TAKKYさん、ご助言 感謝します。
次の約束・・・
しなかった。 というよりできませんでした。
子供達と接している姿から想像できなかったので、少し驚きましたが、
2人の子供をそれぞれ 学童保育、保育園へと送り出すと
逃げるように帰って行きました。
随分と無理をしていたようで、仕方のないことです。
一時帰宅後の反動・・・
反動なのかどうか(いいえそうなのでしょう)、実家に戻ってから
ぐったりして、呆然としているようです。
「何かあったのか? 早すぎたんじゃないのか?」 (等々 延々とあれこれ・・)
・・・と義父より”お叱り?”の電話がありました。
あらためて 難しく、慎重を要し、焦りは禁物 なことなんだと実感しました。
義父母にとっては、私は“信頼して娘を託せる存在”ではなくなってきたようです。 >レイさん。
「任せてはおけない。」とは、自分の至らぬ対応のせいとはいえ、
よくぞ言ってくれるものだ と思います。 『協力』を感じられないとはこんな事です。 >レイさん。
**上記のように、子供達を公的な福祉施設にあずけていますが、
先生(保母さんとか)があれこれと子供達に“母親”について 聞いているようです。
(託児資格?を得る為に福祉事務所には妻の病気の件を申告していますが、
その折、「当の施設関係者には説明は不要です。」 とのことでしたので
そうしています。)
先生方の興味は、どうやら『離婚』や『別居』らしく、子供には
「お父さんとお母さん、喧嘩したの?」 などと度々聞いているようです。
先日、ふと上の子がもらしたので、知りましたが、怒りをおぼえました。
心なしか、子供の目も悲しそうで、その上 度々聞かされるからか
「ママは病気じゃなく、パパと喧嘩してお家にいないのかも?」 と思い始めてるみたいで。
やはりもう一度福祉事務所に行かなくちゃ。
そして、何より子供達には 上手に話して聞かせなくては。
どなたか、アイデア?ヒント? がありませんでしょうか?
→ → → 策を弄そうとしてます。(まだ恐くて・・・)
相変わらず、私の奏でる音楽には 美しい声のボーカルは入ってきませんが、
これからも、自分の信じる音、アドリブ は続けようと思います。
長々とすみません。 JAZZ