地上の旅人さん、何とかこれで良かったと考えてみます。
>たしかに、鬱状態に励ましは厳禁です。
励まして、行動のきっかけを作って欲しい。という妻の言葉に、考えた末の対応でしたが、
やはり考えが足りなかったのだと思います。
レイさん、気持ちを理解していただいている由のお言葉、嬉しかったです。
何分意気地が無いもので、妻の症状の波に一喜一憂してしまい、
夜一人になるとふと不甲斐なさに落ち込んだりしてしまいますが、
今更ながら、同じ様に苦しんでらっしゃる方がいると思うと、救われ、励まされます。
TAKKYさん、いつもありがとうございます。
>鬱状態に転換するのは却っていいことなんだとアドバイスを・・
そうなんですね。医師にもそう言われています。
ただ、本人は辛いと訴え、激しい症状のあった頃の方が楽だった、と悲しくなるような事
を言うし、心配や苦労は変わらない感じです。
>内科入院は、本人の義務感を解放してくれるので鬱状態には良い方法
妻の入院も『休養』が主目的で、特に精・内両科ともに治療はしていません。
一週間経って、やっと家や子供達の事を忘れて?(任せて)静養に専念できるように
なってきたようです。
病院や医師のご厚意なのか、差当りの治療を行っていないがしばらく入院して
休んでいって下さい とおっしゃっていただいていますので、
のんびり回復を待って、その間にこれからの方針等考えてみようと思います。
思わず、弱気な投稿をしてしまいましたが、皆様の暖かいレスに救われました。
本当にありがとうございます。
この掲示板の皆様は、
なかなか私の苦労をわかってくれない義理の両親より、
心配をかけたくない一心で未だに本当の苦労を訴えられない私の両親、兄弟より、
私にとっては『家族』です。 やさしいお母さんや冷静で頼りになるお兄さん・・・
変な話しですみません。
それから、メールで励ましていただいた皆様にも失礼ですが、この場にてお礼させていただきます。
(私の心身症の心配(疑い)までしていただいて・・・ 大丈夫です。ありがとう。)
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