超一等地にかなりの土地を所有しています。これも確信的ですね。

地上の旅人さん。
>奥様は馬ばかり乗ってと御自身を責めているようです。馬に乗る事で癒されているなら、良いのですが、不眠が始まったらすかさず、病院をすすめてみるという方法でしょうか?。
馬と接している時の妻を見ていると、病気の事をすっかり忘れてしまいます。
穏やかな表情で、まるで子供をあやすように(私ども、子がおりません)世話を
しております。「これが私のご主人様よ」と馬に私の事を紹介してくれました。
馬に癒されていると感じております。不眠などの病症が出た時に再度、受診を
薦めてみるつもりです。

TAKKYさん。
お気使い有り難うございます。
「共倒れ」と言う事態を招かぬように努力いたします。それには、そろそろ自分の
ケアもしなければいけないと思う今日この頃です。

KZさん。はじめまして
お分かりだと思いますが、彼女の言動はすべて病気が悪いのです。
特にあなたに対してがひどいのは、この病、特有の二極性からくるものでしょう。
一番愛している人を一番憎くしてしまう。とても残酷な病症です。



長い書き込みになってしまいましたが、やはり”美人が発症する”をますます確信してしまいました。

釣人


妹の場合
投稿日 8月2日(月)03時34分 投稿者 メルモ 削除

妹には心やさしい健常者の彼がいました。
病気には理解を示しつつも妹を100%病者として見ていなかったその彼は、
普通に妹に接してくれていました。
妹は投薬により、状態がよくなっていましたが、調子の悪いときは
家族に暴言をはいたりしていました。
でも彼の前ではそれほど、ひどい暴言はなかった。ようです。
薬のおかげで、ある程度自分をコントロールできたのでしょう。
ただ、しばらくして自分から彼に別れを告げました。
いつでも健常者のように振舞うのが疲れるらしいのです。
好きとか、嫌いという問題ではなかったようです。妹にするともう少し刺激が少なければ
付き合ってられたようですが。(彼も妹が好きだったようですので難しかったようです)
例えば、調子が悪くて会えない時も多いなど。(彼にすると俺がそばにいてあげるのがいいと思って
しまう。実際は離れた方が病状がいい場合もある。)

薬を飲んでおられて、ある程度(他の人には普通で)自分をコントロールできる状態で
彼に対しては、憎悪のこもった口調になる・・・というのは
逆に信頼されているのかもしれませんね。妹の場合、一番お世話?になっている母に対しての
暴言がひどいようでした。(言うと少し体が楽になるようです。)
自分が心から思っていないのに言ってしまうことが、あったようです。
状態が良くなってから聞いた話ですが。


KZさんへ。
投稿日 8月1日(日)23時53分 投稿者 JAZZ 削除

KZさん、はじめまして。
私の妻も、KZさんの大切な方のように 交際中から分裂病を病んでいました。

つらい状況であられるようで、お察しします。
地上の旅人さんが、文献等をご紹介なさっていますが、
ここのHPにある、『よくある質問』のページ ご覧になったでしょうか?
理解の第一歩には最適だと思います。
その後は、つらく苦しい道のりかとは思いますが 共に学び、頑張りましょう。 JAZZ


初期分裂病
投稿日 8月1日(日)23時37分 投稿者 地上の旅人 削除

>それで WEB上や 書籍を購入して 調べたのですが
>どのような対応やどのようなことがいけないのか 全くわかりません
本が悪いようですが、保健同人社の「分裂病とつきあう」などがおすすめです。
入手のしやすさでは、岩波新書「精神病」です。

>最近は私自身が彼女の言動に対して猜疑心が大きくなり
>自己嫌悪に陥っています・・・・
>実際に嘘も多いです
嘘というより、妄想と思われます。被害妄想は多いです。通院していないとしたら、
保健所で信頼できる病院を調べ、通院を勧めるのが彼女への最大の援助です。
初期には「病気である」との病識があっても、徐々になくなるのが普通です。
通院していても、症状が悪い時は、刺激しないことですが、もし、愛しているなら
苦しみを思いやってあげることです。


はじめまして
投稿日 8月1日(日)22時44分 投稿者 KZ 削除

はじめまして
いつも参考にさせて貰っています

今回は質問があるのですが 私が現在 付き合っている女性から 
「初期の分裂病」と2ヶ月前ほどに告白されました
それで WEB上や 書籍を購入して 調べたのですが
どのような対応やどのようなことがいけないのか 全くわかりません
最近は私自身が彼女の言動に対して猜疑心が大きくなり
自己嫌悪に陥っています・・・・
実際に嘘も多いです

なお生理前は電話でも憎悪のこもった口調になります
私以外の人間には普通に応対するようです
(携帯なので番号非通知にしてみました)

今では好意を持たれているのかさえ わからなくなりました

病気のことに関して聞こうとすると
「キチガイあつかいするんだ・・・」(すいません こう言われました)ですとか
「病気のことを話すと調子が悪くなる」
などと 答え まともに話すことさえできません

私にできることは あるのでしょうか

最後に現在 私の他に彼女の付き合っている(肉体関係のある)男は 他に少なくとも
一人はいます(その一人のことは 私も知っており 半ば公認しています)


設定の問題としたら
投稿日 8月1日(日)12時56分 投稿者 地上の旅人 削除

サ−バが重い問題は、プロバイダを変えるしかないと思います。
設定の問題としたら、簡単なのは、上の自動スペ−ス
ラジオボタンを使うくらいでしょうか。
フォントの問題はほんとにむずかしい。

以上、おやじギャグでした。


くどくてすいません。
投稿日 8月1日(日)00時32分 投稿者 JAZZ 削除

重いページ・・・
 社内の”鬼のように詳しい”奴にみてもらったら、
 「単なるトラフィックの激混み」との見立でした。
 今日は、全部開けました。(時間はかかりましたが)

小さい文字・・・
 〜そうですか。 ひとまず安心しました。
 でも、くどいようですが、同じ大きさで表示されてるとしたら、
 私の投稿は、改行が遅く(一行の文字数が多く)ありませんか?
 今のままでも、読みづらい等の不備がなければ良いのですが・・・

>>> 重い、文字が小さい、 共に以下の全てにおいて発生してます。
     ・自宅の98 WIN95/IE4.0
     ・子供のiMAC
     ・職場の (DOS/V WIN95/IE4.0) (G3 MAC NC) (DOS/V WIN98/IE4.0) (WS WIN・NT/NC)
       
       なんで? (特に文字が小さいこと)
    やっぱり操作上の問題なんでしょうね。         

追)突然ですが、昨日より妻が帰宅してます。(一時的 ですが)
  また ゆっくりご報告させて頂きます。(読んで下さいね。)      JAZZ   
           


わたしの場合
投稿日 7月31日(土)03時43分 投稿者 地上の旅人 削除

ちなみに私は

MacOS7.5.1
Navigator2.02

ダイアルアップという年代物です


こまったso-net
投稿日 7月31日(土)03時37分 投稿者 地上の旅人 削除

>”文字が小さい”件、駄目なようです。
こちらでは、同じ大きさで読めてますが?

>ここ2〜3日、むちゃくちゃ重いですね。
YahooとInfoseekの登録が外されてしまいました。
登録フォ−ムでTimeoutしなくなったのが午前3時でした。
so-netのせいとは思いますが、さすがにこの時間では
telnetサ−バ負荷は低いです。
httpサ−バは22:00〜2:00がピ−クの様です。

できれば、IE/Navigator/Communicatorのバ−ジョンと
Win95/Win98/MacOSのバ−ジョンと、メッセ−ジを
お知らせください。


どうしたんでしょう?
投稿日 7月31日(土)01時27分 投稿者 JAZZ 削除

ここ2〜3日、むちゃくちゃ重いですね。
おまけに全部 開けない。(意味不明の呪文?が出てきてSTOP!)
どうしちゃったんでしょう? ・・・我が家の非力な98のせいか?

”文字が小さい”件、駄目なようです。
皆様にご迷惑をお掛けしてないか? と心配なのですが?
どなたか御教示願えないでしょうか?

妻の近況に変化がありましたので、皆様に読んで欲しいのですが、
静観後(ずるいですが素人かつ無力なもので)、掲示板の状態が改善された頃
またお願いします。                          JAZZ


重いですねえ(+_+)
投稿日 7月30日(金)22時08分 投稿者 TAKKY 削除

何か、この掲示板が結構重たいです。
みなさんは、いかがですか?
妻との近況は、また今度書き込みます。

釣人さん、たいへんかとは思いますが、
あらゆる方法を講じて、「共倒れ」だけは回避
しなければ、いけないと思います。何とか、
知恵を絞って、奥様が医療機関に関心が向くことを
祈っています。


美人で恐い奥様への対応
投稿日 7月30日(金)17時48分 投稿者 地上の旅人 削除

>「もう、馬はいいだろう?」と言ったと怒りだしました。
幻聴があるにしても、生活上の支障が少なく、不眠もないのは良い兆候です。
分裂型もしくは妄想型の人格障害と診断される可能性があると思いますが、
これらの対処法は「軽い分裂病」相当の投薬処置になります。
奥様は、馬ばかり乗ってと、御自身を責めているようです。
馬に乗ることで、癒されているなら、良いのですが、不眠が始まったら
すかさず、病院をすすめてみるという方法でしょうか?


夫は美男!?
投稿日 7月30日(金)07時57分 投稿者 うさぎ 削除

>釣人さんへ
分裂病の女性はみんな美人であるという説、なんとなくほんとのような気がします。・・・とはいっても、身近に分裂病の女性は知らないのですが(^^;ダニエル・キイスの”クローディアの告白”というノンフィクションの小説に出てくるクローディアは、しっかり美人でした。
ところで、夫の場合ですが・・・。
若いころの写真を見ると、ちょっと”岸谷五郎”に似ています。私が出会ったころ(結婚したころ)には、”矢崎しげる似”になり、今では”かなり太った大竹まこと”って感じです(^^;これって美男?

>みなさんへ
私が看護婦をやっている姉にきいたところによると、”分裂病はお金持ちがなる病気らしい・・・”ということです。うちは夫はたしかにちょっと裕福な家庭に育ちました。(今は私と結婚したせいか、貧乏になりましたが(^^;)みなさんの場合、どうですか?

>JAZZさん&メルモさんへ
ありがとうございます。
たしかに、病人と一緒にいるというのは、奇麗事ではないし、”よくやってる”と自分を認めるようにしないととてもやっていけない気もします。
でも今思うとですが、私が分裂病に対する知識がなにもなくて、夫が病気だと意識していなかったころのほうが、二人の関係は良好だったと思います。今では、夫が何をするにも、”この発言は・・・この行動は・・・”といちいち病気に結び付けてしまって、それが夫を苦しめているようにも思います。お医者さんには、”それは本人の癖だと思ってください”なんていわれてしまったりしてしまうので、もしかしたら、私のほうこそ妄想が入っているのかもしれません。


釣人さん。
投稿日 7月30日(金)00時57分 投稿者 JAZZ 削除

釣人さん。
私の先の投稿 性格の問題云々ですが、失礼な物言いですいませんでした。
なんと表現すれば良いのか・・確信を持てる前に投稿しました。〜反省。
ニュアンスだけでも伝わっていて欲しいと祈ります。

美人ぞろい・・・妻を端に加えて頂いてありがとうございます。
真偽のほどは・・・出会い以来、妄想 幻覚 が続いており(笑)、客観的判断を下せないので・・

追)『釣人さん』 私の使っている日本語変換システムでは、どーしても ”り” が
   間に入ってしまい、一発変換出来ません。(笑)
   今から、辞書に登録します。    釣り人?

追2)以前より気になっていましたが、なぜに私の投稿だけ“文字が小さい”のか?
   ご迷惑を掛けたりしてませんでしょうか?
   ・・・この投稿より、フォントの大型化にトライしてます。どうでしょうか?  JAZZ

         


新着順 1 -> 最後 最大記録件数 100 終了

MiniBBS v8.7 is Free.